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| 今日の禁断 | ウメダ | ||
きのうは、職場でのコンサートでした。毎年この時期に開かれる、会員様の総会のアトラクションとして、さまざまなアーティストさんに出演していただいて楽しんでもらうという催しものです。最初の頃は、もっぱら私も参加していたフルートアンサンブルが出演していましたが、最近は私だけでなく、副社長の人脈で呼んだりしています。今回の方々も、最初はどこかの市民センターの情報を、副社長が持ってきたものでした。ただ、そのメンバーは私も知っている方々だったので、私が対応することになり、職場に来ていただいて打ち合わせを行ったのでした。 それが2020年の初めごろ、まだ世の中は普通の生活を送れていた頃でしたね。でも、その後、とてもコンサートなど開けるような状況ではなくなってしまい、ニューフィルの練習でも中止を強いられるようになってしまいましたね。ですから、その方々には「来年改めてお願いします」ということになったのです。 ところが、そんなに簡単にそれが収まることはなく、結局それから4年後になって、めでたく開催となりました。ただ、当初は東京から一人メンバーが加わることになっていたのですが、今回は地元で調達ということになりました。そうはいっても、代わりにお願いしたのが仙台フィルの首席奏者、真央さんですから、なんの遜色もありません。 その方はファゴット担当、そして、同じ仙台フィル首席のクラリネット、ダビットさん、そして、その奥さんのフリーのオーボエ、亜貴さんの3人が、出演者の方々です。トリオ・ダンシュですね。こんなチラシも作ってみました。 予定では、ご夫妻のご都合で午前中に用事があるので、リハーサルは朝に行いたい、ということでした。そこでまず、9時から、会場でリハーサルです。そこで皆さんを待っていたら、やってきたダビッドさんがいきなり「○○○サーン、この間のニューフィル、素晴らしかったですヨ」と、私に抱き着かんばかりに話しかけてきました。ニューフィルのコンサートにはよくいらしてるみたいですね。本当に気さくで明るい方でした。 ![]() 45分後には、ご夫妻は一旦帰られたので、真央さんは、木管で分奏の時に使っていた部屋の奥の茶室で一人で待っていることになりました。お昼にはお二人も戻ってきてお弁当を食べていただくのですが、それが届いたので持って行くと、しっかり楽譜を見ながら音源を聴いてましたね。 ![]() そして、1時半になったら会場の脇の書院に案内して、そこが楽屋代わり、本番まで待機していただきます。 ちょっと押し気味で開演の時間になったので、「楽屋」に出迎えに行きます。部屋を出ようとしたら、真央さんは、カーディガンを羽織っていたままだったので、あわててストラップを外してから、カーディガンを脱いだりしてましたね。あ、皆さん靴を履かれてはいませんが、これは忘れたのではなく、「畳を痛めたくない」という皆さんのご意向だったので、甘えさせていただきました。 ![]() ![]() ![]() お帰りになるときに、社長たちが呼び止めて、お茶を振舞っていました。私はこっそり本番の演奏を録音していたので、それをUSBに入れてから、そこに加わり、USBを渡しました。色々、オーケストラの話で盛り上がりましたね。なんでも、私が来る前には、ダビットさんは社長たちにも、私のフルートはお上手ですね、みたいなことを言っていたみたいですね。あ、お客さんの中には、ニューフィルの人も1人いらっしゃいましたよ。 |
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| Aventure Number : 3901 | date : 2024/5/31 | ||
| 今日の禁断 | ドヴォルジャーク | ||
週末は、2日続けてコンサートという、久しぶりの体験をしていました。 ![]() まずは、土曜日の「ジョイントコンサート」。これは、愚妻が入っている合唱団が参加するので、強制的に聴きに行かされました。というか、ここのプログラムのために職場に広告の依頼が来ていたので、その原稿を私が作りました。それと、録音も頼まれていました。公式のCDは業者が作るのですが、そのマイクのポイントがまずいのか、いつもピアノ伴奏ばかりが大きく録られていて、肝心の合唱があまり聞こえないと不評だったのが、私が客席でD-100で録音したものの方がバランスも良くて良い音だという評判で、結構注文が来てるものですから。ですから、そのポイント、通路に面した席を確保するために、少し早めに並んでいなければいけません。 その席を確保して、いつも編集が面倒くさいので、録音の時にすでにファイルを分割しておこうと、曲ごとに録音をストップさせて、トラックを分けるようにしておきました。これは、指揮者の動きを見ていれば分かりますから、かなり正確に出来ていたはずです。 そうして出来上がったものを、愚妻の合唱団の分だけ、ICレコーダーにコピーしてやったら、音も良いしきちんとトラックも分かれているというので、そのままCDにすることにしました。 ![]() ![]() その前には、それぞれの合唱団が単独で演奏していたのですが、それぞれに全く別のキャラクターなので、色々考えさせられましたね。同じ女声と言っても、愚妻のところともう一つのところとでは、そもそも目指しているものが違っていることが、はっきりその演奏で感じられましたからね。男声も職場の合唱団なので、技術的にはなかなか難しいところなのでしょう。 そのメンバーの中に、かつて一緒に歌ったことのある人がいたので驚きました。そのIさんは、ほとんどプロ、という歌い手ですから、エキストラだったのでしょうか。 会場はこの間ニューフィルが使った所でしたが、その時よりは空席はあったものの、かなりお客さんは入っていましたね。あとで聞いたら、500人ちょっとということでした。 終わったら、愚妻は、そのホール内のレストランで打ち上げということで、終わったら迎えに来ることになっていました。でも、正確にいつ終わるかは分からないので、終わる少し前にここのパフォーマンス広場に来て練習していようと思いました。そうすれば、終わったらすぐに帰れますからね。 それで、打ち上げが終わる予定の時間の30分ぐらいに行ってみたら、いつも使っている穴の中の席がいっぱいだったので、その向かい側にある丸テーブルのところに座って練習を始めました。そこからは、レストランの窓が見えるのですが、その窓際に座っているのが、どうも愚妻のようなのですね。でも、こっちには気づかないようなので、電話をしたのですが、通じません。でも、まあ、終われば降りてくるはずなので、その様子を眺めながらしっかり練習をしてました。結局、あちらが、打ち上げが終わった時に窓から手を振っていたので、それで楽器を片付けて、地下で合流して帰りましたけどね。なんか、だいぶ前から気が付いていたみたいでしたね。 その前に、コンサートが終わって帰るときに、団員の人が、「この後ホールを使うので、早く撤収しなければ」と言っていたのですが、それはおそらく、その次の日に同じところを使うオーケストラが、前日練習を行うことになっていたのでしょうね。 そのオーケストラは、名前は聞いていましたが、実際に聴くのは初めての団体でした。ここに、ニューフィルのNさんがエキストラで参加していたのですが、「フルート協奏曲をやるみたい」と言っていたので調べてみたら、ライネッケの曲だと分かって、それだったらぜひ聴きに行きたいな、と言ったら、チケットを頂けたんですね。この曲、いろんな人の録音で聴いていますし、楽譜も持っていますが、まだ生で聴いたことはありませんでしたから。 その指揮者には、もうだいぶ前のことですがニューフィルを指揮していただいたことがありました。それ以来、お目にかかったことはなかったのですが、今回その歩き姿などを見たら、ずいぶんお歳をとったのだな、と思いましたね。まあ、指揮者は歳をとっても衰えないものですから、指揮ぶりはしっかりしていたようですが。 協奏曲のソリストは、だいぶ前にミニコンサートを聴いたことがあったSさん、今回は、この難曲を暗譜で堂々と演奏されていましたね。終楽章の最後のもの凄く難しいところなど、目が覚めるように決めていました。 ところが、バックのオーケストラ、特にトランペットが、合の手を入れたりする部分がとても無神経なのですね。まるで、自分の音に酔いしれているように気持ちよさそうに吹いているのですが、それが完全にフルートの邪魔になっているのですよ。困ったものです。いや、最後の「新世界」でも、このおじさんはやはり無神経な演奏に終始していましたね。 メンバーには知ってる人がかなりいました。コントラバスには2人もいましたが、そのうちの一人はヴァイオリニストだと思っていたのに、コントラバスも弾けるんですね。オーボエには最近ニューフィルに入ったKさんがいましたが、彼はコール・アングレも吹いていたので、「新世界」を終わった時には真っ先に拍手を受けていましたね。2楽章のソロはブラヴォーでした。それだけではなく、最後に指揮者がもらった花束を、直々に渡されていましたよ。もう一人のオーボエは、ニューフィルにトラで来ていたこともある仙台フィル事務局のGさんでした。サントリーホールに行った時には、お世話になりました。その他の木管のメンバーは、みんなすばらしかったのですが、さっきのトランペットと、ホルンがかなりヤバかったようですね。 最後にアンコールかな、と思っていたら、指揮者は「アンコールはやりません」ですって。ただ、あまりに拍手が多かったからなのか、「最初に演奏したスラブ舞曲をやります」と言ったので、今度は打楽器の人が完全にパニクっていました。楽器をかたずけてしまったようですね。いや、他の人も前の曲の楽譜はもう置いてきていたかもしれませんね。こういうことは、きちんと前もって準備をしておかないと。結局、前言撤回でアンコールはありませんでした。なんか、ちょっと残念なエンディングでした。この日のお客さんは、前日よりかなり少なかったですね。400人いたかいないか、でしょうか。 |
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| Aventure Number : 3902 | date : 2024/6/2 | ||
| 今日の禁断 | シソンヌ | ||
この間、BSで「大河ドラマ」のテーマ音楽の特集をやっていましたね。あの音楽は、代々NHK交響楽団が演奏していたのですが、そこで演奏していたのは広島交響楽団でした。そして、指揮をしていたのは、最近までこのオーケストラの音楽総監督だった下野竜也でした。まあ、下野さんはN響の正指揮者ですから、これほどの適役もないでしょう。というか、実際に、彼が指揮を担当したテーマ音楽もありましたからね。 その番組は、下野さん自身の軽やかなMCと相まって、なかなか良く出来ていましたね。その中で、仙台を舞台にした「独眼竜政宗」の音楽も取り上げられていましたが、それを作曲した池辺晋一郎さんと、曲の中でオンド・マルトノを演奏していた原田節さんまでゲストで出演されていたのがすごかったですね。その楽器まで運んできたのでしょう。 ![]() そして、今回の映像でも、こんなとんでもない衣装でした。このアングルではよく分からないのですが、正面から見ると蝶ネクタイを外しているように見えるのは、そんな宙ぶらりんの蝶ネクタイがシャツにプリントしてあったのですからね。 ![]() ![]() 仲野さんは、再来年の「大河」の主役ですから、とても器用な下野さんがそれに寄せたのかもしれませんけどね。 その仲野さんのことを知ったのは、まだ「太賀」だった頃の、こんなキャストでした。 ![]() 今シーズンの朝ドラでは、やはり笑顔が素敵な役を演じていましたね。大河ではどんな太賀を見せてくれるのか、今から楽しみです。 |
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| Aventure Number : 3903 | date : 2024/6/5 | ||
| 今日の禁断 | ジブリ | ||
先日、新しい腕時計を買ったのですが、その前の前の時計を見限ったのには、もう電池交換してもダメだろうと思ったことと同時に、腕に馴染まなくなっていたという理由がありました。フィットさせるためには、専用の工具を使ってベルトのパーツを外さなければいけないようだったので、そこまでしても、と思ったんですよね。 腕に合わなくなったのは、私の腕が細くなったからです。以前も書きましたが、真面目にダイエットを行った結果体重が劇的に減ったと同時に、体のさまざまの部位が細くなってしまったんですね。ですから、新しい腕時計も、お店で調整が必要な金属製ではなく、シリコンラバーのバンドのものにしましたから。 ただ、まあ、ベルトでも人目盛ぐらいの痩せ方だったので、そんなに自分では分からなかったのですが、この間のニューフィルの練習の時に、室内はかなり暑かったので半袖のTシャツで演奏していたら、隣の人に「腕がずいぶん細くなりましたね」と言われて、他の人でも気づくぐらい痩せたのだな、と思いました。 そんなニューフィルが、どうやら今年から「アンサンブル大会」を再会できるのではないか、という感じになってきました。コロナでしばらく休止状態だったのですが、それも収まって去年だってやれそうな感じだったものが、それを運営するスタッフのなり手が誰もいなかったというつまらない理由で、見送りになってしまったのですよね。それが今年は、そのスタッフも何とかなりそうな気配なので、もしかしたら開催されるのでは、という状況にはなってきました。そこで、私としては、その時になっても慌てないために、色々準備をしているところです。 そんな中で、最後のアンサンブル大会以来ずっと吹いていなかったアルトフルートを、本当に久しぶりにケースを開けて吹いてみようとしたら、なんと、音が出なくなっていましたよ。いや、それは楽器のせいではなく、あくまで私の方に問題があったからなんですけどね。 というのも、私がフルートを吹く時には、常に自分の音に不満が残ってしまうので、それを解消するためにいろいろ試行錯誤をしていて、その結果、アンブシャーが大幅に変わってしまうこともあるのです。それがいい時も悪い時もあって、そんなことを繰り返しながら、いくらかでも良い音になっているのではないか、と思っているのですね。 ですから、そんな、以前とはがらりと変わってしまったアンブシャーでアルトを吹こうとしても、そのままでは音が出るわけがなかったのです。でも、しばらくいろいろ試しているうちに、やっとそのツボが分かってきて、なんとか思い通りの音が出るようになりましたよ。こんなことを、本番の直前にやっていたりしたら、大変なことになるところでした。 あとは、だいぶ前に買っていて、実際にニューフィルの中だけではなく、他のところでもアンサンブルの時に使っていた曲集の楽譜を点検してみたら、フルートのパート譜の原本がどこを探しても見つかりませんでした。一応コピーして使っていたのですが、それは全曲ではなかったので、ちょっと焦りましたね。さいわい、Amazonにまだ現物があったので、きのう注文したらもう今日には届いたので、これも事なきを得ました。奥付を見たら、重版出来だったんですね。人気があったのでしょう。 ![]() |
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| Aventure Number : 3904 | date : 2024/6/7 | ||
| 今日の禁断 | ココス | ||
昨日と今日は何とかというお祭りが市内で行われていたようですね。なんでも、東北地方の各県のお祭りを1か所に集めて見せる、というイベントなのだそうです。たとえば青森県の「ねぶた」と、秋田県の「竿燈」などが、居ながらにして体験できるのだとか。 ですから、これを目当てに日本中からお客さんがやってくるということで、とても盛り上がるのだそうです。まあ、それが行われるのは街中の限られた地域だけですから、私が住んでいるあたりではそんな喧騒は全く伝わってくることはありません。唯一、それをさらに盛り上げるためにジェット戦闘機のアクロバット飛行というのがあるそうですが、それはとてつもない轟音を出して飛び去るので、家の中でもはっきりその威圧的な音を聴くことができますから、なにか非日常のことが起こっていることだけは分かります。というか、こういう音は、本来は「戦争」がないことには起きないものなんでしょうけどね。まあ、それを楽しみにしているという物好きもいるのですから、逆説的に「平和だな」と思ったりしますけど。 そもそも、こういう地域に根差したお祭りは、武満徹風に言えば「持ち運びができない」文化のはずです。それが育った場所を離れて、お祭りのパーツだけを持ってきたことなどには、なんの意味もないのに、と思ったりする人はいないのでしょうかね。地域だけでなく、その開催期日もあまりにでたらめだとまずいのではないでしょうか。仙台のお祭りの「七夕」は、その期日を厳密に守るために、あえて新暦の7月ではなく、旧暦の7月にあたる新暦の8月に行われています。それを6月にやろうとしているのですから、それはもうお祭りに対する冒涜以外の何物でもないのでは。 これは、13年前の大震災の後に開かれるようになったのだそうです。「震災復興」の「願い」が込められていた、ということになるのでしょう。でも、知り合いで商店街でお店をやっている人が、「広告代理店が仕切っていた」と言っていたのを聞いて、震災を食い物にしている業者がいたのだな、と思ってしまいましたね。そこでも最も重要なのは「経済効果」なのだ、というロジックです。 なんか、来年は東北でさえなく、なんと大阪万博でこのイベントが開催されるのだそうですね。もはや、そんなでたらめなものと関わるのは、やめにしませんか? そんな、人でごった返している仙台駅に、愛妻を送りに行っていました。なんでも盛岡で合唱のコンクールがあるので、それに参加するためなのだそうです。毎年やっている行事で、去年はそれが仙台で行われていたので、私は同じ日に開かれたニューフィルのミニコンサートには参加しませんでしたね。 ただこの盛岡行きについては、愛妻は健康的にあまり自信がなかったので、果たして行って帰ってこれるか不安だったために、4月末にそのシミュレーションのために、私が一緒についていって目的地まで往復してきたのですよ。なんせ、新幹線などにはもう何年も乗っていませんでしたから、乗り方すら忘れていたようですので。 ![]() ![]() ![]() そんな「練習」をしてから行ったので、今回はなんなく、行って帰ってこられたようです。無事に帰れたお祝いに、ロイヤルホストに行ったら、そこには今ではどこのファミレスにもあるタブレットが見当たりませんでした。今の時点でそれがないということは、この先もタブレットにもロボットにも頼らないで、やって行こうとしているのでしょうか。レストランとしての意地でしょうね。 |
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| Aventure Number : 3905 | date : 2024/6/9 | ||
| 今日の禁断 | エクセル | ||
最近、私のところに、仙台フィルの昔のコンサートのチラシの画像がありませんか、という問い合わせがネット経由で届きました。私のサイトの中で、かなり縮小したチラシの画像が使われていたので、その現物があれば見せてほしい、ということのようでした。あいにく、私はその元のチラシは、スキャンした後は廃棄してしまいましたし、縮小前のデータもすでになくなっていましたので、そのご希望に沿うことは出来ませんでした。 そこで、大本の仙台フィルのサイトだったら、そういうものもあるのではないかと思って、そこの公式サイトをのぞいてみたのですが、そもそも、1年以上前の演奏会については全く何の記録も公開されてはいませんでした。だいぶ前のことですが、NHK交響楽団のサイトでは、かなり昔のプログラムなども簡単に閲覧できるようになっていたのですごいなあ、と思ったことがあったのですが、最近ではそういうことはもうやってはいないようなのですね。日本のプロオケのサイトなんて、そんなものなのでしょうか。 外国のオーケストラやオペラハウスだと、たとえばニューヨーク・フィルやMETなどではものすごい量のアーカイヴがきちんと用意されていて、どんな時代の上演やコンサートでも、その詳細がきっちりわかるようになっています。いやしくも「文化」を売り物にしている団体なのですから、そのぐらいのことは当たり前だと思っているのですが、少なくとも仙台フィルに関しては、そのような使命は放棄しているのだな、と思ってしまいます。 私の場合は、アマチュアのオーケストラの広報担当として、ウェブサイトの運営を任されていますから、出来る範囲でそのようなデータを揃えているつもりです。オーケストラが発足してからの演奏会のデータは全てサイトに用意されていて、その時の録音を聴くこともできますし、その時に使われたチラシの画像も、もちろんついています。ただ、先ほどのような要望があったことも踏まえて、そのチラシも、きっちりと原寸大のPDFとして提供してみようということで、このところそのための作業をやっているところです。サイトの画像では表面しか見えませんが、PDFではきちんと裏面も見られますから、資料としての価値は高くなっているのではないでしょうか。まあ、別にそこまで必要とする人はほとんどいないのでは、とは思いますが、一つのオーケストラが活動を続けている中で生まれてきたものは出来る限り誰でもアクセスできるようにしておきたいな、という気持ちはありますからね。 チラシのデータは、最近は印刷屋さんからきちんと提供されているので、それをそのままアップしていますが、少し前のものになると、そんなデータはなかったので、現物のチラシをスキャンしてPDFを作っています。それこそ「かいほうげん」の印刷に使っている職場のコピー機には、簡単に画像をスキャンして、PDFにでもJPGにでも即座にできますから、作業自体はとても簡単です。 今のところ、第30回定期演奏会(1999年4月)までのチラシのPDFがアップされています。それ以前になると、片面印刷になったりしているものもあるので、ちょっと一休み。もっと前のものは、大きさがB5でしたしね。 ![]() それと並行してやっていたのが、来年4月に行われる定期演奏会の時の曲目の選択のもととなる、各パートから集めた希望曲のリスト作りです。以前も書きましたが、これは、今までの蓄積がきっちりテンプレートとして残っていますから、私はその中から希望のあった曲目だけを抜き出して一つのファイルにまとめる、という作業だけで、目的のものが出来てしまいます。 そのテンプレートは、毎回それまではなかった曲が希望されていますから、そのたびにアップデートされています。気が付いたら、その曲数は全部で350曲にもなっていましたね。そうなると、普通にアマチュアのオーケストラで演奏される曲目は、ほぼ全部が網羅されてしまっているのではないか、という気になってきます。ですから、折を見てそれもサイトにアップしようと思っています。そうすれば、毎回の選曲の時にも、それを見て希望の曲を見つけることもできるようになるのではないでしょうか。つまり、今回届いた希望曲の中で、そのリストの中になかったものは芥川也寸志の「交響曲第1番」1曲だけでしたからね。 |
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| Aventure Number : 3906 | date : 2024/6/12 | ||
| 今日の禁断 | モンジャ | ||
私が好きで読んでいて、出来ればその文庫本を全部読破してみたいと思っている作家のひとりに、近藤史恵さんがいます。それは、ほぼ達成できているようですが、ネット検索してみるとまだまだ読んでいないものがありましたね。そんな中の1冊を、読み終えたところです。 ![]() その頃は、やっとインターネットが世間に広まってきた頃なのではないでしょうか。Windows95というOSが出て、一気に広がったのだ、と言われていますね。それを使って、「かいほうげん」を作ったりしていたのですが、さらにはインターネットも始めるようになりましたね。 そして、私がこのサイトを始めたのは、その1998年のことでした。そのことについて書いてあったことがサイトの中にあるはずだと思って探してみたのですが、それから何度もモデルチェンジを繰り返しているトップページからはたどり着くことができませんでした。それでも、手元にはファイルの現物があったので、直接そのURLを入れたら、こちらが見つかりました。いつの間にか、リンクがなくなっていたのですね。それによると、サイトが始まったのは1998年5月31日だったようですね。ということは、もう四半世紀以上ここに関わっていることになりますね。 その頃のインターネットでにぎわっていたのが、「掲示板」でした。私も、いくつかの掲示板で全く知らない人たちと他愛のない言葉のやり取りを行っていましたね。 そんな掲示板でのやりとりをしていた見ず知らずの人たちが、実際に集まって顔を見せ合おう、というのが「オフ会」でした。この小説は、そんなオフ会の模様が上演される演劇の台本を使ってリハーサルをしている俳優さんたちが殺されていく、というお話でしたね。 まあ、私はオフ会に出たことなどありませんし、もうその頃の掲示板などはすっかりなくなっているのでしょうね。現在ではそれはSNSに取って代わられたのでしょう。まあ、「進化した」というべきなのでしょうが、その実態は、誹謗中傷のうごめく魔界と化していますから、私は決して足を踏み入れることはありませんけどね。 ところが、よく考えてみたら、現代でも実はオフ会がまだ存在していたのだ、ということをなにかのドラマで見たことがあったような気がしてきました。それは、WOWOWで放送していた「0.5の男」というドラマでした。そこでは、仕事でのストレスで神経を病んだ男が、引きこもりになっているのですが、彼はオンラインゲーム上ではヒーロー的な存在なのですね。そして、そのゲームのメンバーが集まって「オフ会」をやっていたのですよ。 ![]() |
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| Aventure Number : 3907 | date : 2024/6/14 | ||
| 今日の禁断 | キーボード | ||
暑くなりましたね。自宅の私の部屋には去年ウィンドウエアコンを設置したので、本当に快適でしたが、今年も、先週から休みの日に練習する時にはエアコンを稼働しています。なんせ、練習では当然大きな音を出すものですから窓を開けることができないので、去年、まだエアコンが付いてない時には、もう大汗をかきながら吹いていましたよ。それが、今年はとても快適な環境に変わったので、そんな苦行はなくなっています。 まあ、グローバルなことを言えば、エアコンで室内を冷やした代償で外気が温まるのですから、なにか後ろめたさも感じてしまいます。でも、天気予報では、「熱中症を防ぐために、ぜひエアコンを付けてください」と、まさにイタチごっこそのもののフレーズを叫んでいますけどね。それを当然のことと感じられる社会は、確実に病んでいます。 そんな、もはや真夏となってしまった季節に対応するために、たまには新しいファッションなども調べてみようとネットを見ていたら、こんなシャツが見つかりました。 ![]() それと、胸のあたりにあるト音記号そのものも、よく見てみると、 ![]() ![]() こちらも、絶対に着たくない目立ちすぎるデザインですが、いずれも、その素材がちょっと変わったバージョンで使われていることに気づく人はいないかもしれませんね。でも、分かる人には、このデザイナーが音楽に対して謙虚な態度を備えていないということは、はっきり分かります。こんなシャツを着ている人を見かけたら、嘲ってやりましょうね。 ![]() やっぱりこのブランドは、音楽へのリスペクトなど、全くありませんでした。 |
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| Aventure Number : 3908 | date : 2024/6/16 | ||
| 今日の禁断 | ドルチェ | ||
久しぶりに、Facebookのカバー写真を新しくしてみました。こんなんです。 ![]() これは、今私が使っている3つの楽器をそれぞれ分解してケースに入れた写真です。上からピッコロ、フルート、アルトフルートとなっております。 一番よく使っているのは、もちろん真ん中のフルート、パウエルのシグネチャーというリーズナブルな製品が出てすぐに購入しました。それが2004年だったことに、あちこち調べてやっとわかった時には、ちょっと驚きましたね。きっかり20年間使っていたことになりますよ。それまではムラマツのDNというのを使っていたのですが、それもやはりそのぐらい経っていて、オーバーホールを勧められ、その間のつなぎとして買ったのですが、もうすっかりこちらの方が気に入っていて、ムラマツはもう見向きもされなくなっています。それでいて、価格ははるかに安かったんですよね。楽器に関しては、値段は全くあてにならないことを知りました。 ピッコロを買ったのは、2017年でした。こちらは、やはりそれまで使っていたヤマハの安物を、さるフルートの先生の勧めで何とかという(もはや名前も忘れました)ところで改造してもらったら、もうボロボロになって帰ってきて、それでも騙し騙し使っていたのですが、さすがにもうダメだと思った頃に、同じパウエルの楽器を試奏してみたらとても吹きやすかったので、即お買い上げでした。 そして、一番下のアルトフルートは、2019年に買いました。その頃、もしかしたらニューフィルで「春の祭典」をやるかもしれないという噂が立っていたので、もちろん本気にはしていませんでしたが、とにかく自分の楽器としてアルトを持っていたかったので、総銀の楽器が格安で売られていたパールの楽器を買いました。その直後にアンサンブル大会でデビューしたのですが、それ以降はコロナのせいで出番は全くありません。もちろん、「春の祭典」など、やれるわけがありませんでしたね。 それぞれの楽器は、購入時の価格だと大きさに反比例してピッコロが一番高くて、60万円ちょっとでした。そしてフルートが50万円台、アルトはなんと30万円台でした。 ![]() ここで、私が以前購入したグレードの楽器の価格だけ大きくしておきました。フルートなんかはほぼ倍になってますね。 ところで、このリストにはとんでもない間違いがあります。私の楽器もそうですが、最近のフルートは最低音が「H」、英語だと「B」の音までが出るものが標準になっています。そこで、ここにあるように足部管の規格を「B-Foot」と表示しているのですが、ピッコロではそんな低い音は出ないのですよね。そんな楽器があれば、ぜひとも買ってみたいものですが、このメーカーのサイトを見たら、その値段の楽器は「D」までしか出せない、普通の楽器でした。 パールのサイトを見てみたら、やはり、同じアルトが50万円台に上がっていましたね。 |
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| Aventure Number : 3909 | date : 2024/6/19 | ||
| 今日の禁断 | アマゾン | ||
最近、他の人のブログでこんな画像が披露されていました。 ![]() タイトルが「テープからタイダルへ」というのですが、「テープ」が録音テープなのは分かりますが、「タイダル」というのがよく分かりません。「アイドル」じゃないですよね。調べてみると、そういう名前の音楽ストリーミングサービスのことのようでした。Spotifyみたいなものなのでしょうね。日本ではほとんど知られていないようですけど。 それはともかく、この表は1980年からの音楽の音源の売り上げの変遷を、とても分かりやすく示したものです。緑の「Vinyl」(レコードのこと)や黄色のカセットテープに取って代わったのが、ピンクのCDだった、というのが、まず一つの山になっていますね。しかし、CDの売り上げがどんどん下降するにしたがって増えてきたのが、インターネットによるブルーのダウンロードと紫のストリーミングです(その間の橙色は、着メロですね)。それも、最近ではダウンロードもぐっと減ってきて、ストリーミングが急上昇している、ということが如実に分かりますね。 面白いのは、絶滅したかに見えたレコードが、2010年ごろから徐々に増えていることです。それが、2021年になると、完全にCDよりも増えていますね。一時は隆盛を誇ったダウンロードも、完全にストリーミングに取って代わられていますね。やはり、サブスクで気軽に聴けるようになったのが、勝因でしょうか。 まあ、これはアメリカのデータですから、日本とは少し事情が異なっているかもしれません。おそらく、日本では、まだ、ここまでCDが落ち込んではいないのではないでしょうかね。でも、それも時間の問題で、間違いなくCDが絶滅する日は近づいています。 音楽を演奏する、というシーンでも、「物」ではなく「データ」を使うことがじわじわと浸透しています。今までは、「楽譜」と言えば、紙に印刷されたものと決まっていたのですが、最近ではタブレットを見ながら演奏している人をよく見かけるようになりましたね。というか、ついに、私のオーケストラでも、私の隣の人がタブレットのパート譜を使っているのですよ。よく見ると、足元にボタンがあって、それでページをめくれるんですね。それだけでなく、ちゃんと「書き込み」まで出来るんですよ。私も、使ってみたくなりました。 合唱の世界では、暗譜して歌うのがあたりまえですから、さすがにステージにタブレットを持ち込む人は見かけませんね。こちらは、楽譜そのものがまだ対応していないでしょうから、「紙」の楽譜はまだまだ使われていくことでしょう。 ![]() そんなことをやっていたら、その合唱団や、もっと昔の合唱団で実際に歌ったことがある曲が、とても懐かしく思われてきましたね。 |
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| Aventure Number : 3910 | date : 2024/6/21 | ||
| 今日の禁断 | バカリズム | ||
果物好きの私は、ひところは甘夏ばかり食べていましたが、もうその季節は終わってしまいました。その次は何にしようかと思っていたら、そろそろブドウの季節、その中でも、大好きなデラウエアが店頭に並ぶようになっていましたね。最近は、ブドウを皮のまま食べるというのがファッショナブルだという風潮が大手を振っていますが、私は皮付きのブドウなど食べる気には全くなりませんから、もっぱらデラウエアのような実だけを食べるやつがお気に入りです。 ただ、まだ出始めだということで、お値段的にはちょっと高すぎるかな、という気がしていました。それでも、ぼちぼちその価格も下がってきたようで、きのう中山のUスーパーに行ったら、こんな特売をやっていましたよ。 ![]() ![]() ところが、会計を終わってレシートを見ると、 ![]() これはまずいですよね。しっかり599円という表示が出ているのですから、これでは何の意味もありません。そこで、店員さんに聞いてみたら、素直に間違いを認めて、きちんと差額を返してくれましたよ。ラベルもしっかり貼り直していたようですね。 こういう特売品だったら、入念にチェックをしているものだと思っていましたが、意外といい加減だということが分かってしまいました。まあ、しっかり対応してくれたのでいいのですが、私が気づかなかったら、そのままの値段で買って行く人がたくさんいたかもしれませんね。 きょうは朝からずっと雨が降っていたので、ほとんど家の中で過ごしていました。そこで、WOWOWできのう一挙放送をやっていた「ダブルチート」のシーズン1の全8話を、一挙に見てしまいましたよ。 ![]() 元は刑事だった主人公が、今では交番勤務のかたわら、詐欺被害に遭った人を助けるために、その詐欺師に詐欺を仕掛けて金をだまし取り、、そのお金をだまし取られた被害者に帰してやる、というお話です。 いや、最初のうちはそういうケースが何回か続くのですが、後半になるとそれはもっと深いバックグラウンドがあることが分かり、その秘密が暴かれる、というストーリーに変わって行きます。なかなか見ごたえがありましたね。シーズン2は来週から始まります。楽しみですね。 地上波のドラマも、今シーズンは割と楽しめました。「イップス」が、その中では秀逸でしたね。最初のうちは、出来損ないのコロンボパターンだと思っていたら、最終回にはものすごいどんでん返しがありましたし。 |
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| Aventure Number : 3911 | date : 2024/6/23 | ||
| 今日の禁断 | エプソン | ||
これが、我が家のドアの真正面の景色です。 ![]() それで、いったい何をやっているのか気になったので、その場所を地図で調べてみました。そうしたら、どうやらこんな工事がやれそうな場所が見つかったので、そこに行って確かめることにしましたよ。 ![]() ![]() そんな、前向きのプロジェクトを眼前にしたものの、最近はなんかうまくいかないことがたびたび起こっていたので、ちょっと落ち込み気味です。まずは、絶対にサブスクでは聴けないと思っていたCDが出たので、久しぶりに買ってみたら、それが届いた次の日にサブスクの最新盤として登場してましたね。どうやら、そのレーベルは最近そのサブスクに加わったようですね。2枚組で結構高かったので、がっかりです。 もう一つは、台所の、調理用具を引っかけておく吸盤式の吊り具が、もう吸盤がきかなくなったので、ホームセンターで新しいのを買ってきたら、それがタイルにぜんぜんくっつきませんでした。 ![]() ![]() 職場では、インクジェットのプリンターの調子がよくありません。今、1000枚以上のハガキの印刷をしているのですが、インクを交換した時に、何か、とても動きが鈍いんですよ。そして、ついに全然動かなくなってしまいました。まだ200枚ぐらい残っていたのですが、いざとなれば自宅にも同じプリンターがあるので、それを使うしかありません。でも、もし本当に壊れてしまったら、この機種はもう作られていないようなので、インクが余ってしまいます。 そして、極めつけは、昨日の事件です。練習が終わって、寝る前に歯磨きと、だいぶ前から使っている部分入れ歯(これは、楽器を吹く時は外しています)の掃除をしようと思ったら、持って行ったはずの歯磨きセットと、そこに入れておいた部分入れ歯が見当たらないのですね。そこで、きのうの行動を思い出してみたら、どうやら、車を練習場の向かいのホールの駐車場に入れて、ついでにトイレに行って歯磨きもしたのですが、その時に洗面所に置き忘れたようなのですね。だいぶ前にも、病院のトイレで置き忘れて、その時はすぐに取りに戻れましたが、今回はすっかり見忘れていたのでしょうね。なんという無様な。 でも、おそらくそれは、次に来た人とか、掃除の人が気が付いて事務所に届けているはずですから、気になりつつも次の日に電話をかけてみようと思っていました。 そして、今朝になったら、もう直接ホールに行ってみよう、という気になっていました。というのも、可能性として、その歯磨きセットを見かけても、だれもそれを事務室に持って行ったりはしないこともありうるのではないか、と思ったからです。ですから、まずは開館直前にホールに行って、現場を確認しようと思いました。 ![]() 世の中も、捨てたもんではありません。いや、捨てられなくて、良かったですね。 あと、プリンターも、一晩休んだらちゃんと動くようになってました。あとは、同じインクを使う後継機があるようなので、ダメになったらそれにしましょうね。 |
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| Aventure Number : 3912 | date : 2024/6/26 | ||
| 今日の禁断 | エーワン | ||
今週は、職場でフルに働いていました。もうすぐお盆なので、その時に集まる顧客さんに案内のためのハガキを印刷して、発送する、という作業ですね。 そこでまず始めたのが、インクジェットのプリンターでの案内文の印刷です。いつも書いてますが、コピー機で印刷するとハガキが反ってしまうんですよね。ですから、きれいに仕上げるためには、インクジェットに頼らざるを得ません。でも、毎回千枚以上のプリントというハードな使い方をされていたプリンターは、このところちょっとくたびれ気味、案の定、1日目に1000枚印刷が終わったところで、急に動かなくなってしまいましたよ。 さいわい、次の日に再トライしたら何事もなかったように動き出したので、まずはセーフでした。でも、次回は用心しておかないと。 その後は、宛名の印刷です。これも、以前はインクジェットプリンターで直接印刷していましたが、あまりにも遅いので今では宛名シールに頼っています。これだったら、レーザープリンターで一瞬で出来てしまいますからね。 ![]() ところが、これがヨドバシあたりでもなかなか売ってないんですよね。ですから、いつも前もってAmazonに注文しています。それが、今回は翌日には配達されず、なんだか様子がおかしくなっていました。そして、急に「配達は7月1日以降になりました」などという案内が届いてしまいましたよ。なんか、直ではなく、下請けが配送しているような感じですね。 もう、それでは間に合わないので、近場の電気屋さんに行ってみたのですが、そこにはこれの20枚のセットが2組しかありませんでしたよ。前に買っていたのがやはり40枚ぐらいはあったのですが、それではまだ足りません。 仕方がないので、紙袋に貼るための4枚切りのラベルシールはたくさんあったので、それに印刷して、それをカッターで切って宛名シールを作ることにしましたよ。もちろん、これは厚さも薄いので、あんまり使いたくはなかったんですけどね。 そんなことをやっていたので、宛名貼りのスタートは大幅に遅れてしまいました。と、そこに、注文していたラベルシールが届いてしまったのですね。その梱包を見ると日本郵便のレターパックですし、宛名などは手書きでした。発送元は滋賀県かなんか、絶対Amazonの仕事ではありません。というか、Amazonのサイトでは、今でも「7月1日に配達」のままです。いったい、どうなることでしょう。 まあ、とにかく、今週中にはハガキを発送しなければいけないので、あとはひたすらシール貼り、今日の午後にやっと出すことが出来ましたよ。 貼りながら考えていたのは、このシールには縦に印刷することは出来ないか、ということです。ハガキに直接印刷する時には縦になりますから、その方が見やすいはずですよね。というか、この横書きのシールだと、あまりに「事務処理」感がありすぎますからね。 そうしたら、縦書きモードもちゃんとありました。ですから、次回からは縦書きのシールを貼ってみようと思っています。 ![]() ![]() |
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| Aventure Number : 3913 | date : 2024/6/28 | ||
| 今日の禁断 | パリンカ | ||
今日は、前に入っていた男声合唱団の定期演奏会。招待状を頂いていたのですが、あいにく同じ日に別のサロンコンサートのお誘いを愛妻が受けていて、それに行くつもりだったので、こちらはキャンセルの予定でした。そうしたら、そちらにはお友達が一緒に行くことになって、私は来なくてもいいよ、と言われたので、こちらの合唱に行けることになりました。とは言っても、いつもこの合唱団のコンサートは中身が濃すぎて、ちょっときついな、と思うこともありましたけどね。ただ、会場が萩ホールなので、別の意味で興味があったので、行ってみることにしました。 つまり、ニューフィルの今度の定期演奏会は、このホールでやることになっているのですが、しばらくコロナで使っていなかったうちに、駐車場が激減していたのですね。前は、ホールの前庭を開放して車を置かせていただいていたのですが、今ではとても狭い正規の駐車場しか使えないようになっていたのですよ。 ですから、今度の演奏会の案内でも、極力車ではなく、公共交通機関、特に地下鉄を使っていただくように呼び掛けることにしています。実際は、このホールへのアクセスとしては、「国際センター」と「川内」の2つの駅からという2種類の経路が案内されています。ただ、私は川内駅で降りたことはないので、実際にそこで降りて、経路を確認してみようと思ったのですね。 そこで、まずは地下鉄南北線の北仙台駅から乗って、仙台で東西線に乗り換え、川内まで乗ってきました。まずは、改札を出たら左手のエスカレーターを登って、 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 演奏会では色々面白い発見もありました。まずは、タブレットを使っていた指揮者を、初めて見ました。ついに、というか、いずれはそれが普通のことになるのでしょうかね。そして、ピアニストも、何人か出てきた中の一人が使っていましたよ。でも、ピアノのペダルと一緒にタブレットのフットスイッチを使うのは大変だったように見えましたね。 そして、ゲストの東北大学混声合唱団さんのメンバーでも、タブレットをもって歌っている人が2人いました。正直、それは異様な光景でしたね。あとは、ア・カペラの曲なのに、ピアニストがずっと座っていて、最初の音出しだけやっていた、というのも、異様でしたね。 この合唱団の集客はかなりのものがあって、ホールの1階はほぼ満席のようでした。私は2階席に座ったのですが、まあそこそこ入っていましたね。 ![]() その前のステージも、この合唱団の底力をまざまざと見せつけてくれる、レベルの高い演奏でした。ステージごとにパートの並びも変えていましたし、全ての曲に「思い」がこもっていました。こんなすごい合唱団の中で歌っていたことは、私の誇りです。 |
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| Aventure Number : 3914 | date : 2024/6/30 | ||
| 今日の禁断 | ドラムセット | ||
先週の週末から今日まで、なかなか充実した日々が続きました。 まずは、土曜日の指揮者練習です。ニューフィルとは久しぶりのご対面となった橘さんとの初めてのリハーサルですね。それが始まる前に、この日は橘さんのお誕生日だという情報が伝わっていたので、その「仕掛け」が披露されました。ですから、私は、それをきちんと記録するために、準備は怠りなく進めていました。その模様はいつも使っているミラーレスのカメラで撮ることにしてありましたが、まずは、それがばれないように、わざとこんなダミーの写真を撮ったりしていました。 ![]() そして、打ち合わせ通り、冒頭の刻みに乗って「Happy Birthday to You」のメロディが聴こえてくると、橘さんは「なんで、こんなところで間違えるんだ」という不機嫌な表情になりましたが、すぐに事態を把握して、もうなすがままにされていた、という感じでしたね。その模様は、こちらで見ることができます。 もう50代半ばも超えられたという橘さんは、指揮をする時にはメガネをかけていましたね。 ![]() 翌日の日曜日は、前回のようにパリンカのコンサートに行ってきました。もう、私が入っていた頃の団員は、少なくなっていましたね。一人、大学のOB合唱団の時にご一緒していたU野さんの名前が名簿にあったので探してみたのですが、見つかりませんでした。 そして、きのうはニューフィルの木管分奏でした。会場が、太白区文化センターの中にある「スタジオ」という部屋だったのですが、ここは今まで誰も使ったことがありませんでした。私は、前もって調べておいたので、それが地下2階にあることを知っていましたが、他の人は、「リハーサル室」のある2階に最初に行ってしまったようですね。そこで、降り番なのにわざわざ来てくれたCさんの指揮で、実のある練習が出来ました。 さらに、今日は、8月にめでたく再開されることが決定した、ニューフィルのアンサンブル大会のための練習でした。会場は私の職場です。 メンバーは、私と同年代の人たちが集まったフルート四重奏団(フルート+弦楽器)で、もう、ニューフィルを飛び出していろいろなところでミニコンサートまでやっているグループですが、今回はヴィオラの人が当日は参加できないので、急遽若いメンバーにお願いして加わっていただきました。その方にビシビシと各所を指摘されつつ、練習はとてもはかどりました。たぶん、あと1回ぐらい集まれば、本番には立派な演奏ができるようになっていることでしょう。 そんな間にも、来週発行予定の「かいほうげん」も作っています。もう、私が担当している部分はほぼ出来上がっていて、あとは、他の人の原稿が届けば完成します。 ちょっと余白のあるページが出来てしまったので、そこに、Facebookにはアップした、こんな写真をはめ込みました。 ![]() |
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| Aventure Number : 3915 | date : 2024/7/3 | ||
| 今日の禁断 | チャーハン | ||
いつもはニューフィルの練習の前には「とらの子」で晩ご飯、というのがルーティンなのですが、最近、「びっくり!ドンキー」で、期間限定のメニューでメンチカツをやっていると聞いて、久しぶりに行ってみました。どちらも、旭ヶ丘の練習場まではすぐのところにありますからね。 ![]() その時に行ったのは黒松のお店でしたが、そこでは、もちろん注文はタブレットです。ですから、いずれは、もってくるのがロボットになるかもしれないな、などと思っていたのですが、それが出てきたのですよ。 ![]() このお店は、結構段差がありますから、厨房と同じ高さのこのあたりには来れるのでしょうが、高くなっているところにも行っているのでしょうかね。 このロボット、別のファミレスではこんなデザインでしたね。 ![]() まあ、少なくとも「とらのこ」でロボットが働いている姿は全く想像できません。というか、ここでは、フロア担当の女子アルバイトがちょっと多すぎるような気がします。それで、暇な時には、厨房で大声で雑談しているのが聴こえてくるので、ちょっとがっかりしてしまうのですよね。 でも、最近になって、男子のバイトが入ってきました。その人、最初のうちはレジの打ち方など分からなくて「先輩」に教わったりしていたのですが、段々慣れてきて、一人前のウェイターになっていましたね。でも、今度は、あまりにまじめすぎて、マニュアル通りにしゃべっているのが鼻についてきたりして。 そんなお店ですが、料理はおいしいですね。そしたら、本屋さんでこんな本を見かけたのですが、 ![]() |
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| Aventure Number : 3916 | date : 2024/7/5 | ||
| 今日の禁断 | エニィシィス | ||
昨日は愛妻が「富谷のイオンに行きたい」というので、行ってみることにしました。なんでも、ネットで知ったお気に入りのショップが、そこにテナントで入っているのだそうです。このあたりは、それこそ10年以上前にはよく行っていたのですが、最近は全く足を向けてはいませんでしたから、まずは位置関係を思い出すのに、ちょっと時間がかかりましたね。 一応、4号線バイパスを北上して、泉パークタウンから東西に走っている道と交差するところを右折して、さらに左折すれば、そこに行けたはず、ということは分かりました。確か、その交差点には「ヤマト運輸」の大きな看板があったはずなので、迷うことはないはずです。 ところが、その交差点が近づいてきても、その、確か赤い色をした看板は見えてきません。一応、その向かいにあるお好み焼き屋さんは見覚えがあったので間違いはないだろうと右折したら、昔通っていた時の風景がそこにはあったので、まずは一安心、無事に目的地に着きました。 そのヤマト運輸の件はとても気になったので、調べてみると、確かにだいぶ前に4号線の反対側の、桂の北のあたりに移転していたことが分かりました。そうだったんですね。 念のため、ストリートビューで確認してみました。そうしたら、1枚だけ移転前の写真が見つかりました。 ![]() ところが、この次の写真になると、 ![]() ![]() イオンの方は、もうすっかり記憶からなくなっていて、たしか109シネマズが奥の方にあったと思っていたのが、手前にあったりしましたね。もちろん、中に入っても、全く見覚えのない世界が広がっていました。というか、なんだかやたらと工事中で仕切り壁に塞がれているところが目立ちましたね。正直「廃墟」といういう感じすらしてきました。 その中に、おそらく今年開店したばかりの本屋さんがあったので入ってみたら、もう半分は文具で占められていましたね。愛妻が試着とかしている間に何か読めるものはないかと見渡しても、文庫本などは、本当にお粗末な品揃えでした。 そういえば、昔ここに来ていた頃に、蔦屋書店の大きなビルが新しくできていたことを思い出しました。何回か行ったことがありましたが、かなり充実した品ぞろえだったような記憶がありました。確か、この頃に代官山にも、ハイセンスなお店が出来てたんですよね。 それで、こちらも調べてみたら、なんと、そのビルからは撤退して、近くにある泉大沢のイオンに移転していたことが分かりました。これもストリートビューでは、まだ見られます。 ![]() |
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| Aventure Number : 3917 | date : 2024/7/7 | ||
| 今日の禁断 | リコー | ||
昨日は、「かいほうげん」の発行日を予定していました。ちょっと練習のスケジュールが会場の都合でその次は分奏になっていたので、昨日出さないとちょっと間抜けなことになってしまうので、その日はだいぶ前から決めていました。ただ、いつもはきちんと原稿を送ってくれていた方が、今回はなんだか手間取っているよう、もうデッドラインを超えているので、もうその分はあきらめて12ページでだそうなかな、と思っていたら、土曜日になってやっと送ってくれました。なんか、かなりお忙しかったようですね。それでも、結局、間に合わせてくれて、感謝です。 あとは、もうルーティンの作業だけですから、昨日の午前中には印刷が終わっていました。 この間から、紙をまとめて折ることができる機械を導入していて、その時には印刷を始めて製本が終わるまでは1時間半ぐらいかかっていました。それが、今回はちょうど1時間で終わってしまいました。前回は20ページだったのが、今回は本来の16ページに戻ったからなんですけどね。ということで、16ページでもやはり1時間半かかっていた以前のコピー機よりも、ずっと早く仕事が終わるようになっていましたね。なんか、あまりに速いので、逆に戸惑ってしまいます。 その印刷の途中に、トナーが1本なくなったので、それを交換したら、自動的に次の日には新しいトナーが配達されていました。しかし、今回は、それと一緒に「廃トナーボトル」というのも持ってきてくれました。 ![]() とはいえ、その作業は、いくら気を付けても、トナーが飛び散ってしまうので、あとで掃除をしなければいけませんでしたね。ところが、今度の機械では、その廃トナーボトルごと新しいものに交換して、一杯になったのは持ち帰ってくれるようになっていたのですよ。 ![]() そういえば、設置した時に、もうお馴染みになっていたサービスさんが、そんなことを言ってましたね。ネットで調べたら、その作業は基本的に「お客様ご自身で」やっていただくものなんだそうです。ですから、もう、これに替えて2年近くになりますから、そろそろ溜まって来ただろうということで、これを送ってきたのでしょうね。というか、そのサービスさんは、以前は月に1回は点検にやってきたものですが、今回はまだ1度も来ていません。もう、簡単なものは「お客様自身で」、というのがスタンダードになっているのでしょうね。確かに、この2年近くの間、サービスを呼ばなければいけないようなケースは全くありませんでしたからね。 |
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| Aventure Number : 3918 | date : 2024/7/10 | ||
| 今日の禁断 | トリスタン | ||
私のポータルサイトである「Jurassic Page」は、開設してからもう20年以上経っているのですが、その間にほぼ毎日更新されています。基本的に、一度アップしたものは削除しないという方針で作っているので、かなり巨大なサイトに成長していて、もはや自分でもどこに何があるのか分からない状態に陥ることもしばしばです。まあ、その中でも今でも通用しそうなところは、折を見て体裁を今のものと同じように変えていたりします。たとえば、昔のものはスクロールするとバックグラウンドが本体と一緒に動いてしまうのですが、最近のものはバックグラウンドが動かないようになっていますから、もし、それが動くような時は、もうだいぶ前に作られて、もはや手もかけられなくなっている「みそっかす」なページなのだと思ってください。というか、そのようなページを見つけられた方は、トップページの一番下にあるメールフォームからご一報下されば、即刻アップデートさせていただきます。 そんな、メールフォーム経由で私のところにメールをくださった人がいました。それによると、私が訳した歌曲のテキストに間違いがある、というのですよね。確かに、見てみたらしっかり間違っていましたから、すぐに直させていただけましたよ。 それにしても、そのページを作ったのは2003年だったので、もう20年以上もその間違いに気が付かなかったということになりますね。それは、その年のニューフィルの定期演奏会でマーラーの「交響曲第5番」を演奏した時に、そのカップリングで、同じマーラーの「リュッケルトの詩による5つの歌曲」を演奏したので、その対訳をプログラムに掲載するために、私が翻訳作業をしたものなのでした。一応ドイツ語は大学で第2外国語として取っていましたし、オペラのレコードを聴く時には、それについていた対訳を読みながらでしたから、ワーグナーやモーツァルトのドイツ語の歌詞にはかなりなじみがありましたからね。 そうして出来上がったのが、こちらです。その時に、私は、その日本語訳を「女ことば」にして訳してみました。主人公は女性ですから、その方がいいなと思ったので、ちょっとギャルっぽく聴こえるぐらいの「軽さ」にしてみたのですね。それをみんなに見せたら、中には拒否反応を示した人もいましたが、「まあいいんじゃない」ということで、無事プログラムに掲載されることになったのです。それが、こちら。 ![]() そして、先ほど書いたように、そんな、全国的に広がった対訳について、「スペルが間違ってます」と、私のサイトを見た人が知らせてくれたのが、数日前のことでした。確かに、おっしゃる通りにここではある単語で「g」であるべきところが「b」になっていましたね。プログラムは直せませんが、サイトは簡単に直せます。おかげさまで、このページもアップデートされました。 いったいどこが間違っていたのか、サイトとこちらの画像を見比べて、捜してみてください。 |
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| Aventure Number : 3919 | date : 2024/7/12 | ||
| 今日の禁断 | アーカイヴ | ||
最近、またコロナ感染者が増加しているそうですね。ちょっと前には、さるやんごとなきお方も感染していたようですしね。このところ、地下鉄で移動することが何回かあったのですが、もはやマスクをしている人は少数派になってしまったな、という印象を受けていたばかりなのに、まだまだ「終息」はしていなかったようです。もちろん、私は地下鉄のような密室では必ずマスクは付けますし、スーパーに行くときにもマスクは外しません。それでも、ニューフィルの練習の時などは、マスクをかけている人はかなり少なくなったような気がします。私も、これまでのように席について楽器を吹く時だけはマスクを外す、といういうことはあまりやらないようになっていますね。まあ、楽器を組み立てたら、そこでもうマスクはしまってしまう、というスタンスになってます。 それでも、別の日に委員会があるような時には、楽器は吹かないのでしっかりマスクをしてますけどね。 きのうからは「3連休」ということなのですが、今のところ特に予定は入っていないので、不要不急の外出は避けて、家でゴロゴロしています。「青島くんはいじわる」の中村アンみたいですね。このぐらいのユルいドラマは大好きです。 ![]() 具体的には、不必要なリンクの削除です。たとえば、「歴史」のページでは、演奏者のところにリンクが付いた個所があるのですが、そこから、その指揮者やソリストのプロフィールなどを見られるページに行くことができます。ところが、そのページには「BACK」というバナーがあって、そこからは、ニューフィルで共演されたアーティストさんたちの一覧表にリンクしていました。ところが、この一覧表は、当初は全ての共演者のプロフィールを作ろうと思って作り始めたのですが、途中でその作業を投げ出してしまっていたのですね。当初は、空のページだけ作って、「工事中」という、今では懐かしい表示だけを出しておいたのですが、その「工事」はしばらくすると完全に忘れられてしまっていたので、結局一覧表も完成することはありませんでした。その名残が、まだ生きていたので、それを潔く削除して、そこにはリンクできないようにしたのですね。 そんな感じで、いろんなところで、より合理的にリンクできるように作り替えてみました。そんなことをやっていれば、一日はすぐに経ってしまいます。 |
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| Aventure Number : 3920 | date : 2024/7/14 | ||
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