3181(19/11/4)-3200(19/12/18)

今日の禁断 ノヴェル


 三連休の最初の日は、カットに行ってきました。久しぶりに、もう伸びすぎてうるさくてしょうがないというぐらい伸ばしてしまったので、カットが終わったらすっきりしましたね。この前切ったのはいつなのか調べてみたら、なんと6月22日でした。4ヶ月半近く切らなかったというのは、最近にしては伸ばしすぎ、このところほぼ3ヶ月ぐらいの間隔で切っていましたからね。そうしたら、いつの間にか店長さんが髭を生やしていましたね。
 なんでそんなに切らなかったのか、思い起こしてみると、この頃はいろいろ立て込んでいたんですね。リフォームをしたり歯医者に通い始めたりと何かと余裕がなく過ごしているうちに、ニューフィルの定期が迫ってきたので、結局それが終わるのを待っていたら、こんなに経ってしまっていたのでした。できれば、コンサートの前には切ってから1ヶ月ぐらいの期間を置きたいですからね。
 そんなすっきりした頭になったので、演奏会の時の写真の整理もはかどりました。ほぼ今日1日ですべての作業を終わらせることが出来ましたからね。ただ、半年前にやったことなのに、手順や、保存しておくフォルダーなどはすぐには分からなくて、ちょっと手間取りましたね。でも、最初は手間取りましたが、手順を思い出してくるとあとはもう自動的に手が動くようになって、時間さえかければファイルが完成する、という状態になりました。
 というわけで、今日の午後、4時半ごろに、公式サイトの日程表の一番下からリンクできるということを掲示板に書き込んだら、今の時点でもう7人の方がご覧になってくれたようですね。最近は、私自身はそれほど頻繁に掲示板をチェックすることはないのですが、結構定期的に見に来ている方はいるようですね。
 そこでは、いつもの通り、団員が知っているパスワードの他に、エキストラさんなどに直接見ていただけるような、掲示板とは関係ない別のパスワードも用意してありますので(掲示板をご覧ください)、必要な方は、ご利用ください。
 そこで、そのパスワードもちゃんと使えるかどうか試してみようとしたのですが、普通に使っているCHROMEではブラウザを閉じてもログアウトされないので、試しに、まず普通は使わないMSのEDGEでやってみたら、ちゃんとそのパスワードが使えることが分かったので、ご安心ください。ところが、このEDGEの場合は、サムネイルから写真を開こうとすると、そこでさらにパスワードが要求されるのですね。ちょっとこれは余計なお世話、という感じです。というか、とても使い物にはならないので、EDGE以外のブラウザを使うことをお勧めです。
 今回の写真集を見てみると、打ち上げのシーンではいつものNさんが撮ることが出来なかったので、「面白い」ショットが全然ありません。我慢してください。というか、もしもっと「映える」写真をお持ちの方は、ぜひご提供していただけるとありがたいのですがね。もし、たくさん集まれば、もう1ページ増やしてアップできるようになるかもしれません。お待ちしてます。
 今回のベストショットはこれですね。偶然ピントが客席に合ってしまいました。ブラームスの4楽章なんですけど。
Aventure Number : 3181 date : 2019/11/4


今日の禁断 スカイプ


 私の職場は、小高い丘の上にあるので、正面から来る時には石段を登って来なければいけません。しかし、もちろん車でいらっしゃる方のための道も整備されていますし、駐車場もあります。ただ、その道路は、ちょっとわかりずらい道を入っていかなければいけないので、慣れない人は迷ったりします。最初の関門は一方通行。それがただの一方通行ではなく、時間によって「向き」が変わるので、注意が必要です。ここではよくニューフィルのパート練習などをやったりするのですが、ちょうどその時間帯が反対向きだったのでひどい目に遭った人もいましたね。
 そして、もう一つの関門が、横道に入っていくところです。そもそもが狭い道で、車はすれ違えないほどの狭さなのですが、そこから一度左折しないと目的地には行けません。そこも狭い道で、うっかりすると見落としてしまうほどですから、初めての人は良く間違えます。
 ですから、そこに看板のようなものがあればいいな、とはずっと思っていて、電柱の根元に立て看板のようなものを置いておいたこともあったのですが、すぐに壊れてしまいました。その電柱に看板がつけられれば、一番いいのですがね。でも、その電柱には、普通は広告などは付けられないと言われていました。たまに付いているものもありますが、それはおそらくかなり高額の賄賂を払って、非合法に設置されたものなのでしょう。
 とは思ったのですが、本当はどうなのだろうと調べてみたら、これが意外と安くできることがわかりました。ネットによると、年間1万円ちょっとで付けられるようなのですね。それを社長に言ったら、そんなに安いのなら、さっそく付けるべ、ということになって、ネットで調べたところに電話したら、その日のうちに営業の人が来て、話はとんとん拍子に進み、半月後にはこんな立派な看板が出来てしまいました(フォントは私が指定)。
 これだったら、もう迷うことはありませんね。
 道には迷わなくても、人は、生きていくときにさまざま岐路で迷うことがあります。あるいは、「迷わされる」ことも。そんな「迷い」というか、「すれ違い」が元で、当事者たちの生き方が変わってしまった様を描いたのが、この本です。
 つい最近映画化されて公開が始まったばかりなので、なにかと騒がれていましたし、主人公が音楽家だということもあって原作を読んでみることにしました。なんせ、芥川賞をもらった人の作品ですから、いかにも「純文学」然とした難しい言葉やかなり専門的で知的な小ネタが満載なので、久々に読みごたえがありましたね。でも、骨子はいとも単純な男女がくっついて離れて、又くっつくというお話です。ただ、そこでのギタリスト(クラシックギターの演奏家)の描写が、全く次元は違いますが同じ音楽にほんの少しだけ関わっているものとしては、とても興味深く読めましたね。かつて天才ともてはやされた彼も、中年となり、新しい才能が登場してくると、それに対する嫉妬感を抱く、というあたりが、他人事とは思えません。しかし、結局は余裕をもってすっかりリニューアルできるのですから、それも他人事とは思えないのが、うれしいところです。
 そのストーリーの一番のポイントがさっきの「すれ違い」なのでしょうが、これがあまりにも「純文学」らしくない俗っぽさ、というか、ほとんど「お笑い」の次元なのには文字通り笑えましたね。その発端が「早苗」という名前の人なんですから、もう・・・。
 ですから、エンディングが私が思っていたのと全く同じだったところに「感動」してしまいましたよ。映画だったらもっと違う終わり方なのでは、と思っていろいろ「ネタバレ」を見てみると、この部分はどうも原作に忠実だったようですね。だったら、わざわざ映画館に行かなくても、WOWOWで放送されるまで待っても大丈夫でしょう。菅野祐悟が音楽担当というのが、気になりますが。
Aventure Number : 3182 date : 2019/11/6


今日の禁断 ミッキー


 札幌では初雪が降ったそうで、もう世の中は冬モード、来年のお正月に向けての年賀状なども発売されています。いつもだと発売日に買っていたのですが、このところ年末近くになっても売れ残りがたくさんあって、いつでも好きなだけ変えそうな状況なので、そんなに焦って買うこともないな、と思っていました。
 そうしたら、愚妻がこれまでため込んでいた使い残しの年賀状やら、書き損じのハガキなどをどっさり出してきて、それを年賀状の一部に充ててほしいと言ってきました。100枚近くありましたね。まあ、手数料もありますから、70枚ぐらいは交換できるのではないか、と、郵便局へ行ってみました。
 そして、窓口で、「古いはがきと年賀状を替えてください」というと、そこのおねえさんは「それは出来ません」と言うのですね。普通のハガキや切手には交換できるが、今年の年賀状はだめだ、というのですよ。「籤が付いてますから」ですって。たしかに、年賀状には普通お年玉の抽選用の数字が印刷されていますね。ですから、、郵便局の論理としては、将来はがきの値段以上の価値になる可能性があるので、交換はできない、ということなのでしょう。
 でも、買う方にしてみれば、普通のハガキも年賀状も全く同じ値段で買っているのですから、支払金額はその時点では全く同じですよね。そんなところで区別をされて納得できますか?そのはがきが抽選に当たるかどうかは、また別の問題、それはあくまで郵便局からの「プレゼント」なのですからね。
 もしかしたら、税制上で何か問題があるのかもしれませんね。この前の職場への税務調査で、税務署のあまりに細かいやり方にはこりごりしましたから、それはあり得ます。でも、使い古しのの切手を横流しして億単位の金を入手しているというのですから、そんなこともあまり考えてはいないかも。
 まあ、そんなことを言っても仕方がないので、山のように切手をもらってきましたよ。手紙なんてほとんど書かないのに。というより、もうそろそろ年賀状を出すのはやめにしようと考えていたところでしたから、こんな姑息なことを知ったからには、もう来年は買わないようにするつもりです。今年もまた近しい人が亡くなっていますから、そういう年齢にもなった、ということなのでしょう。
 職場では、年賀状ではありませんがその年の行事などをまとめて顧客に送っている「お便り」があります。いつもは大体11月中には製作を終わらせるのですが、今年は載せることがたくさんいろいろなことがあったので、もう出来てしまいました。その中には、この前にご紹介した「マルミガヤ」の補強工事がありますが、そのあとにいつもタケノコ掘りの時に入り口になっているあたりのU字溝がかなり傷んでいたので新しいものに交換する工事が行われていました。もうボロボロになっていて、その上を車で走ると下手をすると車輪が挟まってしまうのでは、と思えるほどのひどさでしたね。それが、
 こんな風にきれいに直されました。来年は、果たしてタケノコは出てくるのでしょうか。
 それと、もちろん、電柱につけた案内板の写真も載せています。
Aventure Number : 3183 date : 2019/11/8


今日の禁断 ガーネットレッド


 2016年に発売された「ノートe-POWER」を、私は発売直後に買いました。その前のノートは10年以上乗っていたので、そろそろ替え時だと思っていて、次はハイブリッドだな、と思っていたところに、ディーラーの人から「ノートのハイブリッドが出ますよ」というという情報が届いたので、迷わずそれにしたのですね。もっとも、実際に出たのは「ガソリンで発電して走る電気自動車」だったので、逆に想像を超える走行性にびっくりしましたけどね。今となっては、もうこれ以上の快適な運転は他の車では味わえないと思うと、手放せなくなりましたし、その頃はあっても邪魔だと感じていた様々な運転支援システムも、これさえあればたとえ少し位ボケても、絶対に「ペダルの踏み間違え」などは起こらないだろうなと思えるようになって来ます。
 その初版のノートe-POWERが、3年経ったので車検を迎えました。そこでディーラーが代車として貸してくれたのが、同じ車種の最新版でした。3年の間には、4WDを出したりしていて、微妙にマイナーチェンジが行われていたようで、その車は、ほんの少し3年前とは変わっていました。


 まずは「色」です。いや、当然いろんな色がありますから、これは当たり前ですが、実はこのちょっと暗めのレッドは初版にはない色だったのですよ。というか、本当はこんな色が欲しかったのですが、レッドに関してはもう少しオレンジっぽいのしかなかったので、第2候補の水色に決めたのでした(逆に、今はこの色がありません)。ですから、最近この色が走っているのを見ると、ちょっと悔しくなっていたところなので、ほんの少しでも自分で使えてうれしかったですね。


 コクピットでは、まずは、スタートボタンの色が変わってました。まさか、車体の色の反対色、ということではないでしょうね。


 そして、これはシフトレバーの表示です。初版は黄色い点が文字の下に点くというものですが、最新型は文字そのものが表示されます。この方が格段に分かりやすいですね。


 ドライブレコーダーの本体も、ずいぶん変わりました。これは、逆に初版の方が視界が邪魔にならなくてよかったですね。


 オーディオのデザインも、少し変わりましたね。さらに、今では、初版のころはまだあまり知られていなかったので表示されていない「ワイドFM」が入ってます。そういえば、もうすぐAMはなくなってしまうのだそうですね。別にAMに対する思い入れなどは何もありませんから、同じ番組がよい音で聴けるようになるのは大歓迎です。もうあんな音で音楽なんか聴きたくないと思っている人は、たくさんいるのではないでしょうかね。
 そのラジオの音は、バックをするときには小さくなるようになっていたので、びっくりしましたね。そんなことまではしなくていいと思うのですが。
 そのほかにも、ドアを開ける時とか、窓を下ろすときなど、とても軽々と動いていました。やはり、車も人間と同じように3年も使うと細かいところで「老化」が始まっていることが分かります。ですから、前の車が戻ってきたときには、なんだかいとおしくなってしまいました。新人なんかには負けずに、これからも頑張ってくれよ、と声をかけたいぐらいです。
Aventure Number : 3184 date : 2019/11/11


今日の禁断 コダーイ


 きのうは定期演奏会が終わって2週間ぶりのニューフィルの練習でした。つまり、日曜日に本番があって、そのあとの2回の火曜日がお休みということでした。実際は、先週は「ハッピーマンデー」で翌日の火曜日は市民会館が使えないために木曜に変更されるのですが、それだと出席者も少なくなってしまうので、いっそのことお休みにしてしまったのですね。
 でも、やはりニューフィルのメンバーの習性は恐ろしいもので、その先週の木曜日にいつもの練習場に行ってしまって、誰もいなかったので帰ってきた、という人がいたみたいですね。あ、もちろん私が作った日程表では、しっかり2回のお休みが書いてありましたよ。
 初練習では、次の定期演奏会のメインのシューマンの「ライン」を、一通り通してみました。私はまだこの曲を実際に演奏したことはありませんが、始まる前に練習指揮者が「やったことのない人」と手を上げさせた時にはほとんどの人の手が挙がっていたので、やったことのある人の方が珍しかったようですね。私は「2番」だけは2回演奏したことがありますが、全く何の印象も残っていません。そして今回の「ライン」も、フルートはほとんど他のパートとのユニゾンな上に、ほとんど休みなく吹きっぱなしという、とても無駄の多いオーケストレーションなので、吹いていてあまり手ごたえがありませんでしたね。私のパートは2番なので、入りが微妙なところもあり、ちょっと消化不良気味で終わってしまいました。半年後の本番の時には、それがどんな印象に変わるか、あるいは変わらないか、興味があるところです。
 逆に、もう1曲担当となった「くじゃく」のピッコロの方が、やりがいはありそうですが、こちらは実際に吹くのは来週になります。
 それが終わって、恒例の「懇談会」となりました。定期演奏会の反省をみんなで言い合う、という会ですね。私が、その議事録を作るための録音をしたり、「かいほうげん」に載せる写真を撮ったりするのも、すっかりルーティンなっています。ただ、いつも写真を載せるときに感じていたのは、全体を写したものがないな、ということでした。私のカメラには演奏会用の望遠レンズは用意してありますが、広角のレンズはありませんから、いつもは何枚か分けて撮った写真を貼り合わせて使っていたんですね。
 そこで、たまには変わったことをやってみようと思って、「パノラマ」機能を使って撮ってみようと思いました。これは実績があって、
 私が作った職場の公式サイトの写真も、その「パノラマ」で撮ったものを使っています。これだと、左端の山門と、右端の本堂とは真向かいになっているのですが、しっかり1枚の写真の中に納まっていますね。ほぼ180°のパノラマになっているのですよ。
 そこで、懇談会の時も、議長の後ろから180°のスパンで撮ってみようと思いました。まず向かって左のヴァイオリンのパートから始めて、右端のヴィオラのパートまでスキャンしようというプランです。
 ところが、これは前から分かっていたことですが、スキャンを始めるとカメラが「バチバチバチ」とものすごいシャッター音を立て始めました。みんなはもう議事そっちのけでこちらに注目して、笑い出しましたね。こっちも恥ずかしかったのですが、とにかく最後まで続けないといけないと思って、カメラを振っていくのですが、ヴィオラにたどり着く途中で撮影が終わってしまいました。
 そう、これは、タイミングが難しくて、なかなか思ったようには収まってくれないんですよ。上の写真だって、あのように満足のいくのを撮るために何回失敗を繰り返したことか。でも、今回は失敗したとしても、もはやもう一度撮り直しをするだけの勇気はありませんでした。
 結局、撮れたのはこれだけ、ヴィオラとコントラバスが見事に切れてしまっていますね。でも、仕方がありません。これを載せるしかないでしょうね。
 何かと差しさわりがあるので、ここでの皆さんのお顔にはフィルターをかけています。でも、修正前の写真では、最初のうちは神妙な顔をしているのに、真ん中あたりになると笑ったり、中には拍手をしている人まで写ってました。それは、のちに「かいほうげん」でお楽しみいただけるはずです。
Aventure Number : 3185 date : 2019/11/13


今日の禁断 ミラーレス


 この前、パノラマ写真を撮って失敗したことを書きましたが、その失敗に懲りて、別の方法で同じような写真を撮ることを考えてみました。それは、そういう風に最初から撮れるレンズを使うことです。それは、「魚眼レンズ」というものです。私のカメラのマウントに合いそうなのを探したら、手ごろなのが見つかりました。
 焦点距離6.5mm、視界が190°ですって。これだったら別にカメラを振らなくても全員が収まりますね。
 ただ、Amazonのレビューを読んでみると、ちょっと気になることが書いてありました。マウントがすごくきつくて、下手をするときっちりはまるところまで回すことができないとか、外すときも、あまり力を入れるとカメラが壊れそうになるとか、恐ろしい体験が記されているのですよ。でもまあ、その時はその時で何とかなるだろうと、注文しました。
 ですから、今日現物が届いた時には、まずはきちんとレンズ交換ができるかを確認です。そうしたら、別に何の問題もなくいともスムーズに装着出来ましたよ。レビューを書いた人のカメラの本体は、よっぽどコンディションが悪かったのでしょう。
 このレンズを付けてファインダーをのぞくと、いかにも「魚眼」という画面になりました。
 ところが、この状態でシャッターを押そうとすると。
 こんな警告が出て、シャッターが押せません。何回「正しく装着」し直しても、この状況は全く変わりませんでした。もう途方にくれましたね。確かに、どっか怪しげな外国の製品だったので、不良品をつかまされたのかな、と。確かに、このレンズにはマウントには付いている電極がないんですよね。それはもちろん、さっきのレビューの中でも触れられていて、マニュアルなんだから接点のところまで回さなくても大丈夫みたいな感じだったので、安心していたのですが、やはりマニュアルではだめだったのでしょうか。でも、そんな状態でもその人はちゃんと撮れて、その画像もアップしていましたけどね。
 ですから、もしかしたら本体の設定で、そういうものがあるのでは、と、探してみました。マニュアルはもうどっかに行ってしまっていたので、ネットからダウンロードして見ていきます。そうすると、こんなのが見つかりました。
 つまり、レンズが認識されないときには、シャッターが下りない設定になっていたのですね。これを「許可」に変えたら、見事にシャッターが押せました。
 それで、初めて撮ったのが、さっきの、私の職場の写真です。あれをトリミングすると、
 こんな風になります。
 ですから、前回の職場のサイトの写真と同じものを、これで撮ってみました。
 これが前のパノラマ。
 そしてこれが今回の魚眼です。一応全部は撮れていますが、両端はかなり歪んでいますね。
 まあ、果たしてこれの使い道があるかどうかは疑問ですが、なんか面白い写真は撮れそうな気がしてきました。さしあたっては、来年の総会でしょうか。
Aventure Number : 3186 date : 2019/11/15


今日の禁断 ロイヤルパーク


 きのうは、WOWOWで東野圭吾原作の映画「マスカレード・ホテル」を初ON AIRするということで、その前に以前の東野作品の映画を5本連続で「上映」していました。そのうちの4本まではすでに見ていて、そのうちの3本までは映画館でも見ていたので、別に見なくてもよかったのですが、最初にやった「g@me」だけはまだ見ていなかったような気がしたので、録画しておきました。
 そもそも、そんな作品が原作にあったかな、と思っていたのですが、見始めると確かに読んだ覚えはあります。原作のタイトルは「ゲームの名は誘拐」でした。それなら分かります。なにしろ2003年に作られた映画ですから、出演者たちの若いこと。藤木直人なんて、とても最近の朝ドラの「お父さん」と同じ人とは思えません。相手役の仲間由紀恵もまだピチピチでしたね。まあ、原作をそつなく映画に置き換えて、きちんとトリックを見せる段取りを行っていましたが、なんか最後の主人公のセリフに違和感がありましたね。それと、音楽がとても安っぽいのには参りました。最近でも独りよがりのやかましい音楽はありますが、これほどひどいものはいくらなんでもないような気がします。こういうものでも許された時代があったのですね。
 そして、本命の「マスカレード・ホテル」です。
 これは、ホテルのセットがものすごくリアルで、さらにCGを駆使しての外観の撮影など、とても凝ったカメラワークでまず引き込まれてしまいました。原作はとても楽しめたので、映画も間違いなく楽しめるだろうと思っていましたが、それ以上の、まさに映画ならではの楽しみがいたるところにありました。ただ、人の名前があまりにたくさん登場するので、一体それは誰だったんだろう、と思ってしまうところがかなりありました。まあ、結局それはストーリー的には最後はそんなに気にしなくてもいいことになってしまうのですが、これは原作とともにちょっと不親切。
 こちらの音楽は大御所の佐藤直紀ですが、オープニングの堂々たる音楽がどこかで聞いたことがあるな、と思ったら、ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」のワルツでしたね。もう、雰囲気もオーケストレーションも瓜二つですね。まあ、タイトルからの連想なのでしょうけど、もちろんクレジットはありませんでしたね。アメリカ映画だときちんと「使用した音楽」として紹介されてもおかしくないような使われ方の音楽でしたね。実は、上のチラシではすでに「ネタバレ」になっているところがあります。やはりここは片桐瑶子の写真を使う方がフェアでしょうね。
 「g@me」で出演していた石橋凌が、ここにも出ていました。最初に見たときはどこかで見たことがあると思ったのですが、同じ人だと分かると、そのあまりの変わりように驚いてしまいました。
 この辺のデータを調べている時に、偶然モデルになったホテルの室内を「iPhoneのパノラマ」で撮った写真を見つけました。iPhoneのカメラでそんなことが出来たんですね。
 さっそく部屋の中を撮ってみたら、こんなにきれいに撮れました。これだったら音もしないし、簡単にパノラマが撮れますね。「魚眼」は別のところで使うことにしましょう。
Aventure Number : 3187 date : 2019/11/17


今日の禁断 フロント


 前回の「マスカレード・ホテル」のエンドロールで出演者に「明石家さんま」と出てきたときには、びっくりしましたね。いや、そんな人が出ていれば絶対気が付いたはずですが、いくら考えても思い浮かばないので、いっそもう1回最初から見直そうとまで思ってしまいましたよ。でも、ネットで調べるとそれはもう解決済みの事案だったようですね。それに従ってその場所を見てみたら、確かに「出演」はしていたようでした。
 それはそうと、1ヶ月前の台風の影響は、我が家では皆無でしたが、職場では床下浸水に見舞われていました。山の上にあるのに浸水とは、と思われるかもしれませんが、建物の形のせいで、大雨が降ると中庭にある池に隣の神社の池からの水が大量に流れ込んできて、中庭全体に水があふれてしまうのですよ。普通はポンプを稼働して水がたまらないようになっているのですが、それが追い付かないほどの雨だと、もろに家の中に浸水してきます。
 それが最初に起こった時は、たまたまこの「禁断」が始まった時なので、その第1号の2002年7月11日では写真がアップされています。
 地下にあった井戸ポンプが、水をかぶってダメになってしまったのですね。浸水したところまで濡れているのが分かりますね。元々は外にあった井戸ポンプだったのですが、建て替える時に土台を上げてこれが地下に収まるように設計されていたのですよ。
 今回も、それと同じことが起こっていました。これはもう水が完全にひいた時ですが、やはり使い物にはならなくなっていました。
 それで、又いつ同じことが起こるかもしれないので、今度はポンプを外に出すことにしました。
 考えてみれば、別にポンプは井戸のすぐ上に取り付ける必要はないんですよね。奥に塩ビ管が立っているのが、井戸から水を汲み上げるパイプです。
 それを、外に置いたポンプにつなげばいいんですよね。ポンプ自体も前のものよりはずいぶんコンパクトになっているようでした。
 これにカバーを付ければ完成です。
 まあ、こんなことで簡単に「復旧」できましたが、実際にはもっと大きな被害に遭った方も、身近にいたりしますから、喜んでばかりはいられません。一日も早く立ち直れるよう、願っています。
Aventure Number : 3188 date : 2019/11/20


今日の禁断 マグネット


 先日の「浸水」の写真は、2002年の分はサイトにアップしてあった画像をそのまま使ったので、かなりサイズが小さかったですね。ですから、この際元の写真の画像を探してみようと思いました。当時はデジカメもまだ発展途上で、なかなか満足のいくものがありませんでした。記録用のメディアも何種類かあったのですが、私が使っていたのは今の主流のSDカードではなく、別のタイプでしたね。今でこそ、そのメディアをそのまま保存してありますが、当時は全て他の媒体にコピーして、カードは何回も繰り返して使っていましたね。
 その記録媒体が、私の場合は「MO」だったんですよ。おそらく、「MOってなに?」という人はたくさんいるでしょうね。
 こういう、透明のケースに入ったディスクです。やはり今では見かけなくなった「MD」よりも一回り大きいサイズです。おそらく、もう電機屋さんに行っても売ってないでしょうね。それを読み込む「MOドライブ」も、今ではほとんど生産されていないようですし。
 とにかく、デジカメを使い始めてから、データは全部ここに保存してあったはずなので、一応1か所にまとめてあって、年代も分かるようになっているものの中から、あの写真を探そうと思ったのですが、結局見つかりませんでした。それよりも、うちのMOドライブもちょっとヤバいことになっているようで、何回かディスクを出し入れしていると、認識されなくなってしまうんですよね。再起動すれば何とか元通りになるのですが、ちょっと不安。早いところ、HDDあたりに移しておかなければいけないのでしょうね。
 なにしろ、MOには写真以外にも、ある時期までの「かいほうげん」のデータも入っているので、それが読み取れなくなったら大変ですからね。でも、それ以前だと、データはワープロのフロッピー・ディスクですから、これはもはやPCで読み取ることもできないんですけどね。
 その「かいほうげん」では、もうほとんどフォーマットが決まっているので作るのはとても楽になっています。でも、最近はそのように楽になることは堕落への一歩だと思えてきたので、決まったやり方は極力崩すことはせずに、その範囲中で新しいことを取り入れようとしています。気づいたかどうかは分かりませんが、最近ではかなりの部分をWORDに直接テキストを入れるのではなく、一旦テキストボックスを作って、その中に流し込むように変えています。そうすれば、レイアウトが格段に楽になりますからね。特に、何ページにも及ぶような記事では、これが威力を発揮します。
 そして、この前の号あたりからは、積極的にテキストボックスで「段組み」をするようにしてみました。常々、どうしても行内の文字数が多くなりすぎるので、読みずらいと感じていましたからね。WORDでも段組みの機能はあるのですが、これは設定が面倒で、思うようなレイアウトがまずできません。そこへ行くと、テキストボックスではいくつかのボックスをリンクさせておけば、もうレイアウトは自由自在です。
 今は、次の号へ向けて、私の原稿を作っているところです。とは言っても、実際はほとんどがセルフ・コピペ、今までサイトにアップしていたものの中から必要なものを集めてきて、それを制限のページ数まで削り、そこに画像を入れてやはりその分のテキストを削っていく、という作業です。それが終われば、あとは画像とテキストボックスでレイアウトをするだけですから、簡単です。
Aventure Number : 3189 date : 2019/11/22


今日の禁断 シルエット


 毎月、テレビ番組の案内雑誌を買っているのは、ご存知でしょうね。月末には、これを見ながら次の月に絶対録画して見る番組に赤丸を付けるのが、恒例行事になっています。ほとんどはドラマで、録画したもののCMをカットして見終わったら、すぐに削除してしまいますけどね。
 今回のクールは、賀来賢人が主演するドラマが面白そうだったので期待して見始めたのですが、あまりに謎が多すぎて、ちょっと見るのが辛くなってきているところです。賢人くんも、ちょっと今までにないタイプの役柄で、あまり馴染めませんし。でも、面白いのは、その前の賢人君のドラマの「アフロ田中」で恋人?役をやっていた夏帆(この人、ずっと「なつほ」だと思ってました。「かほ」だと知ったのは、ほんの数週間前です)さんと、別に恥ずかしがらずに普通に共演していることです。当たり前ですが。
 あとは、キムタクのドラマが、山下達郎がテーマ曲ということで見てますが、お話はともかく料理には惹かれますね。それと、前回は見逃してしまった田中圭と吉田鋼太郎のラブストーリーの続編が、とっても良くできていて、気に入ってます。それと、ヴァイオリンがらみのドラマも、面白いですね。ここでは、波瑠さんが眼鏡をかけて登場してヴァイオリンを弾いていると、ニューフィルの女の子に似てるような気がしてきて、にやにやしています。そういえば、なぜか今クールは、同じような眼鏡をかけた主役が他にも登場していますね。松雪泰子さんとか本田翼さんとか。
 朝ドラは、今回はパスしています。スーパーフライのテーマ曲だけは気に入っているのですが、このキャストでは何の期待もできないので、本体を見ることはありません。その代わり、再放送の水木しげるの伝記ものは、見ています。これは、午後の変な時間帯なので、国会中継とか相撲中継があるときには放送されません。今だと、せっかく週刊誌の連載が決まったというところなのに、相撲で中断されています。これは逆に、テーマ曲は飛ばして見ています。昔はあまり感じなかったのですが、今聴くとヴォーカルがあまりに力が入りすぎているので、ちょっと聴いていて辛くなってしまうものですから。
 つまり、そんな不定期なものまでもれなくチェックするためには、番組雑誌は絶対に欠かせないのですよ。
 私が買っているのは「TVfan」、「FMfan」からの流れ、というのは前にも書きましたね。いつもは24日ごろに発売になるのですが、今度の12月号は連休のせいか22日に発売になっていました。
 早くも、次のクールのドラマの紹介が載ってましたね。そのうちの何本を見ることになるのでしょう。
 もちろん、1月からのドラマなので、来年の「大河ドラマ」の紹介も、そこにはありました。
 ここでは「帰蝶」のキャストが、まだ決定していないような扱いになっていますね。でも、実際はもうキャストは決まっていて、ある程度の撮影も終わっているのだそうですね。ところが、その役の女優さんが逮捕されてしまったので、その分の撮影はお蔵入りになり、急遽別の人を立てて撮り直しをすることになったというのは、最近報道されている内容ですね。
 ということは、この雑誌は、その逮捕された時以降に印刷された、ということになりますね。逮捕されたのは16日ですが、それから訂正を行って印刷、製本、配送の後に22日の朝に店頭に並ぶ、というのは、果たして可能なものなのでしょうか。まあ、やってやれない日程ではないような気もしますが、もしかしたら、逮捕以前に出版業界にはそれが知れ渡っていた、という可能性もあるかもしれませんね。
 ひょっとしたら、今の総理大臣の退陣も、すでに知れ渡っていたりして。
Aventure Number : 3190 date : 2019/11/24


今日の禁断 カナデ
  

 私が今使っているトートバッグは、2016年の3月に買ったものでした。3年半使ったことになりますね。それが、最近はこんなところが擦り切れてしまいました。そんなにハードな使い方はしていないのに、意外とお粗末だったんですね。
 ただ、そうなる前から、ちょっとこのバッグには欠点を感じていました。横幅が広いので、肩にかけて持っていると後ろに出っ張って、いろんなところで邪魔になっているのですよね。それが自分では気がつかないのがものすごいストレスになるんですよ。
 ですから、そろそろ新しいバッグの買い替え時期だな、今度は邪魔にならないような縦型でA4が入り、トートじゃなくてショルダーがいいな、と思い始めたころ、さるドラマを見ていたら、そこに出てきた男が持っていたトートバッグが、なんともダサいんですよね。服装や髪形と、完璧にミスマッチなんですよ。というより、もはやトートを持つこと自体がダサいと感じられる時代になったのでは、という気がしてしまいましたね。そうなると、もう、そんな時代遅れのものを持っているのが嫌になってしまいます。
 そんなときに始まった別のドラマでキムタクが持っているバッグに衝撃を受けました。これこそが、今こそ私に必要とされているものなのではないか、と。
 ほんと、縦長だし、ショルダーに使えるように肩ひももありますし、収納も十分みたいですからね。まさに理想的でした。ネットで調べると、もう、すぐにその商品が分かってしまいます。VASCOというブランドで、税込み57,200円ですって。しかも、今注文しても、現物が届くのは来年の4月というのですから、テレビの影響はすごいですね。
 もちろん、そんなものが私に買えるわけもありませんから、Amazonで検索したら、その1/10以下の値段で買えて、ほぼ条件を満たしているものを見つけたので、即座に注文してしまいました。
 それが、この右側のバッグです。何しろポケットがたくさんついているので、左の今のバッグの中身は、全てのものが、そしてさらに秩序だって完璧に収納することが出来ましたよ。これで私も時代に取り残されずに済みました。
 そんなことをやっていたら、だいぶ前に萩ホールから原稿を頼まれていたのを思い出しました。いや、原稿と言っても、ニューフィルに来た依頼で、このホールの顧客として、広報誌になにかコメントを書いてくれと団長のところに来たものが、私に回ってきた、というだけなんですけどね。その時の条件が「150字」というのですから、ちょっと困りましたね。あまりに短すぎます。このホールのことについて書きだしたら、優に1000字は超えてしまいますからね。でも、それを削りに削って、きっちり150字に仕上げたものを送りましたよ。それが、確か今月末に出来るということだったので、メールを見直してみたら、23日にもう発行されていたようですね。
 それで、慌ててホールのサイトを見てみたら、もうPDFでアップされていました。これが表紙です。現物はこちら
 そして、その中の「ホール利用者の声」というページに、学生の団体が3つと、市民団体が2つ、それぞれコメントを寄せていましたね。私が書いたニューフィルの分は、こちらです。
 もう1つの市民団体は仙台シンフォニエッタさん。でも、あちらは、私の倍以上の字数なのにカットもされていませんでした。あるいはもう1つぐらい依頼してあったのに原稿が届かなかったので、急遽文字数を増やしたのかもしれませんね。いずれにしても、ニューフィルはこれで確実にこのホールの「常連さん」とみなされるようになったのではないでしょうか。
Aventure Number : 3191 date : 2019/11/27


今日の禁断 レーザー


 Facebookページでお知らせしましたが、来年の秋の定期演奏会の会場がやっと決まりました。一応「70回記念」ということなので、そういう記念の演奏会は例えば県民会館と共催という形でやっていたこともあり、今回もその線で会場は確保できていました。しかし、先方がなにかと面倒くさい条件を付けてきたものですから、それは白紙に戻してきっちり正式の届け出で申し込もう、ということになったのですよ。まあ、例年だと10月の末ごろに開催しているので、1年前の10月1日に申し込みの抽選があって、それでどこかは決まっていたのですが、来年は休館しているホールなどもあって競争が激しくどこも取れず、それだったら11月でも、と当たってみても、全部ハズレというまさかの事態になっていたのです。
 そんなときには、萩ホールだったら使えることが多かったので、もちろんそちらも当たりましたが、今回はだめだったようですね。ところが、意外なところから、本来は火曜日で休館日の11月3日が、来年は祝日なので申し込みがあったら使えるかもしれないという情報が入ってきました。早速そこにエントリーして、きのう、「審査会」というものがあってそこでの承認を受けて、晴れてその日が使えるようになった、という顛末です。
 まあ、こういうのが仙台のホール事情なんですよ。なんせ、市内には1000人以上収容できるコンサートホールはこの萩ホールしかないのですから、そういうことになってしまうんですね。この状況は、すぐには解消しないことだけははっきりしているというのが、情けないところです。確かな知識と信念、そして実行力を持った人が先頭に立たなければ、いつまで経ってもほんものの「楽都」にはなれません。
 ということで、この間の68回定期と、来年の69回、70回と、3回連続で萩ホールを使うことになりました。ニューフィルが萩ホールを使うようになったのは、2010年春の第51回定期からでした。試しに、そこから70回までの使用回数を数えてみると、県民会館が9回、そして萩ホールも9回と、タイになってしまいました。こうなると、もはや「ホームグラウンド」という感じですね。前回ご紹介した情報紙へのコメントが、大きな意味を持ってくることになるのですよ。
 このタイミングで、来週は「かいほうげん」を発行することになるので、当然トップ記事はこの会場決定のニュースになるわけです。これは、ほぼ確実なことだとはわかっていたのですが、公式にはさっきの「審査会」が終わるまでは決定とは言えないので、一抹の不安を抱きながらも、製作だけは進めていました。まず、先日の「奏」をもらいにホールに行ったときに、とてもお天気が良くて、そこでのホールの前の紅葉が素晴らしかったので、思わず写真を撮ってしまいました。Facebookにも、これを多少修正(トリミング以外)してアップしてあります。
 そして、晴れて承認されたことを受けて、この写真を表紙にした「かいほうげん」も完成しました。
 最後のページでは、やはり「奏」を紹介しているので、今回は萩ホールで始まって萩ホールで終わるという構成になってしまいましたよ。これはテスト版ですから、さらに推敲を重ねて、来週には印刷です。そういえば、「奏」も「かいほうげん」と同じように、プリンターで出力してましたね。
 現物は折り目が微妙にずれているので、もしかしたら手作業で製本しているのかもしれませんね。なんか、親近感がわいてきます。
Aventure Number : 3192 date : 2019/11/29


今日の禁断 ウチノゴハン


 12月になってしまいましたね。いつもだと今頃は角田で「第9」をやっているのですが、それは去年までの事で、今年からは別の団体が伴奏をすることになっています。要は、ニューフィルがやっていた時には、ホールのステージが狭いので、合唱が乗るとオーケストラの場所がなくなってしまうために、座席を一部撤去してそこでオーケストラが演奏するようにしていたのですが、それだと収容人員が少なくなってしまうので、座席の部分を使わずにステージに乗る程度の少人数のオーケストラにお願いした。ということなんですね。
 ただ、伝えられた情報によると、そのオーケストラはもちろん弦楽器の人数は少ないのですが、管楽器まで全パート1人ずつだというのですね。それはちょっとまずいのではないか、と思ったのと、果たして客席を増やして、それだけのお客さんが入ったのかを見届けるために、角田まで足を運んでみることにしました。これも、広い意味での情報収集ですから「広報係」の仕事だと言っても構わないでしょう。
 しかし、角田は遠いですね。今までは相乗りで話し相手がいたので退屈しませんでしたが、一人だけで2時間近く運転するのは結構つらいものです。途中で阿武隈川の河川敷が見えましたが、まだ台風の爪痕が残っていました。
 駐車場の事情は分かっているので、ホールの前に停められるように早めに行こうと思い、開演の2時間前に着いたら、その駐車場はガラガラでした。チケットを事務室で扱っているのも知ってましたから買いに行ったら、座席表と、かなり分厚いチケットの束がありました。どうやら、満席にはなっていなかったようです。今までは確か全席指定だったはずですが、今年は自由席もあります。でも、それだと並んでないといい席には座れませんから、指定席で見晴らしのよさそうなところがあったのでそこをゲットです。あとは、車の中で時間をつぶします。そのうち、この駐車場はやはり満車になってしまい、他の駐車場への誘導の人が立つようになりましたね。その辺の手際の良さは、やはり毎年の事だからなのでしょう。
 ところが、その「自由席」は今までなかったので、その対応にはちょっと落ち度があったようです。客席が、どこからが自由席なのかが、全く分からないのですよね。ですから、私が自分の席を探し当てたら、そこにはすでに親子連れが座っていましたよ。もちろん丁寧にどいていただいたのですが、その人は自由席だったようです。そのうち、すぐ前の席ににぎやかなおばちゃんの2人連れが座っておしゃべりを始めたのですが、そこにも指定券を持った人がきたので、どかされていました。指定席の人も自由席の人もどちらも嫌な思いをさせられるのですから、これは困ったものです。
 とは言っても、別に指定席を追い出されても、座るところはいくらでもあるようでした。最終的にはホールはかなりスカスカ、人数的には去年までとあまり変わらない様でしたね。
 つまり、この、今までオケがいた場所に座っている人が全部座れるぐらいの空席が、後ろにはあったということです。これだけ見ると、ニューフィルが客席の部分で演奏していても、何の問題もなかったことになります。
 オーケストラは、弦楽器は5.5.4.4.2、それに管楽器が1本ずつですが、クラリネットとホルンは2本、打楽器も2人、総勢31人でしたね。まあ、いつものニューフィルの半分です。それでも、ステージはかなり狭そう、ヴァイオリンはぎりぎり縁のところまで来てました。
 前曲の「エスキース」は、別にそんな編成でも違和感はありませんでした。フルートが2本でハモるようなところはフルートとオーボエになっていたように、あちこちに「工夫」が施してあります。ただ、「きよしこの夜」の間奏の金管のメロディの受け渡しは、物理的に無理だったようで、グロッケンでごまかしていましたけどね。
 「第9」は、信じられないことに、この編成で全曲の演奏です。確かに、「室内オーケストラ」あるいは「ピリオド・オーケストラ」で「第9」を演奏しているものはいくらでもありますが、弦楽器はまずこの倍近くはいますし、何より管楽器のパートは全部揃っているのが当たり前ですよ。というか、全パート揃っていなければ「第9」にはなりえません。ですから、オケだけの3楽章までは、なんとも居心地の悪いものでした。やはり、2番奏者というのも大事なのだなあ、と、変なところで感心してしまいます。それでいてティンパニだけはめいっぱい叩いていますから、そうなると弦も管もほとんど聴こえなくなってしまうほどです。まあ、もしかしたらここで初めて「第9」を聴く人もいるかもしれないのですから、そういう人にこんなまがい物が「第9」だと思われてしまうのは、とても心外でしょうね。
 でも、いいこともありました。第4楽章になって合唱が入ると、いやあ、合唱がとてもよく聴こえてくるのですね。ニューフィルの時はオケがいくら抑えるように言われても、結局は合唱が目立たなくなっていたのですが、今回は違います。なんせ、これは角田の合唱団のためのコンサートなのですから、このぐらい合唱の陰になってくれるオーケストラでなければ務まらないのでしょうね。
 さあ、来年はどういう形になるのでしょうか。別に、どうでもいいことですが。
Aventure Number : 3193 date : 2019/12/1


今日の禁断 ロイホ


 プラスチックゴミの「被害」について、最近は非常にシビアになっているのが世の中です。海洋生物がこれを食べてしまったために死んでしまったとか、非常に分かりやすい事例がいくらでも現れますから、これに対して異議を唱えることはもはやだれにもできないほどの高まりとなっています。その結果、ファミレスではまずストローが姿を消したようですね。でも、プラスチックのストローをなくすのは分かりますが、なくしたきりで代わりに使うものが用意されていないというのは、困ったものです。いや、それは私が行っているところだけで、他のお店では紙ストローとか出しているのかもしれませんけどね。ハンバーガーなども、かつてはプラスチックの容器に入っていましたが、今ではまず紙で包装していますね。
 と、ちまちました対応で何とか「環境保護」を前面に出して企業イメージを高めるのは結構ですが、実際にプラスチックを世の中からなくしてしまおうとしたら、これは大変なことになるでしょう。
 たとえば、スーパーに行けば必ず目にするのはこのような肉のパックです。かつてお肉屋さんでは、客の注文に応じて必要な量を切り分けて、それを「経木(きょうぎ)」で包んで販売していたものでした。知ってます?「経木」って。木材を薄く切って紙状にしたものですよ。でも、スーパーではいちいちそんなことはやってられませんから、このようにあらかじめパックしたもので提供しているのです。この白いトレイは発泡ポリスチレン、それを覆っているのは低密度ポリ塩化ビニルのフィルムです。
 そして、液状の商品が入っているのも、かつてはガラス瓶でしたが、今ではやはりプラスチック(ポリエチレン・テレフタレート=PETなど)に置き換わっています。そのようなプラスチックの包材や容器の起源をたどると、そもそもが「使い捨て」という思想から生まれたものでした。ガラス瓶などは使ったものを回収して、それを洗浄すればまた使えますが、そんな手間と費用をかけるよりは、使った後には「捨てて」もらえばそれで済んでしまう、という思想です。この思想の中には、当初から「リサイクル」のような考えはありませんでした。用が済んだものは捨ててしまうという態度が、現代人には求められているのだ、という発想のもとに形成された思想ですね。そもそもプラスチック包装品には「もう一度使う」という選択肢はなかったのですよ。今の「リサイクル」は、ですから、本来やってはいけないことをやっている、ということになるのですね。そんなものが破綻するのは当たり前のことです。
 つまり、捨てたプラスチックが邪魔になるというのなら、それを作らせないことにしない限り、絶対にこの問題は解決できません。そうなると、今そのようなものを製造しているメーカーもなくなってしまうことになりますね。実際にそこで働いている多くの人やその家族の生活はどうなるのか、という方向に、話は進まざるを得ないでしょうね。というか、そのぐらいの覚悟をもたなければ、「環境保護」などと叫ぶことはできないのですよ。
 それと同じことが、「原発」にだって言えますよね。事故をおこせばもう何もかもなくなってしまうのは分かり切っている以前に、そこにあって稼働しているだけでとんでもない被害を与えて続けているものなのですから、絶対にこの世に有ってはいけないもののはずなのに、「なくなると困る人」がたくさんいるので、それは決してなくなることはない、という構図です。
 そんな、立場が変わればものの見方がまるで変ってしまうというのは、「プラゴミ」や「原発」に限ったことではなく、例えば先日の「第9」などにも当てはまるのだなあ、というのが、あれをアップしてからの反応を受けて感じたことです。どちらの言い分も分かるだけに、辛いですね。まあ、「芸術」にも「聖域」なんてものはないのかもしれませんね。
Aventure Number : 3194 date : 2019/12/4


今日の禁断 ホテルモントレ


 きのうの「おやぢ」で取り上げたCDの参考のために、あのレーベルのサイトに行ってみたのですが、そこでの自社の紹介のページのヘッド画像がこういうものでした。
 つまり、スタッフは全員イタリア人の会社の本拠地が「大阪」にあるということだったのでそれを確かめようと思ったら、その写真がこれだったので、ちょっと混乱してしまいました。これの一体どこが「大阪」だというのでしょう。こんなに高層ビルが立ち並んでいるなんて、東京ならいざ知らず、大阪あたりにこんなところなどあるはずがない、と、最後に大阪に行ったのはもう40年以上も前だった私は思ってしまったのです。
 この画像の元になった写真は、ソースを調べたらすぐに分かりました。2018年の3月に、AdobeStockのこの素材を使ってアップしたのですね。
 確かにここには、「Osaka city view with osaka expressway and high building at twilight」というタイトルが付いていましたよ。いやあ、いつの間にかあの大阪もこんな外国の街のような大都会になっていたのですね。
 でも、そのそばにあった同じテーマの写真だと、なんだか墓石のように見えませんか?ブキミですね。
 まあ、ですから、大阪にもこんなに高層ビルがひしめき合っていることは分かりましたが、念のため、他に同じような写真がないか、調べてみたら、こんな、サイトとほぼ同じアングルからの写真が見つかりました。
 こっちは昼間の写真ですが、建物は全く同じですね。ところが、1か所だけ、赤と白の色が塗られた鉄塔が、Adobeの写真にはありませんね。これが撮影されたのは2012年の10月なのだそうです。ということは、そんな前からこんなにビルが建っていたんですね。逆に、これだけのビルが出来てしまったために、もはやこの鉄塔はアンテナとしての機能が果たせなくなって、撤去されてしまったのかもしれませんね。こんな谷間では、とても電波をきれいにとらえることはできないでしょうから。
 そこで、上の2枚の写真を頼りに、航空写真でその場所を探してみたら、どうやらこの丸で囲んだビルの屋上に、かつては鉄塔が立っていたのでは、という気がしてきました。このビルは、NTT西日本の建物だそうですから、おそらく間違いないでしょう。
 そんなことを調べて、何が面白いのだ、と言われそうですが、好きなんですから仕方がありません。もう実際に大阪まで行って、このビルの人に鉄塔の事を聞いてみたくてしょうがないぐらいです。

追記:こちらによれば、鉄塔の解体は2014年に行われたようですね。
Aventure Number : 3195 date : 2019/12/6


今日の禁断 モーツァルト


 今日、12月8日は、母が亡くなってから1年経った「1周忌」の日です。早いものですね。今でも、亡くなったという実感はあまりなく、職場に行けばひょっこり顔を出すのではないか、なんて思ったりしています。
 でも、実際は丸1年ということなので、きのう一周忌の法要が行われました。これは、「小祥忌」とも呼ばれる仏教の儀式ですね。来年は「三回忌」ですが、これは「大祥忌」と呼ばれます。
 なにしろ、住職の母親ですから、お葬式や、そのあとの四十九日と同じように、多くの和尚さんや檀家の方々を招いてのかなり大規模な法要となります。きのうだと、和尚さんは20人ほどでしょうか、夕方の5時から本堂で法要が行われたときには、その和尚さんたちと、世話人さんと親族が向かい合う形で座り、読経や焼香が行われました。20人の和尚さんのユニゾンによるお経は、かなり迫力がありますよ。
 それが終わると、会食となるわけですが、それはいつもニューフィルの木管のパート練習に使われている会館が会場となります。
 一部の人には、お馴染みのこのお座敷に行ってみると、なんと、仕出し屋さんがこんなことをやっていました。まるで、立食パーティーの時のような、北京ダックとお寿司のコーナーが出来ていたのですよ。実は、以前の四十九日の法要の時にも同じ会場が使われたのですが、その時にはこちらにあるように、普通にコース料理をテーブルに運んでくる、という形でした。まあ、出席するメンバーはほとんど同じですから、あえて前とは違ったスタイルでの会食を企画したのでしょうね。
 テーブルには、すでにローストビーフとかサンドウィッチ、カルパッチョなどが置いてありました。飲み物の中には、前回はなかったジンジャエールがあったのがうれしいですね。甘口でしたが。
 一番うれしいのは、なんと言っても握りたてのお寿司です。回転ずし程度のグレードを想像していたのですが、食べてみるとネタがまるで違っていて、マグロなどは赤身でもとても柔らかでトロトロした舌触りでした。もちろん、中トロなどは、まさにとろけるようでした。最初は握っているところまで取りに行っていたのですが、そのうちに、コンパニオンさんがどんどんテーブルに運んできてくれますから、もう食べ放題でしたね。
 一方の北京ダックは、あらかじめ皮で巻いたものが皿に乗っているのですが、その皮がちょっと厚め、というか、ボソボソしていて、あまり人気はありませんでしたね。
 終わった時には、お寿司は全部なくなりましたが、北京ダックはかなり残っていたようです。
 デザートには、3センチ角ぐらいのミニケーキが、モンブランとティラミスの2種類、これもお皿に一杯出てきました。これも、とてもおいしかったですね。他のお酒を飲んでいるテーブルではほとんど手を付けられていなかったので、それも引き取ってきて、やはりスイーツビュッフェ状態でした。
 まあ、こんな大規模な会食などは、おそらく今回でおしまいで、次回以降の法要はほんとに親族だけの小さなものになるでしょうから、これでまず一区切り付いたことになります。
 今日みたいな休みの日には、よくパフォーマンス広場に行って練習をしていたものですが、最近はそんなまとまった時間が取れなくなったので、暇が出来た時には自宅で練習するようにしています。その時に、前はいちいち譜面台を組み立てていたのですが、ノートパソコンが譜面台としても使えることを発見して、今ではもっぱらこのスタイルで吹いています。
Aventure Number : 3196 date : 2019/12/8


今日の禁断 リクルート


 先週あたりから「光のページェント」も始まったそうで、もう年末モード全開の今日この頃です。なんたって1週間が経つのが速いこと、もうあっという間に終わってしまうという感じです。先週なんか、まずは「かいほうげん」の印刷から始まりましたからね。今回はかなり余裕をもって作っていたので、楽々出来上がると思っていたのですが、なんかプリンターの調子が悪くて、無駄に時間が取られてしまいました。
 気が付かれたかどうかは分かりませんが、こんな風にベタのところが少し汚れて印刷されているものがかなりあったのですよ。それに気が付いて、私が出来ることは全部やってみたのですが、とうとう直りませんでした。これは、右の写真が転写されたもので、印刷ドラムに前のトナーが残ってしまうことによって起こる現象なのでしょう。ただ、サービスを呼んでも、おそらく、再現性がないので来てもらっても原因がわからないまま適当に掃除だけして帰ってしまいそうです。つまり、この汚れは、ある程度連続してカラーで両面印刷をしないことには、出てこないんですよ。ですから、もう少し様子を見て、確実にこういう現象が出るようになったらお願いしようと思ったのですね。
 ところが、そのあとで、来年用の会費納入記入用のオリジナルの名簿(4年に1回作っています)を作ろうと思って、そのテーブルを多量に両面印刷したら、モノクロなのに、やはりこんな風に最後の方では転写の汚れが出るようになっていたのです。これはもう、修理をお願いするしかありません。今度は、そのサンプルがありますから、きちんと修理をしてくれるはずです。
 ただ、今週からは、職場では毎年恒例の郵便物の袋詰めが始まりますから、プリンターまわりは足の踏み場もなくなって、とても修理するだけのスペースは確保できなくなってしまいますから、実際に修理を依頼するのはもう少し先になりそうですね。とにかく、今週はもうその袋詰めだけで終わってしまいそうな予感です。
 いつもこんな感じですから、その「ページェント」もしばらく実物は見てませんでした。たまたま、先日市役所前を車で通ったら、あそこの大きなヒマラヤスギに電飾を付ける工事を目撃してしまいました。
 こんな風に、高所作業車を使って、仕事をしているのを見ると、どんなものが出来上がるのか期待してしまいますね。毎年、少しづつデザインも変わっていますが、なかなかセンスの良いツリーを楽しむことが出来ていたようです。
 ところが、今年実際に出来上がったツリーの写真を見てみると、なんだかがっかりしてしまいますね。
 「シンボルツリー」というのでしょうか、基本的な網目状の電飾はいつもと変りないようですが、その間に飾られているのは「SUUMO」のキャラクターじゃないですか。これでは、ただの宣伝用の電飾ですよね。どうやら去年あたりからスポンサーがAUから「SUUMO」の会社に変わっていたようですね。でも、AU時代にはこんな露骨な宣伝はしてはいなかったのではないでしょうか。あくまで「シンボル」なんですから、いくらスポンサーだからってこんなみっともないことをやられたのでは、その企業姿勢にも疑問を抱かざるを得ませんよね。金を出しているのだから、何をやってもいいだろうという、企業エゴ丸出しの「シンボルツリー」、ここではまさに金の亡者の「シンボル」が、夜空に輝き渡っているのですよ。こんなことは、もちろん仙台市民にとっては不愉快ですし、企業にとっても決して良い印象は持たれないのでは、と思うのですけどね。
Aventure Number : 3197 date : 2019/12/11


今日の禁断 ターゲティング


 この間の「禁断」にAdebeStockからサンプル画像を拝借したら、ブログなどの広告にそのAdobeのものがやたらと現れるようになりましたね。ご存知のように、もうだいぶ前からこのように、アクセスする人の日常のネット環境を追跡して、その人の「役に立つ」広告をピンポイントでその人のブラウザの中に登場させるという「サービス」が横行しています。まあ、そうすれば効率よく、その人に関心のあるものが提供できるとでも思っているのでしょうね。もちろん、そんなものが我々に役に立っていると思う人など、全くいないはずですけど。
 もう、毎日このAdobeの画像が出てくるので、うっとうしくて仕方がないのですが、それほどまでに見てほしいのなら、一度ちゃんと見てやろうじゃないか、と、そのサイトを除いてみたら、今の季節にふさわしい美しい秋の景色の写真がたくさんありましたね。まあ、こんなのを使って役に立てている人もいたりするのでしょう。
 そこで、本当に役に立つかどうか試してみようと、「フルート」という言葉で検索をかけてみました。そうしたら、こんなのが見つかりましたよ。


 実際にこの楽器を手にしたことがある人なら、これでは「フルート」として役に立たないことはすぐ分かるはずです。まあ、この程度のクオリティの画像が集められているのだとしたら、使い物にはなりませんね。
 さらに、「仙台」で検索してみると、


 「ずんだ」、「牛タン」、「笹かま」という鉄板の名産品ですね。もっとも、これらは、観光客さんにはご好評のようですが、われわれ仙台市民が日常的に食べているというわけでは決してありません。特に「牛タン」は、私の場合、最後に食べたのがいつだったのか思い出すことができないほどですからね。「ずんだ」や「笹かま」にしても、この写真のようなおしゃれな食べ方には、まず縁がありませんし。
Aventure Number : 3198 date : 2019/12/13


今日の禁断 ミツコシ


 今日はこういうところに行ってきました。
 ご存知、市内では有名な高級ホテルで、ここの宴会場は政治家や財界人のパーティーなどによく使われますから、ニュースなどにしばしば登場します。それは、豪華なシャンデリアや、金ぴかの装飾に飾られた、とても豪華な会場です。
 おそらく、フランスの王宮などを参考にして設計されたのでしょうね。それは、いかにも成金趣味満載の、はっきり言って趣味の悪いものですが、まあおえら方が権力を誇示するには十分な空間になっています。
 そんなところを使って、仙台のさるデパートが毎年今頃は「デラックスブランドバザール」というのを催しているそうです。愚妻が会員になっているので、毎年それに行って食料品などを買ってくるのが恒例のことになっていました。いつもは一人で行ってくるのですが、今年は荷物が多くなりそうだから、ということで、私も付いていくことになりました。
 ですから、当然車で出かけることになるのですが、まずは駐車場が心配です。チラシには駐車場の案内は全然載っていませんでしたからね。このホテルにも駐車場がありますが、そんな外部の催し物で使えるのかどうかも分かりません。とりあえず、その周辺のコインパークを調べたら、結構高いところが多かったのですが、1か所20分100円というリーズナブルなところがあったので、ホテルに入れられなければそこが使えそうです。
 バザールが始まるのは10時だというので、9時半過ぎに行ってみたら、まず、そのホテルの駐車場の前に係員が「満車」という看板をもって立っていました。やはり、ここは使えませんね。その係員が「提携駐車場の案内」というのを持っていたのでそれを見てみると、それは、デパートのそばの駐車場が書かれているものですから、このホテルの近くのものはありません。ですから、まずは愚妻を先に降ろして、さっき調べた駐車場がかろうじて空いていたので、そこに車を入れておきました。
 そのあと、さっきの駐車場案内の一番近そうなところに歩いて行って、そこは空いているのか確認しようと思ったのですが、その地図の場所に行ってもそんな駐車場はどこにもありませんでした。もうだいぶ前に作った案内図なんでしょうね。これを信じてこっちに行っていたら、ひどい目に遭うところでした。
 再びホテルに向かって歩いていくと、なんだかたくさんの人が同じところを目指して歩いていました。そして、ホテルの1階のロビーは、もう長蛇の列。というか、普通はそういう時にはロープなどを使って効率的に列を管理しているものですが、そんなことは全然考えずに、ただ係員が列が曲がっているところに立っているだけですから、もうパニック状態ですよ。毎年やっているはずなのに、これはひどいですね。
 散々待たされた挙句、エスカレーターで4階の会場までたどり着くと、そこもひどいことになっていました。肉などを扱っているレジだけが、やはり長蛇の列が出来ていて、その最後は部屋を出て階段の上まで続いているのですよ。ちょうどそこに愚妻が来て、私が列に並び、愚妻は他のものを買いに行くことになりました。
 しかし、その列はほとんど進みません。レジが信じられないぐらい手際が悪いみたいですね。しかも、私の前の人などは、肉以外に魚も持っていたのですが、それはそこのレジでは対応できないということで、さらに魚用のレジに並びなおされていましたよ。
 シロートが模擬店をやっているのよりもへたくそなお客さんへの対応。そんな喧騒があの金ぴかの大広間で繰り広げられているのですから、もう笑うしかありませんでした。
 ぐったり疲れて帰ってきても、フルートの練習を始めると気がまぎれます。最近はニューフィルで他のパートも吹かなければいけないことが多いので、もう全部のパートをさらっているのですが、とても吹けそうになかった「孔雀」の1番が、何回かやってみたらすんなり吹けるようになってきたので、もう楽しくて。それは、効率的に息を使えるポイントに恒常的に持っていけるようになってきたからなのでしょうね。その結果、私の長年の悲願だった、「牧神」のソロをノン・ブレスで吹くことが、本当に楽にできるようになってしまいましたよ。
 なんせ、最近は、まずどんなオーケストラでも、これをノンブレスで吹いているので、もはやそれはプロ・アマ問わず最低限のスキルになっているようです。もっとも、これをニューフィルでやった時には、プロの人でもブレスを2回取っていましたけどね。
Aventure Number : 3199 date : 2019/12/15


今日の禁断 ビーブ


 先日、三越のバザールで駐車場の場所を探しに行ったときに、こんなところが目に入りました。
 広瀬通と東二番丁との交差点から2つ目のビル、確か以前は日専連だったところで、地下には「ベースメントシアター」というライブハウスがありましたね。そこがいつの間にかこんなものになっていたんですね。この店名(じゃない!)からすると、「市民の活動をサポートするセンター」のようですね。そのまんまですが。
 実際は、ホールもそのままのようですし(市民活動シアター)、会議室なども貸し出されているようですね。そこで、中に入ってそのあたりを眺めてみると、ありました。チラシ置き場が。そこには、なにやら音楽サークルのチラシなども置いてありましたから、これだったらニューフィルのチラシを持ってくれば、間違いなく展示してもらえるでしょうね。次の定期演奏会からは、ここも配達リストに加えることにしましょう。誰か、近くですぐに行けそうな方がいれば、持って行ってくださいね。
 ニューフィルでは1月に団員総会が開かれるので、私もそれに向けての資料を作ったりしています。いちおう「かいほうげん」で団員の出入りをお伝えしているので、団員のデータについては私が一番良く知っていますから、自動的に私の役目になってしまいました。そして、この1年の間の団員の入れ替わりの一覧表を作って、それを去年と比較してどのぐらい増えたか、あるいは減ったかをお知らせする、というものですね。
 その結果、なんと、団員が去年に比べて6人増えていました。その結果、去年は75人だった団員総数が、81人になっていましたよ。久しぶりの80人台に到達です。結局、管楽器はほぼ定員に達しているので、そんなに増えないというか、減った分しか増えないということになりますから、その増加分には弦楽器が大きく寄与していることになります。その中でも、ヴァイオリンが増えているというのが、とてもうれしいですね。去年から今年にかけて、徐々に入団する人が現れていたので、それの積み重ねがこんな数字になったのでしょう。この調子で、もっともっと増えてほしいですね。
 そんなヴァイオリンの新入団員も、かなりの人が「再入団」だというのも、なんだかうれしくなりますね。転勤で退団した人がまた戻ってきたり、あとは、家事や仕事が忙しくなって団を離れたのだけれど、時間が経ってまたオーケストラを続けられる余裕が出来て戻ってきたりと、やはり長年活動を続けている団体ならではの強みがここで出てきたのでしょう。もしかしたら、そのうちに「二世」が入団してくるかもしれませんね。
 その資料には、もう一つ、「友の会」のデータも加わります。まあ、ファンクラブのような存在なのでしょうが(つまり、「かいほうげん」が会報)、そちらは退会する人が今年もいたのが、残念です。この会に関しては、私は途中から仕事を引き継いだので、それがいつからあったのかは知りませんし、ほとんどの会員さんの名前も全く分かりませんが、おそらく最初のころからの会員だった人が、もうコンサートを聴きに行くことが出来なくなったので退会したい、というような連絡をよこされることが多くなっています。中には、長文のお手紙をよこされた方もいらっしゃいます。これは、次回の「かいほうげん」でご紹介するつもりです。
Aventure Number : 3200 date : 2019/12/18

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