4161(25/11/28)-4180(26/1/3)

今日の禁断 エンペラー


 お正月の9連休というのも、今年は体験できました。そんなにまとめて休むことはほとんどないのですが、私の場合、いろいろやることが詰まっていたので、もちろん、お正月ならではの行事などには付き合いつつ、もうその休みを目いっぱい使って、そのミッションに邁進していました。
 それは、主に今度の「かいほうげん」のための下づくり、みたいなことですね。この間は、市民説明会の時の文字起こしをやっていましたが、それをページに割り振って、レイアウトなどを決めるようなことをやっていました。まあ、前もってほとんどのテキストは完成していたので、ほぼ予定通りに仕上がりましたね。
 もう一つも、連休の間にいつもの原稿を送ってくれた人がいたので、やはりレイアウトを完成させることが出来ました。ということで、もうページの割り付けも全部完了しています。あとは、明日の練習の後に行われる予定の定期総会の時に写真を撮って、録音を起こせば、全てのページが完成するはずです。この総会の時には、演奏会の後に行われる懇談会とは違って、話す人とその内容はほぼ限られていますから、楽勝でしょう。
 たとえばスーパーなどの初売りに行ってみると、店内のBGMがやはりお正月バージョンになっていることに気づきます。というか、こういう音楽は、この時期以外には絶対に聴けない、というのが殆どですね。その中の「たこたこあがれ」という歌いだしの唱歌(この曲のタイトルは「たこのうた」ということを、初めて知りました)の、先ほどの歌いだしの部分のメロディが、もろ「パッヘルベルのカノン」になっていることに気づきました。となると、それは山下達郎の「クリスマス・イブ」と同じ物からのパクリ、ということになりますね。クリスマスだけではなく、お正月にも、パッヘルベルは大きな影響力を持っていたのですね。
 お正月の歌と言えば、かつてはみんなが歌っていた「年の初めのためしとて」で始まる歌がありますね。でも、最近では、この時期でもほとんど聴けないようになっているな、と感じるのは私だけでしょうか。確かに、その歌詞はなんだか難解なもののような気がして、ちょっと引いてしまうところがあるような気がしてましたね。それで、改めてその歌詞を見てみました。
年の始めの 例(ためし)とて
終(おわり)なき世の めでたさを
松竹(まつたけ)たてて 門(かど)ごとに
祝(いお)う今日こそ 楽しけれ

初日(はつひ)のひかり さしいでて
四方(よも)に輝く 今朝のそら
君がみかげに 比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ 尊(とお)とけれ

 これを、私なりに「意訳」してみましょうか。

新しい年が始まるときのルーティンとして
この世の中が決して終わることはないというとてもおめでたいことを
門松などをそれぞれの家の前に飾って
お祝いするということは、とても楽しいなあ

初日の出で太陽の光がさして
そこらじゅうが光り輝いて見える今朝の空を
「あの方」の高貴なお姿になぞらえて
うやうやしく拝見するのは、なんと尊いことなのでしょう

 そもそも、曲のタイトルが「一月一日」だということも初めて知りました。何しろ、小さい頃はヘビーローテーションで聴こえてきたり、歌わされたりもしていましたから、この歌詞もしっかり覚えていましたね。ただ、それはあくまで「音」として覚えていただけで、その意味などは考えたこともありませんでした。ただ、2番にある「君のみかげ」あたりは、もしかしたらあの方のこと? と思っていたようなきもします。
 今回きちんと読んでみると、その「もしか」は当たっていたことが分かりました。この曲は、お正月のおめでたさに紛れて、しっかり「あの方」を仰ぎ見なさい、と強制している歌だったのですね。いや、この歌が作られたことでは、そんなことは別に「強制」ではなく、誰にでもすんなり入って行けるような、ごく自然な行いだったに違いありません。そんな時代もあったのだなあ、という思いに浸るためだけに、この歌は存在しているのでしょう。
Aventure Number : 4181 date : 2026/1/5


今日の禁断 ソニー


 連休明けの今週は、本当にやることがたくさんあって、もういっぱいいっぱいで処理をしているところです。まずは職場の、おそらく年間でもっともたくさん届くはずの振替の払込書の整理です。去年、その用紙を送った途端、それを使って納金した人が、12月いっぱいで500件を超えていたのですから、大変です。ただ、「届く」と言っても、今では実際にその用紙のコピーが送られてくるのではなく、去年から始まったネットからPDFでダウンロードするというやり方に変わっているので、まずはそれをプリントするところから、仕事が始まります。つまり、その用紙では、3項目の入金が1枚に収まっていますから、それぞれ3枚づつプリントして、それを項目別に仕分けしてエクセルに記入する、ということになります。そして、その結果を名簿に記入していくのですね。
 去年まではそれを私一人で1週間近くかかってやっていたのですが、今年はアシスタントが付くようになったので、作業能力は倍になっていて、明日中にはすべての仕事が終わる見込みです。
 ただ、その間を縫って、「かいほうげん」も作っているので、大変です。発行するのが次の練習日なのですが、その日は月曜日になっていたので、実質あさって中には印刷が終わっていなければいけませんからね。もう1分だって無駄には出来ません。
 昨日の初練習の日には、そのためのコンテンツ、新入団員の写真を撮る、というミッションが求められていました。その日の練習はかなり忙しく、ヒンデミットとシベリウスをちょこっとやった後に定期総会というスケジュールです。そこで、普段だったらお休みのヒンデミットの、よりによってピッコロのパートを吹かなければいけなくなっていたのですよ。代吹き、ですね。今回はピッコロを吹くことはないのでしばらくピッコロはには触っていませんから、かなりの危険な挑戦でしたね。
 さらに、定期総会の前には、委員会までありましたから、とても写真を撮っているヒマなんかありません。その新入団員たちはきっちり出席していたというのに。ですから、とにかく本来のシベリウスを吹き終わったら、すぐにその3人に声をかけて、別室で写真を撮ることにしました。そして、カメラのフラッシュも用意して、一人目の写真を撮ろうとしたのですが、なぜかフラッシュが光りません。そして、なにか赤いランプが前面で点滅していました。それは、お正月に親戚が揃ったところで、集合写真を撮ろうとセルフの連写のモードになっていたからのようでした。
 慌てて、それを1枚モードに変えようとしたのですが、もう時間が気になって焦りまくっていましたから、なかなかうまくいきません。いや、さっきの家族写真の時も、連写モードにするためにしばらくぶりなのですっかりその操作を忘れていて、色々やっているうちに偶然できるようになったものですから、それを元に戻せるわけはないのでした。しかも、そのうちに「エラーが出てます」なんてサインが現れたりしますから、もうこのカメラは見限って、あわててスマホを取りに行ってそれで撮りましたよ。
 これは、今日になってマニュアルを探し出してみたら、ちゃんと操作法が載ってました。簡単なことだったのですね。もちろん、スマホでも写真はきれいに撮れてましたよ。
 このカメラ、もう10年以上使っていますから、ストラップはボロボロになってますし、バッテリーも最初のものはダメになって、2つ目もちょっと危なくなっています。ただ、スペアがあと2つありますから問題はないのですが、こんなトラブルがあったので「買い替え」などという気にもなってきました。でも、同じクラスのカメラが、もう倍以上の値段になってますからね。まだまだ頑張ってもらわなければ。
 そして、その後の定期総会では、やはり少しおかしくなりかけている、同じく10年以上使っているレコーダーを使って録音です。これは、バックアップの電源がもうダメになっているようで、電源を切ってしまうと次に使う時に日付から入力しなければいけないようになっていました。ですから、今回は前の日のうちにセッティングをして、電源を切らないでおきましたよ。それで、録音はすんなり始めることが出来ました。
 今日になって、それから文字起こしをしようとしたら、そのファイルが出てきません。日付を合わせているので、それが入ったファイル名になっているはずなのに、それが見つからないのですよね。いや、ファイルはちゃんとあったのですが、そのファイル名が全然意味のないものに変わっていたのですよ。まあ、文字起こしはちゃんとできて、そのページも完成しましたが、このレコーダーもちょっと危なっかしくなってきましたね。
Aventure Number : 4182 date : 2026/1/7


今日の禁断 キクヤ


 「かいほうげん」の製作は、順調に進んでいました。その間にも、職場では振替用紙などからの入金の整理が、佳境に入っていました。PDFから読み取った名前や金額を転載したエクセルから、帳簿に書き写す、という作業ですね。それが、時折、名簿にはない名前が登場して、それを調べるのにちょっと手間取ったりしています。まあ、入金した人の住所と氏名は、大切な情報ですから、本当に丁寧な文字で書いてくださっているのが殆どなのですが、たまにはこんなのも入っています。
 急いで書いたのでしょうか、かなり乱れた文字ですね。かろうじて住所は読めるのですが、右下にある名前、読めますか?
 まあ、一応住所からそれは特定することは出来るのですが、慣れないと大変ですね。
 ただ、このように、元の用紙に戻って確認したいときに、これまでだとファイリングしてあった紙の束の中から探し出す、という作業になるのですが、今回はその用紙が全てPDFで見られるようになっているので、とても簡単に探し出すことができるようになっていました。まあ、これだけは助かりますね。
 結局、午後3時過ぎにはすべての作業が終わったので、私はまた「かいほうげん」の作成に精を出すことになります。ただ、やはり画像を作ったりするのは一定の時間が必要ですから、ほぼ完成品に近いものは出来たのですが、まだ完パケとは言えませんから、明日に持ち越しです。
 その前に、一つ気になっていることがあって、定期総会の議事録を、念のため団長に送ってありました。まあ、話の中には、あえて残す必要のないものは載せることはないな、という、私の判断に基づいて、結構カットしたところもありますし、言い回しも分かりやすく変えたりしていますから、そんなことを後で突っつかれてもイヤなので、これは毎回見てもらうことにしています。それを送ったのがきのうなのですが、別に締め切りなどは言ってなかったので、今日も返事がきませんでした。ですから、念のため、明日の午前中までには送って欲しいとメールを出したら、即刻返事がきましたよ。これで、明日は間違いなく印刷にかかれます。
 最後に取り掛かったのが1ページ目です。まあ、当然ここには80回定期の指揮者とメインの曲が載ることになりますね。そこで、末廣さんが前回マラ5をやった時の写真を探してみたら、すぐに出てきました。それは2003年の春でした。確か、秋には瀬尾さんのフルートで、ハチャトゥリアンをやったんですよね。
 そんな大昔ですが、すでにこの頃は私はしっかり写真を撮っていたのですね。それがHDDに入っていたんですよ。後は、チラシの画像も、これはサイトから簡単にダウンロードできるので、一緒に載せることにしました。
 もう一つ、総会の時に掲示板の話が出て、メール通知設定ができる、と言ってしまったのですが、その設定は、以前は掲示板のトップページから出来たものが、いまでは一度書き込みモードにしないとつながらないようになっていたのですね。その案内も、載せてます。今、そのリストを見てみたら、総会後に4人ばかり新しく登録した人がいましたね。もちろん、その中には「団長」もいましたよ。
Aventure Number : 4183 date : 2026/1/8


今日の禁断 ロリポップ


 3連休の最後の日までには、その時期に予定していたミッションはほぼ終了しました。あとは、最後の日の夜に、なぜかそんな祝日に予定されていたニューフィルの練習に参加するだけでした。もちろん、そのための準備はすでに終わっていましたから、ちょっと時間が空いていました。そこで、私のサイトの「終活」をやってみることにしました。いや、別にサイトをやめようというのではなくて、少しその中の画像を処分して、隙間を作ろうということなんです。
 私が、四半世紀近く使っているプロバイダーはASAHIネットというところで、そこから無料でサーバーを使わせていただいています。ただ、そんな昔のことですから、その上限がたった100MBしかありません。もちろん、それっぽっちでサイトを維持していくことは出来ませんから、そこに使うのはほとんどテキストだけ、それ以外の画像ファイルなどは、ニューフィルの公式サイトも入っている別のレンタル・サーバーに送って、そこからリンクしてサイトを維持しています。
 そのおかげで、ASAHIネットの上限は、まず超えることはありませんでした。まあ、以前は超えると制限がかかったようですが、今では、5MBごとに198円の容量超過料金を払えば制限は解除されているので、まあ、超えても別に困らないのですが、余計な出費は控えたいので、常にチェックは怠ってはいません。
 それが、最近になって、
 こんな感じで、テキストだけでも結構上限に近づいてきています。そこで、まだまだサイトに残っている画像ファイルを、別のところに移して、この数値を減らそう、ということをやろうと思ってみました。というか、それをやったおかげで、今ではずいぶん減っているのが分かるはずです。「1月分」というのは今年の1月5日に計測したものですから、それから3MBも減ってます。
 たとえば、「おやぢの部屋」に使っているジャケットの写真などは、まだまだこのサーバーに残っているので、それを削除すればこのぐらいは減るのですよ。具体的には、200枚近くの画像を削除しています。それは、サーバーの間で画像が入ったフォルダーを移動すればいいだけなのですが、その時には、それが入っているHTMLファイルの中のリンク先の指定を変更しなければいけません。つまり、たとえば
<IMG src="image/2005_2/anno.jpg" width="172" height="163" border="0">
 という、サイト内に画像がリンクされているタグだったら、
<IMG src="http://jurassic.fool.jp/jurassic/oyaji/2005_2/anno.jpg" width="172" height="163" border="0">
 このように赤字の部分を、外のサイトにリンクするように直せばいいのです。もちろん、そんなことを200回もやる必要はなく、まとめてソースの中を「置換」するだけで、完成です。それが終わった後、サイト内にあったフォルダーを削除すれば、容量も増えるのですね。
 なんて書いてますが、以前同じ作業をやってからしばらく経っていたので、そもそもどこにこれらのファイルが入っていたか、というところから調べなければいけませんでした。ですから、その作業が終わったのは、ニューフィルの練習が始まる直前でしたね。
 まあ、自分で作っておいて、それを直そうとすると、思い出すまでにそれだけの時間がかかるということですので、これを丸ごと新たに別のサイトに引っ越すなんてことになったら、もう完全に手に負えなくなってしまうでしょうね。色々不便なところがあっても、プロバイダーを変えないでいるのには、そんな理由もあるんですよ。
 ニューフィルのサイトを引っ越しする時は、簡単でしたけどね。おそらくこれは、丸ごと別のサーバーに移動することもできるはずですので、ご安心ください。
Aventure Number : 4185 date : 2026/1/13


今日の禁断 リコー


 職場の複合機(コピー機とプリンター)を新しくしたのは、2022年の9月でした。それ以来、印刷のクオリティはかなり上がりましたし、使いやすさの面でも、トナーの交換もかなり長い期間必要ないなどと、かなり便利になっていました。そして、この前の機種あたりからは、殆ど故障がなくなっていました。
 とは言っても、それまでは、定期的に点検などの名目で、サービスの人がやってきたりしていましたね。それが、この機種に変わってからは、バッタリと来なくなったのですよ。確かに、何のトラブルもなかったので、サービスを呼ぶ必要もなかったのですが、定期点検まではなくなったのには、ちょっと不安になりました。
 1回などは、ちょっと操作上の面で不安があったので、サービス・コールをしたのですが、その時には、スマホでリモート診断をされて、それで解決してしまったので、結局誰も来ませんでしたしね。ですから、ごく最近、印刷の時にノイズが乗っているというトラブルが発生したので、それはきちんとドラムを交換してもらいましたが、それが初めてのサービスの出張でした。もちろん、その時には、以前毎回来ていたベテランの人ではなく、若い男性に変わっていましたね。
 まあ、そんなことが可能なのは、さまざまなトラブルや、トナーの交換などは、直接データがサービスセンターに届くというネットワークが出来ているからです。それは、新しい機械にするまでは、ずっと電話線を使って行われていました。FAXにも対応していますからね。
 それが、新しい機械になったら、電話線ではなく、無線、つまり携帯電話でつなぐようになっていました。
 こういう、まさにスマホが本体の後ろにくっつけられていたのですね。
 その時に、設置に来ていたサービスの人が、「これは、3Gを使っています」と言っていました。ちょっと前の携帯のスペックですよね。まあ、データを送るだけなのでそれで十分なのでしょう。
 ところが、この「3G」が、今年の3月いっぱいでもう使えなくなる、というニュースがありましたね。ということは、これも使えなくなるのでしょう。そういうことだと、メーカーの方から何らかの連絡があるものなのでしょうが、そのニュースが出てしばらくしても、なんの通知も届きませんでした。以前のように頻繁にサービスさんが来ていれば、その時点で何らかの情報は伝えてもらえたはずなのに。
 いずれにしても、通信が途絶えてトラブルが起きてしまうのは困りますから、去年の終わりごろにサービスに電話をしてそのあたりを聞いてみました。そうしたら、電話に出た人は、「そういうこともありますね」みたいな、全然危機感のない反応でしたので、ちょっと引いてしまいましたね。それでも、しばらく経ってから、「11月中か、12月の前半には伺います」という連絡がありました。でも、12月が終わっても、それ以上の連絡はありませんでしたね。
 それが、3日前に、いきなり電話が来たんですね。そこで、私の都合とも合わせて、今日来るということに決まりました。まずは一安心です。
 そのサービスの人は時間通りにきっちりやってきました。ただ、これまで来ていた人はすべて男性だったものが、その人は女性だったのには、ちょっと驚きましたね。しかも、まだ若くて、髪が黒くまっすぐでした。はっきり言って美人。その人を事務室に案内すると、私と二人きりになってしまいましたよ。でも、その人は黙々とリュックからパソコンを取り出して作業を始めていました。
 どうやら、作業というのは、先ほどのケータイを交換するのではなく、本体のプログラムをアップデートすることだったようですね。データの入ったSDカードを本体に差し込んで、何やら操作しています。ただ、結構手間がかかるようで、結局1時間近くかかって、やっと全部の作業が終わりましたね。後は、パソコンにサインをして、それで終わりです。通信も問題なくできているというので、帰って行きました。
 そこで、ちょっとダウンロードして印刷しなければいけない書類があったので、それをプリントしようとすると、なぜかプリンターが全く反応しません。作業の時には別にケーブルを抜いたりはしていなかったのですが、もちろん、そこには異常はありません。アップデートした時に、印刷関係のデータがおかしくなってしまったのでしょうか。だとしたら、すぐに連絡してもう一度点検してもらわなければ。
 でも、もしかしたら、という気がしたので、複合機の再起動を行ってみました。そうしたら、さっきプリントしようとしたデータがすぐ印刷されて出てきましたよ。ちゃんとログは送られていたのですね。つまり、さっきの人は、作業が終わった後の再起動をやっていなかっただけだったのですよ。結構、抜けているな。と。まあ、いろんな面で、一安心でした。
 ところで、話はガラリと変わりますが、最近、「七声会」が再開される、という情報が飛び交っていますね。なんでも、そのウェブサイトも作られているということで、そこを覗いてみたら、なんと、私が2013年に書いたログが、そのままリンクされているではありませんか。よくぞ見つけられたな、と、結構うれしくなりました。きっとブログのアクセスも増えることでしょう。ただ、私のところには何の連絡もなかったのは、ちょっと悲しいですけど。再開コンサートの日は、もろニューフィルの練習日とぶつかっているので、聴きに行くこともできませんし。
Aventure Number : 4186 date : 2026/1/15


今日の禁断 チキングリル


 土曜日恒例のランチは、今年初めてとなる「ティーズ」でした。以前から、このお店はもう廃業を決めていて、買い手がつき次第やめる、という噂が広がっていて、おそらく去年中にはそうなるだろう、というかなり信用できる情報も流れていたのですが、結局そんなことにはなりませんでしたね。私たちは、このお店の最後をきちんと見守ろうと、ほぼ1週間おきに食べに来ていたのですが、いつ行ってもお店のテーブルはほぼ満席、という状態が続いていましたからね。
 ですから、食べに行く時には必ず予約を入れることにしてありました。開店は11時半ですが、店長さんが出店するのは10時過ぎなので、いつもその頃に電話をしてみます。今日も、そんな電話をしてみたら、もう名前を言っただけですぐに分かってもらえるようになっているのですが、「12時からお願いできますか?」と聞いたら、なんだか一瞬ためらったような感じがあって、ちょっと間があった後に、「はい、大丈夫ですよ」という返事がありました。それは、もしかしたら予約を受けにくい状況だったのかもしれませんね。なにしろ、最近は当日前にすでに予約している人も多いようで、入り口から遠いテーブルにはめったに座れなくなっていましたからね。今日も、入ってすぐ、トイレの入り口の向かい側、という所でしたから。まあ、予約が取れただけでもラッキーだった、と思いましょう。
 何しろ、ここのランチはいくら食べても全く飽きの来ないおいしさですからね。これは去年来た時の写真ですが、私はアラビアータ、愛妻は日替わりランチのヒレカツ(ソースが絶品)だったのを、食べきれないのでシェアしてくれました。アラビアータだけでもかなりのボリュームなので、これも食べたらもうおなかが一杯になってしまいましたね。
 今日は、なんせトイレの近くですから、そこに出入りする人がいやでも目に入ります。ここのトイレは、ホールとの間のドアを開けると洗面所になっていて、その先にもう一つドアがあって、そちらがトイレになっています。そして、両方のドアにカギが付いているのですよ。ですから、普通は、トイレに行く人は最初のドアのカギをかけています。それは、鍵穴の上が赤い色になるので、外から中に人がいることが分かります。
 ところが、その女性のお客さんがトイレの中に入った時には、その、最初の入り口のカギをかけていませんでした。そうしたら、それからほんの少ししたら、今度は奥のテーブルにいた男の人が、やはりトイレに入ろうとして、カギがかかっていないのでそのまま入って行こうとしました。私はそれに気が付いて、「入ってます!」と言おうとしたのですが、時すでに遅く、その人は中に入ってしまったのです。その瞬間、中からは「キャーッ!」という叫び声が聴こえてきました。そして、男の人が飛び出してきましたよ。いったいどんな状況だったのでしょうね。
 まあ、しばらくして、女の人は何事もなかったかのように外に出てきましたね。
 私は、食事を終えて、トイレではなく、洗面所で歯磨きをしようと思って、ドアにカギがかかっていないことを確認してから、もちろん、その先のトイレのドアを開ける必要はありませんから、そのまま歯を磨き始めました。そうしたら、なんだか水が流れるような音が聴こえて来るのですよ。まあ、キッチンの音なのかな、と思って歯磨きを続けていたのですが、しばらくしたら急にトイレのドアが開いて、中から女の人が出てきたではありませんか。ビックリしましたね。私はあわてて歯ブラシをしまって、外に出ましたよ。もし、トイレに入ろうとして、ドアを開けていたら、どうなっていたのか、考えるだけでもぞっとしますね。くれぐれも、施錠はお忘れなく。
 もちろん、その女の方も、何事もなかったようにホールに出てきましたね(一部、盛ってあります)。
 その後、この間テレビでやっていたシャトレーゼのアップルパイがとてもおいしそうだったので、虹の丘と中山にある2つのお店で別々に買ってみました。それぞれのお店で焼いているんですよね。
 左が中山、右が虹の丘です。焼け具合が全然違いますが、味は全く同じでした。まあ、とてもおいしかったのですが、私としてはもっとパイがしっとりしていた方が食べやすいですね。そういう意味では、たまにしか作らないパンセのアップルパイの方が好きです。
Aventure Number : 4187 date : 2026/1/17


今日の禁断 ビブレ


 今、この国の総理大臣の記者会見がテレビで生中継されているので、まあ、BGM代わりに点けています。まあ、やはり政治家の発言ですから、そつのない言葉が並んでいますが、そこからは彼女のほんとの気持ちは全く伝わってこないという気がするのはなぜなのでしょう。
 そんなことはどうでもいいのですが、記者からの質問に答えるために彼女が発言する時には、必ず冒頭に「ありがとうございました」とおっしゃっていたのも、なぜかとても違和感があります。これは、感謝の気持ちを表すときに使われる言葉なのですが、彼女はいったい何に対して「感謝」していたのでしょう。おそらく、「とても貴重な質問をして下さって、ありがとうございます」という気持ちを表されていたのでしょうが、それは別に「感謝」するようなものでもないような気がするのですがねえ。
 この言い方を聞いて、ちょっと前に同じような言い方をされている人がいたことを思い出しました。それは、1ヶ月ちょっと前、仙台市が新しく作ろうとしている音楽ホールの設計の中間報告を聞きに行った時のことでしたね。その時のメインゲストの設計者が、何か質問されて答える時に、必ずこの「ありがとうございました」という言葉を付けていたのですよ。その時も、やはり違和感があったのですが、それも、これと同じことで、質問されたことに関して感謝の意を表していたのでしょうね。
 そして、その2つのケースに共通していたのが、その返答の空虚さでした。それは、美辞麗句をふんだんに使って、その前の感謝の気持ちとは裏腹な、とても内容に乏しい弁論に終始していたのです。
 その後、たとえば私が質問したことに対して何らかのアクションがあったのか、あるいは無視されて握りつぶされたのかは分かりませんが、おとといの地方紙の県内版に、こんな記事が掲載されていました。
 やはり、あれではだめだ、と思った人は多かったようですね。ただ、さる情報ではこの団体は駅前の元「丸光」の場所に新たに建てるという提案もしているようですね。
 ところが、この記事を読んでみると、その団体とは全く別に同じようなことをしようとしているところがあるようなのですね。それのチラシが見つかったので、ご覧ください。
 私は、この団体については全くその実体を知ることはありませんが、このチラシを見る限り、字面や文章がなんとも馴染めないな、というか前のめりになっているような印象がありますね。さらに、「参加費500円」としっかり書いているのも、正直不快です。寄付が欲しいのなら、クラウドファンディングとか、いくらでも方策があるというのに、来場者から一律現金を取る、ということを知って、これに参加する気持ちは全くなくなりました。
 というか、この問題に対して危機感を持っているのなら、それを一本化しようという気にはならないのでしょうかね。なんか、足を引っ張り合って結局何も得るものがなくなってしまうのだったら、困りますね。
Aventure Number : 4188 date : 2026/1/19