
なぞの美女、Madame de la Tour の最新CD情報。
(00/1/28-00/2/18)

この画像は風夢さん(http://plaza.harmonix.ne.jp/~furm/)のご好意により使用させていただきました
2月18日
LARS-ERIK LARSSON
Förklädd gud |
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Petter Sundkvist/
Amadei Chamber Choir
Swedish Chamber O.
MARCO POLO/8.225123 |
すっかり北欧にはまってるまだむです。一度はまると抜け出せなくて困っちゃう。
で、今回はラーションの「偽装の神」の新録音よ。
実は以前サロネン盤が出てたの。それも国内盤。でも買い逃してしまったのね。そうしたらいつのまにか廃盤。サロネンの輸入盤も、その他の録音もみんな入手不可能なの。だからこれはうれしい1枚だわ。
1908年、スウェーデン生まれのラーション。
ストックホルムで作曲と指揮を学び、1930年にはウィーンでベルクにも師事した人。1932年作曲の「10のピアノ曲」は十二音技法を用いた作品としては、スウェーデンで初めてなのね。
だからこの曲もばりばりの現代音楽・・・だと思うでしょう。でもこの1940年作曲の「偽装の神」は、なぜかロマン派の作風。
使われているのはやはりスウェーデンの詩人グルベルイの詩。俗語と聖書の融合、ギリシア古典の応用、などなかなか興味深い作品を作った人ね。
で、曲なんだけどこの間の「ワルシャワの生き残り」と同じような構造と言うと少し乱暴かしら。でも、内容は全く違うわよ。作曲された年代は7年しか違わないのにね。
なんだかジークフリート牧歌を思わせるのどかな前奏曲で始まるの。そこにナレーションが入るのだけど、これが心地よいんだから。声を張り上げるような事は一切ないし、悲痛な叫びとも無縁の世界ね。スウェーデン室内管弦楽団の演奏も水準高いわ。ソプラノのインゲベックの声も素敵。
CD屋さんでは、ラーションて、現代音楽のコーナーに置くみたい。でもこの曲に関しては違うと思うわよ。
2月17日
| PIERRE&LE LOUP |
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Eddy Mitchell(recitant)
Jacques Pesi (direction)
Nouvel Ensemble Instrumental du Conservatoire
de Paris
VIRGIN CLASSICS/5 45359 2 |
今回は、おなじみ「ピーターと狼」。お子様向けかしら。
でも、ただのアルバムじゃないのよね。そう、オリジナル楽器によるアンサンブルなの。
例えば、狼なら通常ホルン3本で演奏するでしょ。それがここでは何と1829年製のアコーディオンを使ってるの。
そのほかにも珍しい楽器がたくさん。フルートで演奏される小鳥は日本の伝統楽器(!)笙だったり、ファゴットのおじいさんは、これまた珍しいセルパンだったり。他にもオーボエ・ダ・モーレとか復元楽器ばかりなの。(これを聴いてたらガーディナーの幻想交響曲を思い出したわ。)
で、とにかく音を聞いてるだけで面白いんだけど、それだけで終わらないのがこのアルバムのすごいところ。
なんとCD EXTRA仕様だからパソコン(Windows)にかけると画像がでるのね。楽器の紹介から、アニメーション、そしてお子様向けだからゲーム、迷路、塗り絵まで入ってたわ。
でも思ったの。もしこれを最初に聞いてしまったら、きっと普通ヴァージョンが物足りなくなってしまうわよ。だから、やはり大人が楽しむ事にいたしましょうね。
フランス語の語りも心地よいしね。とにかくおしゃれよね。
このアルバム、もうすぐROM機能なしで安く出直るらしいけど、見る事が出来るのなら、やっぱりこちらをオススメね。
とにかく面白いからオタメシあれ。
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アコーディオン
(狼) |
笙(小鳥) |
セルパン
(お爺さん) |
オーボエ
ダモーレ(猫) |
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ティプル
(あひる) |
ティンパニ
(猟人) |
サックバット
(猟人) |
コルネット
(猟人) |
| ※ピーターは普通の弦楽合奏 |
2月15日
LIGETI
Atmosphéres etc. |
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Bernstein/NYP
SONY/SMK 61845 |
いつものCD屋さんでこれがかかってたの。リゲティのアトモスフェール。マスターも書いてたけど、「2001年」で使われてた曲ね。最近N響が生で演奏したのテレビで見てたから、なんか偶然とは思えなくって即買っちゃった。
演奏してるのがあのバーンスタイン。ふぅん、こんな曲やってたこともあったんだって思いながら、データを見て(買ったらまずデータを見ます。)びっくり。64年録音だって。映画で使われたWERGO盤が録音されたのが、66年よ。もしかしたらこれが世界初録音?
そもそもこのアルバムからして初CD化の曲ばかり。オリジナルのLPだって、きっと国内盤は出てなかったはずよ。じつはこの"BERNSTEIN CENTURY"って、こういうレアな音源を発掘しようという、マニアックなものみたいなの。ただの再発物のコンピレーションだと思っていたら、とんでもない掘り出物だったってわけね。
で、演奏だけど、あの、メロディーもリズムもハーモニーもない曲から、じつに熱いものを引き出しているの。キューブリックが最初にこれ聴いてたら、もっと別な映像になってたかも、っていうぐらいWERGO盤とはちがった切り口の演奏。演奏時間も2割ぐらい早いしね。他のフェルドマンやデニソフの曲もそうだけど、この頃のバーンスタインって、出来たばっかりの現代曲を、何とかわかりやすく紹介したいっていう使命感みたいなものにあふれてたんでしょうね。
でも、気まぐれだったのかしら。この方針がずっと続かなかったのが、ちょっと残念ね。
ただ、さいごのメシアンはちょっとね。これはお約束のミスマッチ。だって、フランス語の発音がまるで英語みたいなのよ。音楽もまるで違った芸風。こういう失敗作もあるから、バーンスタインって憎めないのよね。
2月11日
SCHOENBERG
A Survivor from Warsaw etc. |
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Sinopoli/SKD
TELDEC/3984-22905-2(輸入盤)
ワーナーミュージック・ジャパン/WPCS 10428(国内盤) |
この間のシノポリの新ウィーン楽派シリーズのもう1枚の方。こちらはシェーンベルクです。(嫌いな人、ごめんね)
ここに収録されている6つの歌曲、Op8はまだまだ初期の作風に属する曲。第1曲の「自然」などは揺れ動く調性を巧みに扱った作品。同名異音を用いて(変イ→嬰ト)調性を変えて行く手法ね。
ハルトの詩に寄りそうメロディはまさに後期ロマン派の終焉。テキストは「子供の不思議な角笛」だったりで、いずれにせよ、まだ「わかりやすい」曲なのね。
それが2年後の室内交響曲になるとどうでしょう。もう、完全に聴衆のためではなく、自らの内なる声にしたがって書かれているのが良くわかるわね。彼は、書きたいものを書いたのよ。必ず批判されたようだけどね。(この間その件は少し書いたっけ。)
それとワルシャワの生き残り。
ここでナレーターを務めるトムリンソンは昨年のグラインドボーンでペレアスのゴローを歌ったイギリス人。フランス物はイマイチのようだけど、さすがワーグナー歌い。ドイツ語はめちゃうまいわよ。
ナレーションの英語、ドイツ語、そして合唱のヘブライ語の祈り。8分程度の曲に3つの異なった世界と言葉が共存しているの。難解な曲よね。
だからシノポリ。
彼はシェーンベルクの複雑なテクストを解きほぐして顕わにしてくれるのよね。彼の作品を理解するのは難しいかもしれないけれど、ある意味ここまでわかりやすく音になっていれば、「聴いてみてもいいかな」と、思う人もいるかもしれないわ。
2月9日
SIBELIUS
Lemminkäinen Suite |
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Saraste/Toronto SO
FINLANDIA/3984-27890-2(輸入盤)
ワーナーミュージック・ジャパン/WPCS-10664(国内盤) |
この間のボニーの歌曲集ではないけれど、冬になるとなんとなく北欧物が恋しくなるのは私だけかしら。
で、シベリウス。サラステのレミンカイネン組曲ね。
私はてっきり交響曲全集でおなじみのフィンランド放響を振っているんだとばかり思ったの。そうしたら、なんとトロントSOだったのね。
確かに、このところのバルトークも、プロコも良かったんだけどね。ちょっと意外ではありました。でも、ま、いいか。同じ針葉樹林帯だし。(?)
で、聴いてみました。
この曲は1曲づつ独立した交響詩ともいえるでしょ。各々の曲の性格描写がしっかりしてないと面白くも何ともないの。
サラステはそういう所がうまい人。トゥオネラの白鳥の叙情性、レミンカイネンの帰郷での、金管のかっこ良さ。まるでワーグナーの楽劇を聴いてるようだわ。(ついでにいうなら、3曲目が白鳥と言う事は、改訂稿ではないのかな。誰かご存知?)
ただ、あまりにもケバイのでちょっと違和感もあるかも。昨年聴いたヴァンスカ&ラハティの乾いた音と比較してしまうのはちょっと酷かしら。
カップリングの「夜の騎行と日の出」これもよかったわ。
私はこの曲、ずっとザンデルリンク&ベルリンSO盤で聴いてたのだけど、リズム感がこちらの方がずっといいの。ただし、ザンデルリンクのような濃厚さはないけれどね。
トロントSOもいいのよ。でも、せっかくだったら北欧のオケで聞いてみたいと思うのはちょっとわがままかしら。
2月7日
BACH
Goldberg Variations |
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Canadian Brass
RCA/09026-63610-2(輸入盤)
BMGファンハウス/BVCC-31023(国内盤) |
今日もまたバッハ。今回はゴルトベルク変奏曲なの。
この曲は、バッハの鍵盤音楽の中の最高傑作の一つ。えらい人の不眠症を治すために作曲されたなんて言われてきたけれどその話はフィクションみたいね。
実は私は変奏曲という形式があまり好きではないの。
元々飽きっぽい性格のせいか、「一つのテーマを発展させていく」という単純作業(?)が苦手なの。
でもこの曲は別。誰の演奏で聴いてもそれなりに楽しめるわ。昨年リリースされた中で印象深いのは曽根麻弥子とブラダーかな。
で、今回の演奏。
何と金管五重奏用のアレンジ。もちろん世界初録音。
編曲したのはアメリカの作曲家アーサー・フラッケンポール。金管楽器の可能性を知り抜いた彼の、なんとも素晴らしい編曲はこのヴァージョンがオリジナルといってもイイくらいの出来映えよ。
もちろんこれはカナディアン・ブラスの超絶技巧があってこそ。テクニック、アンサンブル、音楽性、その全てが完璧な彼らの演奏。息を飲むようなppから、燃えるようなffまで、金管五重奏の表現力の深さにはただただ圧倒されるばかりなの。
トロンボーン吹きの友達は、「家宝にします!」なんていれこんでたわ。確かに金管の人にはたまらない1枚ですこと。
聴いてると自分でも吹いてみたくなるんだって。
頑張ってもらいましょうか。楽譜も出版されてるらしいですし。
でも彼、「ユーフォニアムを使うのは反則かも」とも言ってたわね。
好きな人って、そこまでこだわるのね。感心しちゃったわ。
2月5日
BACH
Suites |
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Pascal Monteilhet(Theorbo)
VIRGIN CLASSICS/VC545354-2 |
このところギターやリュートの音色がちょっとしたブームなの。つのだたかしもそうだったわね。あの優しい音色は疲れた心を癒してくれるのかも。
今気に入ってるのはテオルボ。
と、言ってもこの楽器はあまり知られていないのでは。(最初は私もテオルベだと思ったわ。何でも知ってるマスターに笑われたけど。)
写真をご覧頂けばお分かりのようにかなりたくましい楽器なの。バスリュートの一種で豊かな低音が魅力ね。
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テオルボ
(この方はモンテイエではありません) |
このアルバムでテオルボを弾いてるのはパスカル・モンテイエ。イル・セミナリオ・ムジカーレ等の有名なアンサンブルにも参加しているフランスのリュート奏者よ。
このアルバムは、バッハイヤーにあわせてリリースされた、彼自身の編曲による無伴奏チェロ組曲。テオルボだと、チェロで聴くのとはまた違った味わいよ。じんわりと染み入るような音色が素敵。
もちろんものすごく技術的には困難なはずなんだけど、そんな事微塵にも感じさせない所が、さすが名手よね。
いろんな楽器で無伴奏を聴けるのは、なかなか楽しい物ね。
この演奏があまりにも素晴らしいので、彼は各地での演奏会に招聘されてるんだって。確かに実演で聴きたいわね。
モンテイエの他の演奏を聞きたかったらVisee作品集(VC561541-2)はいかが?これもまだむのお気に入り。
私のつたない言葉では伝えきれない豊かな音色。みかけたらぜひ聴いてみて。
2月3日
MAHLER
Symphony No.4 |
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Daniel Hellmann(B.Sop)
Howard Griffiths/Northern Sinfonia
NOVALIS/50156-2 |
今日はいいもの見つけちゃった。私はマーラーの4番の収集家。だから、またお付き合いを。
これは室内楽アンサンブルに編曲された版で世界初録音。編曲者はエルヴィン・シュタイン(1885-1958)ご存知の方もいるかしら。1923年、シェーンベルクの、十二音技法の説明会の詳細な記録をまとめ、「新しい形式原理」と言う題で発表した人ね。そうそう、彼の書簡集も出しているわ。シェーンベルクの愛弟子、良き協力者ね。ちなみに以前紹介した「浄夜」のピアノトリオ版の編曲者、ストイアーマンとも仲良しなのね。
で、彼はシェーンベルクの私的演奏協会の監督を務めていたわけ。私的なものだから、聴きに来た人には、拍手もブーイングも、演奏に関する見解を述べるのも全て禁じていたんだって。確かにシェーンベルクは新作を発表するたびに非難をあびてたものね。
で、この編曲もその演奏会のために行われたもの。
1920年頃は、マーラーの望む大編成のオケで4番を演奏する事は、至難の技でもあったのね。(財政的な事もあるし)第一、4番自体も一般に受け入れられていたわけでもなかったの。今では考えられないけれど。
で、このような「わかりやすい」音に置き換える事によって、聴衆はマーラーの音楽を身近に親しみ、かつ理解できたわけ。
で、この演奏。
「わかりやすい」のはいいんだけど、ちょっと勘違いかも。なんだか酒場で聞いてるみたい。ヴァイオリンがポルタメント掛け過ぎるせいかしら。終楽章のボーイソプラノもいいんだけど、なんだか崩した歌い方。でも、いろいろ興味深いところもあるのよ。
だいたいティンパニなしよ。おもしろいでしょ?
最後まで違和感はあるけれど、それもまた楽しくてよ。興味のある人どうぞ。
2月1日
Ch.V.ALKAN
12Studies in Minor Keys |
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Michael Nanasakov
NA/JNCD-1006 |
今回は旧譜だけど許してね。まだむの完全なる趣味の1枚なの。
これは、一部の愛好家の間で大変話題になったリトアニアのピアニスト、ミヒャエル・ナナサコフの2枚目のアルバムです。98年のリリースなんだけど、自主製作盤でなかなか手に入らないの。で、ずっと入ってくるのを待っていたのよ。まあ、インターネットでも買えるのだけど、実際この手にとりたくて。
アルカンの曲の難しさは今更説明不要だわね。どんなうまいピアニスト、たとえば、まだむお気に入りのアムランだって多分楽譜通りには弾けてない部分があるはずよ。(アムランとナナサコフはお友達らしいわよ)
この中にモーツァルトの20番のコンチェルトも収録されてるのだけど、これは先日のブレンデルのコンチェルトと違って、アルカンが独奏用に編曲した物だから一人でオケパートとピアノパートを全部弾くわけね。そんな事出来るわけないじゃない。と、思うでしょ。もし音があるのなら聴いてみたいわね。
だからこの1枚。
前にボレットのショパンでちょっと触れたけど、実はアルカンやゴドフスキーの「真っ黒な」楽譜をコンピューターを使って自動演奏ピアノを演奏させた物なのね。どうみても演奏不能な楽譜を、完全な音として再現させたい。ただただその一念。その思いが結実してるわけ。
この演奏(作品?)聴いて、マスターお気に入りのカーロスさんを思い出したんだけど、またちょっと違う世界ね。
コンピューターに演奏させるのって確かに賛否両論あるのだけど、(邪道だとかね)これも一つの愛の形かな。
ナナサコフさん。今度はバッハもリリース予定なんだって。楽しみだわ。ちなみに前作のゴドフスキーも大切にしてますよ。
あ、念のため言っとくと、ナナサコフっていうのは架空の人物だからね。興味のある方こちらのHPをどうぞ。
1月28日
BACH
Mass in B Minor |
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Helmuth Rilling
Gachinger Kantorei
Bach-Collegium Stuttgart
HÄNSSLER/CD 92.070 |
今年はバッハの没後250年。ほかにはめぼしい記念の作曲家がいないから、もう新譜はバッハ一色よ。楽しみだわ。
そこで出たのが、リリンクの「ロ短調」、3回目の録音。
1回目は77年、2回目は88年、そしてこれが99年。
なんか、これってむかしあったわよね。
セルジオ・メンデスとブラジル66→ブラジル77、88。セルメンね。こっちはヘルリン。ねっ、似てるでしょ。
えっ、マスターのおやぢが伝染ったですって。ほっといてよ。
そんなバカ言ってらんないわね。これはとにかくすごい演奏よ。
じつは、このメンバーは、カンタータも全曲録音しているのだけれど、ちょっとやっつけ仕事みたいなところもあって、いまいち感心できなかったのね。
だから、これも聴く前はあんまり期待してなかったわけ。だけど、聴いてみてびっくりよ。
ゲヒンガー・カントライってこんなにいい合唱団だったなんて、うれしい驚き。出だしの曲から、各パートともとても深い響き。そしてとても神経のいきとどいた表情付け。リリンクのやりたいことが、完璧に表現されてるって感じ。
たとえばね、Credo の"Crucifixus"、キリストが十字架につけられるってところはみんな泣いてるわ。最後の和音の悲しいこと。そして、次の"Et resurrexit" 、復活の場面では幸せ一杯の解放感よ。もう思いのままね。
ソロのパートでは、特に若い人を揃えた女声なんかは、リリンクはかなり自由にやらしてるみたい。この前のマーラーやベルクでおなじみのユリアーネ・バンゼも参加してるんだけど、この人すっごくリズム感がいいのね。だから、彼女のアリアは、まるでオブリガートのヴァイオリンとのあいだのバトルよ。
唯一の欠点はフルートソロだって言ったら、マスター気を悪くするかしら。ジェラールって人、スタイルがもう古くてかったるいのよね。装飾も趣味悪いし。
でも、これはささいな傷。古楽器とかモダン楽器とかを超越した、とてつもない名演に拍手。
もっとあります。こっちを見てね。