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バックナンバー2
12月19日
今、ロイヤル・パーク・ホテルのチャペルコンサートから帰ってきたところです。ちょうどお客さんが満席という良い雰囲気の中で、5人の名手は伸び伸びと演奏してました。びっくりしたのは、○○サンと□□サンが一緒に入ってきたこと。あの二人はああいう関係だったのですね〜。みなさん知ってました?知らないのは私だけだったのかも。
コンサートに行った目的の一つは、「かいほうげん」用の取材です。大奮闘の甲斐あって、マーラーの原稿もなんとか仕上がり、最終的に半ページ分だけ空いてしまったので、それを埋めるための写真撮影ってやつです。こういう時はデジカメは重宝しますね。
ところで、今日発売になった「レコード芸術」に、私の投稿が掲載されているのをご存じですか。このページでさんざん扱ってきたジンマンの演奏の問題点を要約したものなのですが、最後に詳細はこのページ参照ということでURLをつけておきました。実のところ、単なるホームページの宣伝だと思われて(じつはそうなのですが)ボツになるだろうと予想していたので、ちょっと意外でした。もっと意外だったのは、レコード会社がセールスにかなり力を入れているCDにケチをつけた投稿が採用されたことです。この雑誌の基本的な編集方針はメーカーの言いなりになって提灯持ちの記事を書くことだと信じきっていましたから、この太っ腹加減は本当に驚きです。
ともかく、この投稿の反響はとても楽しみですね。10年以上前に「LPは放っておくと劣化するのでCDの方が良い」と書いたら(投稿が採用されたのはじつは2回目なのですよ)抗議の電話や手紙が殺到しましたから。
念のために言っておきますが、投稿の誤字は印刷の際のミスです。「明言」をわざと「名言」と間違えるような面白いことは、こういう場合は私はしません。
12月22日
今年最後の練習日です。角田の曲しかやらないので出番はないのですが、「かいほうげん」の発行日だし、技術委員会もあるというので、一応顔を出しました。フルートが二人ともちゃんと来たのを確認してから、地下鉄でヨドバシまで行ってお買物。1時間足らずで帰ってきたら、崇サンの指揮で「軽騎兵」を練習していました。最後までやってそこで休憩。他に何をやっていたのか聞いてみたら、ず〜っと「軽騎兵」だったそうで、ずいぶんていねいにやったものです。だから、休憩後の「第9」は、ほとんど1回通しただけみたいです。あっチャンのピッコロもなかなかで、まあ角田だったらこんなもんでだいじょうぶでしょう。頑張って下さい、などと無責任なことを言ってます。練習に来て1回も吹かなかったというのは初めてかな?
淵クンが豊人サンからのことずてと言って、原稿を渡してくれました。前に「何か書いてくださいよ」とお願いしてたのを、忘れないでいてくれたのですね。大感激。これで、今回の金藤サンに続いて次回の「かいほうげん」も投稿で飾ることが出来ます。お楽しみに。
技術委員会は場所が決まってなくて、急遽東昌寺に。ドボ8はダメだったけど、モーツァルトの38か39が出来そうで、まあ納得するしかないかな。
ところで、例の○○サンに会ったら「ご期待にそえなくて」なんて言ってました。どうやら私の勘違いだったみたいです。もし気を悪くされてたらごめんなさい。
12月29日
今年はもう練習は無いのですが、今日は管の忘年会というわけです。ところが、水時計前に行ってみたら「管」だけではなく、「打」の○○サンや「弦」の祐子チャンがいるではありませんか。おまけに「元弦」のさっチャンまで!もー大感激。家族の冷たい視線を背中に感じながらわざわざ出てきた甲斐がありました。○○サンには「今日も取材ですか」などとキツイ追求を受けてしまいましたが。
待ってる間に、さっチャンにしげちゃんの原稿とHPからかき集めたGクレフの資料のゲラを見てもらったら、「Gクレフのことはあんまり触れられたくないんじゃないのー」という心配気なコメント。そうかもしれないなあと書き換えモードに入ってしまいました。
9人ぐらい集まったところで、行った会場は、前に小粥サンや堀サンの送別会の二次会をやったところ(私は行ってない。)。このぐらいの人数だとちょうど良い規模ですね。なぜか、私が団員では最年長ということで、乾杯の音頭などをとらされてしまいました。そこへ、当のしげちゃんが現れたのです。季樹サンは全パートに招集をかけていたのですね。
隣に座ったのをいいことに、さっそくしげちゃんに掲載許可の交渉にかかります。「僕の中では、このグループでの活動はあまり評価してはいないんですよねぇ」などと言いながらも、「遊戯場〜」のコメントには「わ〜。恥ずかしい」と本気で照れまくっていました。結局、このコメントだけは勘弁してほしいということでしたが、資料の掲載は快くOKしてもらえました。あとは、紅白での失敗談や松田聖子の隣のスタジオでレコーディングした話などもうかがえましたので、さらに充実した資料が出来ると思います。
忘年会の方は、別の場所でやっていたVaパートが乱入してきて大いに盛り上がるのですが、明日は朝が早いのでしげちゃんと一緒に一足早く失礼です。
○○サンからも1ページ分の原稿を頂けることになり、次号も内容には事欠きません。これも皆さんのおかげです。良いお年を。
99年1月9日
あけましておめでとうございます。
今年最初のニューフィルの行事は団員総会。
市民センターの駐車場が満員だったので、車を青年文化センターの駐車場にとめました。少し時間があったので、雑誌でも見ようと思って閲覧コーナーに行ったら、パフォーマンス広場の方から「チャイ4」のピッコロソロが聞こえてくるではありませんか。そういえば、たしか宮教のオケがチャイ4をやるんで、わざわざ北海道から升田クンを呼んだとかいう話をあっチャンから聞いたような気がします。行ってみると、やっぱり升田クン。私のこともおぼえていて(だいぶ前に中川良平の室内楽講座で一緒でした。)「なぜか北海道から来てしまいました。」などと話しかけてきました。しばらくぶりに会ってみると、かなり頭髪関係が発展していたと感じたのは気のせいでしょうか。あしたが本番なんですってね。頑張ってください。
団員総会の方は、特に面倒臭い議案もないし、面倒臭い人もいなかったので、正味30分で終わってしまいました。団長も退院したようなしないような状態でしたが、顔を出されていました。○○サンはすでに原稿を書き上げていて、しかもWordを使ってフォントやレイアウトもすぐ「かいほうげん」で使える形に仕上がっていました。ここまでやって頂ければ、私がやることは何もありません。メールが楽しみです。(開けなかったりして。)
帰りに駐車場に行くためにエレベーターを降りたら、なんと、ロッカーの前でしげちゃんが煙草を吸っていました。宮教のトラで練習に来ていたんですって。忘年会のときは今日は来れないようなことを言っていたので、会えないと思いつつも、念のため持ってきた「かいほうげん」決定稿のゲラが役に立ちました。(忘年会と同じシチュエーションですね。)あと、songさんからのメールも読んでもらえました。「リンクって何ですか?」という素朴な疑問を投げかけるしげちゃんが好きです。な〜んて、私も1年前までは同じようなもんだったんですけどね。 偶然思いがけない人に二人も会えたなんて、なんという日だったのでしょう。
1月12日
今年最初の練習日。だけど私が降り番の曲ばかりなので休むつもりでいました。でも、色々個人的に連絡しなければならないことが有ったし、総会の時の様子では技術委員会もありそうだったので、8時半ごろ顔を出してみました。
一番の用事は写真撮影。今日○○サンからメールが届き、原稿のWord95もきちんと開けたので、レイアウト用の新しい打楽器の画像の取得です。まず、倉庫にドラのスタンドとケースに入った本体があったので、勝手にぶらさげて撮ってしまいました。あとの楽器は練習の最中に○○サンに手伝ってもらって、撮りました。うるさくしててごめんなさい。
あとは、「素顔の団員」のための真樹クンの写真。本当は新入団員の麻里サンと彩子サンも撮っておきたかったのですが、生憎二人ともお休みです。ヘタしたら写真が落っこちちゃうかも知れませんね。私がいる時に出てきてくれることを祈るだけです。
技術委員会では、秋の指揮者の沼尻さんがダメになりそうだという話。やっぱりそうかという気がします。あんなハープのケバケバねーちゃんの言うことを真に受けたのが間違いだったのは最初から分かっていましたから。
ところで、トップページが大幅にモデルチェンジされたのにはもうお気付きでしょう。メニューが増えてゴチャゴチャしてきたので、新しい素材ツールも入手したことだし、思い切って作り直してみました。一番上のタイトルバナーだけが前のままで、ちょっと違和感がありますね。いずれこれも新しくしなくっちゃ。
1月19日
今日こそは完全休養日。実はきのう由美子サンから電話があって、やっぱり転勤で3月には一家揃って引っ越してしまうので定期には出れないということなのです。エキストラを手配しなければならなくなってしまいました。
それはそうと、秋にはモーツァルトをやる公算が大きくなってきたので、ひとつ温めているネタについてここでバラしてしまいましょう。
だいたい今までは、ブルックナーの4番の第1稿から始まって、ベートーヴェンの原典版、フォーレのレクイエムの第2稿、はてはマタイ受難曲のメンデルスゾーン版と、およそへそまがりなエディションばっかり取り上げて重箱のすみをつつくようなことをやってきたわけです。まあこれは変わり者のマスターの性格が反映されているのと、こういうマイナーなテーマだと、資料のCDもあまり出ていないので、少ない枚数で全貌が把握できるという安直さをねらってのことなのですが。
モーツァルトの話でしたよね。何といってもこういうひねくれ系にピッタリなのが、超名曲の「レクイエム」なのですよ。なんせ、モーツァルト自身は半分も書いていないんですから。大分前から取り上げようと考えてはいたんですが、なかなか実行に移せなかったのが、つい先日たまたま楽譜屋のカタログでモーンダー版を見つけて衝動買いをしてしまってから、しっかりハマってしまいました。結局現在手元にあるのはジュスマイヤー版、バイヤー版、くだんのモーンダー版、ドルース版、そしてレヴィン版は取り寄せ中という完璧な「モツレクおたく」状態になってしまいました。
CDも一通り揃えて、今かたっぱしから聴きまくっているところです。でも、こうして聴いてみると、モーツァルトが自分で作っていないところは、どんなことをやってもいいんだとばかりに、それぞれ勝手なことをやっていて面白いですね。いちばん気に入ったのは、もっともハチャメチャなことをやってるドルース版。この辺はドルース先生もわきまえていて、スコアの前半分はジュスマイヤー版、そして後半分に自分の復元版をもってくるという用心深さです。
そういうわけで、モーツァルトが本決まりになったら、逐次「かいほうげん」と「ジュラシック・ページ」で詳細な、人によってはど〜でもいいようなレポートをお届けできると思いますので、期待しないで待っていて下さい。
ところで、○○サンの原稿も、「かいほうげん」の発行にさきがけてupしました。確か98号でぶち上げた記憶がある「かいほうげん100号達成記念事業」の3本柱のひとつ、「団員の投稿の増大」がここにきて現実のものになってきて、感無量です。団員に限らず、投稿はいつでも受け付けていますし、ホームページにも掲載しますので、どんな内容でもかまいませんからお寄せ下さい。
1月26日
なんか久しぶりにオケで吹いたような気がします。みんなもマーラーはしばらくやっていなかったので、どうも調子が良くありません。今週末は旭ヶ丘のコンサート、で、今日渡った予定表を見ると、2月は全部第9の練習になっていました。3月の初めに末廣さんが来るというのに、これでは完璧にヤバいですよ。どうなってしまうことやら。
まあ、先のことは心配してもしょうがないですね。
1週間休んでいたらヴァイオリンに新入団員がいました。年配の方です。先週入ったらしくって、あっチャンの話ではなんだか面白い人みたいですよ。このところ急速に若年化しているニューフィルですから、こういう人は大歓迎です。私より年上の人がどんどん辞めていって、へたしたら殆ど最年長などという事態は、なんとしても避けてほしいものですから。
来週は「かいほうげん」の発行日。先月のあの悪魔のような忙しさは、今回は味わわなくってすみそうです。実は今日技術委員会で何か新しい情報が加わるかもしれないと思っていたのですが、何もなくて、これだったら今日出しても良かったぐらい、ネタは出揃っていますから。しげちゃんに「かいほうげん今日じゃないんですか」って聞かれてしまいましたが、原稿もらって一月以上たってしまったんですよね。せっかくだから、旭ヶ丘のコンサートも載せてみましょう。っても私は出ないから、りっチャンにレポートをお願いしました。その日のうちにメールをもらえれば、十分間に合います。
その旭ヶ丘のアンサンブル練習のため、全体合奏は早めに終わってしまいました。金管パートはこの曲をやるそうです。
MIDIはちゃんと再生できましたか?とうとうMIDI音源とシークェンサーを買ってしまいまして、せっせとDTMに励んでいるところなのですよ。小成田サンのページにアクセスすると、IE4.0以上には自動的にMIDPLUGがインストールされるようにしましたので、試してみては。実はこのタグは私自身のために埋め込んだようなもので、たいへん重宝しています。あとは、ローランドのVSC-88でも導入していただくと、バッハのページのチェンバロやホルストのページのハープがそれらしく聞こえてくるはずですよ。
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