4121(25/9/11)-4140(25/10/17)

今日の禁断 プロフィール


 以前から取り掛かっていた、ニューフィルの演奏会の時のプログラム(ブックレット)のPDF化は、1回分を残して、全て終わりました。その残りも、来週には手元に届きますから、完成は間近です。一応、個人情報もありますのでパスワードが必要になっていますが、ニューフィル関係者だったらアクセスできるようになっていますので、ご覧になってください。
 なんせ、最初の演奏会が1982年4月ですから、もう43年も経っているのですよね。でも、メンバー表などを見ると、その頃からの団員というのが、今でも活躍していますから、すごいですね。私だって、入団したのが第9回(1987年)ですから、まあ、「古参団員」にはなってます。
 ニューフィルが出来た時には、仙台市の市長さんに「名誉団長」をお願いしていたみたいですね。ですから、プログラムには、市長と、そして県知事のご挨拶が掲載されています。それを見返していると、なんとも懐かしい思いがしてきますね。
 今では、名誉団長というのはなくなったようですが、やはり、県と市の首長の写真が載っているだけで、なんか、他の団体とは違う格式の高さのようなものが感じられますね。正直、私はうっとおしいと思っているのですが、まあ、あって困るものでもないので、何も言いませんけど。
 せっかくなので、そんな、プログラムから分かる県知事と市長の変遷を、ちょっとまとめて見ました。赤字が、最初に登場した人です。
第1回(1983年)
 山本県知事  島野市長
第5回
 山本県知事  石井市長
第13回(1989年)
 本間県知事  石井市長
第21回(1993年):県知事、市長が逮捕により辞任
 ×      藤井市長
第22回(1994年)
 浅野県知事  藤井市長
第42回(2005年)
 浅野県知事  梅原市長
第43回(2006年)
 村井県知事  梅原市長
第50回(2009年)
 村井県知事  奥山市長
第64回(2017年)
 村井県知事  郡市長
第77回(2025年)
 村井県知事  郡市長

 そして、それぞれのお顔を、プログラムから時系列に沿って転載してみました。
 左が県知事、右が市長です。最後の県知事だけが、異様に長い間その職にありますね。なんと、これまで5期、20年も県知事を務めていたのだそうです。そして、今度行われる県知事選にも立候補するんですって。なんと言う醜い執着心なのでしょう。困ったものです。
Aventure Number : 4121 date : 2025/9/11


今日の禁断 アカマツ


 昨日の朝、少し早めに職場に行ったら、「石段脇の松の木が倒れたので、写真を撮ってくれ」と言われました。話を聞くと、夜中11時頃に近くの家の人から電話があって、近くの木が倒れたということでした。
 早速見に行ってみると、
 見事に根っこから倒れていました。
 下から見ると、このように完全に枝と葉っぱでふさがれています。もちろん、これでは石段は通れません。一旦脇にある墓地に入って、登るしかありません。早いところ、これを処分してもらわなければ。
 しばらくしたら、連絡してあった植木屋さんがやってきました。ただ、職人さんは別のところに出払っているというので、とりあえず2人だけで、枝をチェーンソーで切り落とします。
 そして、数時間で枝は全部処理できました。
 そのうち、応援部隊が到着、幹の部分もチェーンソーで切断して、
 クレーンで運びます。
 これでもう、人が通れるようになりました。
 今日は私は休みだったのですが、ランチが終わってから覗いてみたら、もうすっかり伐採作業が終わっていましたね。
 これが、根っこの部分です。別に大風が吹いたりはしていなかったはずですが、その前にかなり雨が降ってはいたので、地面がもろくなっていたのかもしれませんね。まあ、倒れたのが真夜中だったので、誰も通る人がいなかったのは幸いでした。
Aventure Number : 4122 date : 2025/9/13


今日の禁断 シンドラー


 何年かぶりに映画館で映画を見てきました。コロナが始まってからは、ずっと映画館に入ってませんでしたから、その前、つまり2020年以前で最後に行ったのはいつで、何を見たのかも、もう忘れてしまっていますね。つまり、最近では、別に映画館に行かなくても映画は見れるようになっていますから、もう、このまま、一生映画館とは縁のない生活を送るのだなあ、と思っていましたね。正直、たとえばWOWOWなどで映画を見ても、最近では最後まで見通すことはないものがたくさんあるようになっていましたから、そんなものをわざわざ映画館に行ってお金を払って見たらつまらなかった、なんてことになると、もう悲惨でしょうからね。
 それでも、見に行こうと思ったのは、その映画の原作をだいぶ前にこちらで読んでいて、その時に、「実車化されたら面白い」などと思ったからです。実際、その原作は、文庫化までされていたと言いますから、かなり多くの人に読まれていていたのでしょうね。
 それは、本当に衝撃的で、面白かったので、それが映像化されたのはちょっとうれしかったですね。さらに、その脚本を書いたのがバカリズムだというのですから、まあ、まず失望することはないだろうと、見に行くことにしたのですよ。
 でも、いざ行こうということになると、出来れば、窓口で買うのではなく、前もって席を選んでおいた方がいいですから、ネットで席を選んでおくのは必須でしたが、それが、まず、チケットの入手方法などが、もうすっかり以前とは変わっていたことに戸惑ってしまいましたよ。特に、決済をクレジットカードで行おうと思うと、なんだか、パスワードも要求されたりして、結局、別のカードにしてやっと決済が出来ましたよ。
 そして、送られてきた番号でチケットを入手するのも、大変でした。
 最初は、以前も使っていたこの端末でチケットを入手しようとしたのですが、それは、もう一度座席表まで戻って、席を選ぶという、以前のシステムでしか買えないもののようでした。これだったら、せっかくネットで入手したのが意味がなくなってしまいます。途方に暮れていると、下の方に、何やら「VIT」という、ネット予約の時に目にした文字があったので、そこをタッチしたら、ちゃんとチケットが入手できました。
 でも、その後で別のところを見たら、ちゃんと、それ専用の端末があったのですね。こんなの、前はありませんでしたからね。
 無事に入手できたチケットで、スクリーンに入ります。私が取ったのはJ-5という、最後列、左右を開けて取ったのですが、そこは結局両方とも空いていたので、ゆったりと座れました。全体では、半分ぐらいの席が埋まっていましたね。
 映画は、原作を自由に解体して、バカリズムのいつものスタイルで、軽妙にストーリーが進みます。そして、いつの間にか、原作での根幹となっていた「捏造」の実態が、原作とは全く異なる手法で明らかにされている、という、想像もしていなかったものでした。ネタバレになりますから、詳しくは書きませんが、染谷将太が演じたアメリカ人のジャーナリストというのが、バカリズムの全くのでっち上げで、それ自身が「捏造」になっているのですよね。「捏造」によって「捏造」を描く、とんでもないアイディアに脱帽です。
(9/16追記)
ごめんなさい。原作を読み直してみたら、しっかりその「ジャーナリスト」は存在していました。映画での扱いも、その通りでした。上記の文章は、削除させていただきます。
Aventure Number : 4123 date : 2025/9/15


今日の禁断 ウィーン


 昨日の「禁断」は、やってしまいましたね。なんせ、原作を読んだのが2018年ですから、もはや「面白い本だったな」という記憶は残っていても、細かいところなんかはすっかり忘れていたんですね。とりあえず、「1977年に東ドイツで行われた学会で、シンドラーがベートーヴェンの会話帳を破棄したり捏造していたことが明らかになった」という、それまで全く知らなかったことを教えられたのがショックでしたから、まず、とても興奮して、その件だけはしっかり覚えていたのですよ。ですから、そのことに最初に気が付いたアレグザンダー・ウィーロック・セイヤーのことも、しっかりそこには書かれていたのに、全く記憶には残っていなかったのですね。
 ですから、映画で染谷将太がその件について山田裕貴に詰め寄った時も、それは、最近のドイツでの出来事だと思って、それをセイヤ―というキャラに代弁させていたのだな、と思って、あんなことを書いてしまいました。お恥ずかしい。
 実は原作は自宅にはなくて、職場に置いてありました。ですから、今朝職場で、読み返してみようとしたら、前書きですでにセイヤ―のことが書かれてあったので、焦ってしまいましたよ。そして、最後の部分で、そのエピソードが詳しく語られていたのですね。それは、全く染谷将太のセリフと同じものでした。
 ですから、原作を読み返さなければ、危うく、私自身が原作を「捏造」してしまうところでした。
 それから、この際だからきちんと読み直してみようと読みだしたら、その文章がまさに映画の台本と同じテイストを持っていることに気が付きました。著者は、かなりくだけた文体で「登場人物が、もし現代の人間だったら、こんな風にしゃべるのではないか」というスタンスで、それぞれの人物にしゃべらせているのですが、バカリズムの台本には、殆どそれと変わらない軽さのセリフが書かれていたのですよ。というか、原作の会話をそのまま台本に使っているのでは、というところは、思い返すとたくさん出てきていましたね。
 プロットも、厳密には、もう1度見て確認しなければいけないでしょうが、原作に書かれているもの以外のシーンは、まず登場してはいなかったような気がします。ですから、極論すれば、バカリズムが行った仕事は、原作から適当なシーンを選んで、その中のセリフとともにつなぎ合わせただけのもの、ということになりますね。
 でも、それは、本当は「脚本家」としては、あるべき姿なのではないか、という気がします。もし、原作をそのまま映画にしたら、たった2時間では全く時間が足りません。ですから、その中に必要な要素だけを抜き取って再構築する、ということは、とても重要な仕事になるはずです。その点で、バカリズムはとても良い仕事をしていたのでは、と思います。
 というのも、オリジナルの小説などを元に作られたドラマや映画では、極端な話、全く著者の意向とは異なる脚本が作られることが日常的に行われているような気がしますからね。一番腹が立ったのは、原田マハの「キネマの神様」を、キャラクターからプロットまで完膚なきまでに「改竄」してしまった山田洋次です。
 「ベートーヴェン捏造」の場合、時代考証などは「やっぱり」というところもありましたね。オーケストラのチェロにエンドピンが使われるようになるのはもう少し後になってからです。あと、ロケをするほどの予算がないのは分かりますが、あのマットペインティングはしょぼすぎます。
Aventure Number : 4124 date : 2025/9/16


今日の禁断 デードゥア


 「ベートーヴェン捏造」の話は続きます。この原作は、ハードカバーが2018年に柏書房から刊行されたのですが、その後、2023年に河出書房新社によって文庫化されています。
 こんなマニアックな本が文庫化されるとは全く思っていなかったので、油断をしていたのですが、いつの間にか文庫になっていたのですね。それで、いろいろ気になることもあったので、その文庫も買ってみました。左端がハードカバー、真ん中が文庫本、そして、右端が、今回の映画化のために作られた「カバーのカバー」です。もう5刷になっていましたね。ですから、文庫化にあたってはほぼハードカバーと同じような表紙のデザインになっていましたが、さらにその上に映画版のカバーが付いていました。
 そこでまずチェックしたのが、使われているフォントでした。ハードカバーは、かなりおしゃれなフォントを使っていて、まあ、それなりの雰囲気を出してはいるのですが、あまりにおしゃれすぎて、とても読みにくかったんですよね。特に、会話帳の中身を表す太字のフォントが、あまりにおしゃれすぎていたのですよ。
 これが現物、カギカッコ内の2行目の文の頭は「でも」なんですが、これ、「も」って読めますか?
 それが、文庫だと
 まあ、変哲のないフォントですが、すんなり目に入ってくるのではないでしょうか。
 そして、さらにチェックしたのは、ハードカバーにあった誤植です。こちらで最後に書いていましたが、34ページにあった「懸命」は、ちゃんと「賢明」に直っていましたね。ただ、もう一つ、251ページの「鬼籍の人となっていた」はそのままでした。普通は「鬼籍に入っていた」というのでしょうがね。
 さらに、著者は、文庫のためのあとがきで、「登場人物のセリフを、あえて、『今使われていることば』にしたのだが、予想外に長く読まれているうちに、古くなってしまったものもあるので、書き換えた」というようなことを書いています。その具体的なものが、これらです。



 黒枠の部分が、文庫、赤枠が直したところです。つまり「リア充」とか「超訳」というのは、もはや誰も使っていないじゃないか、ということなのでしょうね。確かに、映画では「リア充」はなかったような気がしますね。でも、あの映画のセリフも、5年もすれば、もはや誰も使っていない言葉がいっぱいのものになってしまうのでしょうね。
 その映画で気になったのは、音楽室の黒板に書いてあった「第9」のメロディ。それが、ハ長調で書いてあるのですよ。その不自然さ、分かりますか?
Aventure Number : 4125 date : 2025/9/18


今日の禁断 ナクソス


 お彼岸になって、やっと秋らしい涼しさになってきましたね。私は普通は土日はお休みなのですが、今日はその入日ということで、出勤です。とは言っても、少し早めに行って、朝のうちに降った雨で道路にカヤの実が落ちているのを、車が通る前に掃いておいた、というだけですけどね。これが車で潰されると、臭くなってしまいますから。
 あとは、それほど忙しくなかったので、ちょっと気になっていた今週の指揮練の会場のことについて、調べてみました。それは、ちょっと前まで大規模修繕で閉館していた若林区文化センターです。まず、そこの駐車場は、改修後も以前と同じように使えるのかどうか、電話で聞いてみました。そうしたら、以前と同じだということで、まずは一安心です。
 ただ、ここのサイトを見てみると、「駐車場が一杯になっても、他に近くの駐車場はないので、出来るだけ車では来ないでくれ」みたいな案内がありましたね。ただ、改修前に使ったときには、お向かいの区役所の敷地内の2つの駐車場を開放してくれていたようですが、それはもうやめたのでしょうか。
 それが、最近の情報では、その駐車場が有料になって使えるようになっているようなのですよ、料金が1時間200円というので、文化センターの駐車場の倍なのですが、こちらは休日の最大料金が休日は400円なのですよ。ですから、ニューフィルの練習だったら、確実に外の駐車場の方がお安いですよね。
 ですから、このあたりの情報をまとめて、こちらにアップしてありますので、ご利用ください。もちろん、これはニューフィルの公式サイトの掲示板や日程表からもリンクされています。
 これで、指揮練の時の駐車場問題は解決したはずです。でも、私にとっては、このところずっと、解決できない問題でいつもイライラさせられていました。
 それは、こういうサブスクのサイトです。クラシックに関しては、最も検索などが充実しているサイトだと思っていて、長年使っているのですが、しばらく前から、なんか調子が悪くなっていたんですね。いきなり接続が遮断されたり、そもそも、開くことすらできない状況が頻繁に起こっていたのですよ。まずは、私の方の問題ではないことは確認できたので、問題はそのサイトにあったことは分かりました。そして、しばらくしたら、やっと気が付いたのか、「ご迷惑をおかけします」みたいな案内が出るようになりました。
 普通なら、そこでしかるべき点検を行って、不具合を見つけたら直す、というのが当たり前のことなのでしょうが、ここでは、いくら経っても状況が変わる気配がありません。たまに、なんの問題もなくサクサク聴けていたので治ったのかな、と安心していると、突然次の楽章が聴けなくなった、なんてことが繰り返されていましたね。ですから、もうこんなところは解約しようと思っていた矢先に、きのうになって、「緊急措置として、スマホや図書館からのアクセスを停止しました」という案内が出ました。ですから、PCでは、現時点では以前の状態に戻っているようですね。でも、根本的な解決にはなってませんね。
 ここは、最近ではBISの新譜などは全く紹介されなくなってしまいましたし、そもそもSONYやRCAは最初から聴けませんでしたから、この際、そのあたりもなんとか聴けるようにしてほしいものです。アメリカのサイトでは、それらは普通に聴けますからね。
Aventure Number : 4126 date : 2025/9/20


今日の禁断 マジメ


 今回の朝ドラ、久しぶりに全回すべて見ることになりそうです。あっという間に終わってしまう、という感じですね。大森元貴が出てきてからは、もう毎回楽しくて仕方がありませんでした。こんなに楽しめた朝ドラは「あまちゃん」以来でしょうかね。
 今週で終わってしまうということですが、今日の回では、オープニングロールで石橋蓮司の名前が出てきたのでびっくりしました。まさにサプライズですね。彼が出てくるシーンも、しっかり見せていましたしね。もしかしたら、こんな感じでどんどんサプライズの登場があるのでは、と期待してしまいます。
 もし、そうだとしたら、私が一番期待しているのは、野田洋次郎です。1ヶ月ちょっと前にも取り上げていましたが、今回の朝ドラのテーマ曲を歌っている人ですよね。ドラマではミュージシャンがたくさん重要な役で出てきていましたから、彼にはぜひ出てほしいと思うのですが、どうなることでしょう。前にも書いたように、最近地上波でも放送されていた「舟を編む」に出演していましたから、NHK的にもお馴染みですし。
 彼は、今WOWOWでは、こんな役をやっています。
 「夜の道標」というドラマで、一応殺人犯という設定で今は登場しています。
 この人が、今週のサプライズだったら、何も言うことはないのですけどね。たぶん、実現はしないとは思いますが。
 ところで、明日はお彼岸の中日ですが、私はニューフィルの指揮者練習があるので、職場はお休みしています。まあ、何とかなるでしょう。というのも、もちろん、練習には出なければいけないのですが、最近のニューフィルの練習会場が、さまざまな理由でいつもの火曜日に取れないことが多かったので、毎回かなり欠席者がいます。その結果、市民センターなどに配るチラシやポスターを持って行っていただける人まで欠席しているので、なかなか、それを渡せなくなっているのですよね。ですから、明日の練習では、その人たちにしっかり持って行ってもらわなければいけません。
 ですから、まず、会場はいつもの練習場ではありませんから、そこに打楽器などをトラックで運搬しなければいけないのですが、それと一緒に、倉庫に置いてあるチラシとポスターを持ってきてほしいと、担当者にお願いしておきました。本当は私が立ち会えればいいのですが、ちょっとそれは無理なので。
 ただ、まだ持って行ってもらえてない人の中で、かなり多くの場所にお願いしている人が、明日はお休みだという連絡がありました。ですから、その人の分は私が行ける範囲で持って行くことにしました。明日は、後半は降り番なので、時間はあります。その配達先は、高砂とか田子といった、練習場からはかなり離れたところですが、場所は分っているので、会場の若林文化センターからまずは産業道路に出て、仙台港に行く道を反対に曲がって高砂、福室、田子に行き、その後は利府街道を右折して岩切という順路です。あとは利府街道を戻って幸町ですね。
 まっ、こんな感じ、こうして見ると、市内にもまだまだ田んぼがたくさんあるんですね。というか、この路線、猫の横顔に見えません?
Aventure Number : 4127 date : 2025/9/22


今日の禁断 ザルツブルク


 昨日のニューフィルの指揮者練習の会場は、久しぶりの若林文化センターのホールでした。久しぶりというのは、大規模修繕のために何年か閉館していたからなんですね。その間に、新しい駐車場などが出来ていて、この間はそれを取り上げていました。ただ、練習は朝一で始まるので、私はこれまでと同じように、ホールの地下の駐車場に行きましたけどね。そこは、別に何も新しくはなっていないようでした。
 そこから、1階に行ってみると、やはり以前と同じ内装のように見えましたね。床も汚かったですし。ホールに入るドアなども、汚くて、閉めても隙間があるという、前と同じものでした。いったいどこをきれいにするために何年も休んでいたのか、と思ってトイレに行ったら、そこだけは見違えるようにきれいになっていました。チラッと見えたウォシュレットなども、最新モデルだったような。
 あとは、もしかしたら空調も新しくしていたかもしれません。というのも、ホールの中はちょっと暑かったので、冷房を入れてもらうように頼んだら、もう、たちどころに冷風が降りてきましたね。かなり天井が高いのに、すぐに涼しくなりましたよ。でも、しばらくしたら今度は半袖では寒すぎ、あわてて、パーカーを持ってきましたよ。
 それでも、井アさんは某音楽祭のロゴが入った半袖のTシャツ1枚で指揮を続けていました。まあ、かなりの運動量でしょうし、なにしろ、ボディ・ランゲージの嵐ですから、寒くなることはないのでしょう。本当に、井アさんの指揮を見ていると、飽きることがありません。それでいて、要求はシビアですから、なかなか私も含めてオケは思い通りにはいかないな、と思われていたのかもしれませんね。
 私は後半は降り番だったので、予定通りチラシ配りに、ちょっとしたドライブで仙台港の方までやってきて、そのあたりの市民センターに行ってきました。ところが、最初に行こうと思っていた高砂の市民センターが、工事中でした。最近は、もう集中的に各地でこういう施設の大規模修繕が行われているようですね。そういうタイミングなのでしょう。
 それからは、前回は迷ってしまった田子の市民センターも一発で行けて、順調にチラシ配りは終わりました。
 そして、今日は、「友の会」の会員さんにチケットを発送です。半年分の「かいほうげん」を入れて、年会費を払ってほしい人には振替用紙も同封します。これで、演奏会の前の私の仕事は終わりです。
 ただ、「かいほうげん」だけはもう1回は出さなければいけません。ただ、演奏会までの練習日程が、かなりイレギュラーになっていて、発行するタイミングがなかなか決められません。あまり早いと、プログラムに載せる曲目紹介がまだできてませんし、そのあとだと、私が丸々降り番の日もあったりするのですよ。抽選に落ちたので、1回中止になっている日もありますからね。本当に、本番までのスケジュールがこんなにゴタゴタしているなんて、初めてのことです。やはり、きちんと毎週練習に出られるような日程を組んでもらいたいですよね。
 そして、本番の日には、いつものように写真撮影と録音の仕事があります。そこにもう一つ仕事が入りそうな予感。
Aventure Number : 4128 date : 2025/9/24


今日の禁断 モーツァルト


 長くて暑かった今年の夏も、何とか終わったようですね。とりあえず、彼岸花などが咲くようになっていますから、確実に秋はやってきています。
 そして、スーパーの店頭には、こんなものも並ぶようになってきましたよ。
 このスーパーでは、一番下の肉まん3個入りのパックしかなかったものが、やっと、にくまんとあんまんの個包が出てきたのです。これが、秋の始まりでなくてなんなのでしょう。さっそく、明日のお昼ご飯はこの2つを蒸し器で温めて食べるつもりです。明日、売っていれば、ですけど。
 そのお昼ごはんを、少し早めに食べて、すぐに宮城野区役所のそばのパトナシアターに行って、指揮者練習に出なければいけませんからね。水曜日にやったばかりなのに、もう次の指揮練です。まあ、指揮者はとてもお忙しい方ですから、こんだけスケジュールがとれただけで、ほぼ奇跡だったのですけどね。まあ、楽しい練習が続くのは、うれしいことです。
 ただ、予定を見ると、同じ場所のホールでなんかリサイタルのようなものが入っているようなので、もしかしたら駐車場がかなり混雑するかもしれないので、2時からの練習時にちゃんと座っていられるように、出来るだけ早めに行っておきたいですね。車が置けなかったので、練習開始に間に合わなかった、という事態だけは避けたいですからね。幸い、私はそのようなことは1回もなかったはずですから(いや、1度だけ、お昼ご飯を食べに外に出たら、お店がすごく遠くだったので、帰って来た時にはもう練習が始まっていた、ということがありましたけど)。
 秋になったのが実感できるのは、職場の天然記念物、「マルミガヤ」の実が、大量に落ち始めたことです。ちょうど、車道の真上に枝が伸びているので、朝行ってみるともう道路がその実で緑色になっているのですよね。放っておくとその実が車で潰されてものすごいにおいを出すようになるので、まずはその実を掃いて道路からどかす、という作業が待っています。
 街中でも、銀杏並木の道路を走っていると、銀杏の実が少しだけ落ちているところがありましたね。それと、この間の若林文化センターや、明日の宮城野区文化センターに行く道路の途中の、鶴ケ谷の方に曲がる交差点の手前の並木が、ほんのり紅葉していましたね。これが、もう少しすると、もうそこに真っ赤っかなトンネルが出現するという、もの凄いインパクトのある光景が見られるようになるはずです。
Aventure Number : 4129 date : 2025/9/26


今日の禁断 ムービックス


 昨日は、ニューフィルの指揮者練習、会場は宮城野区文化センターなので、いつも通っている台原南小泉線を走っていると、ほんの少しだけ紅葉している木がありましたね。
 少し早めに付いたので、まだ楽器運搬者は着いていなかったのですが、しばらくして到着。でも、搬入口にすでに、もう一つのホールの関係者の車がだらしなく置いてあったので、もうトラックは幅がギリギリでした。そもそも、これは後ろの扉を開いた状態、閉めたまま進むと、この赤い車が邪魔になって扉を開けることが出来ないのですよ。なんで、こんな車を入れたのでしょうね。
 もう本当にギリギリです。
 ですから、もう一度前に進んでやり直しです。


 今度は、なんとか通りそうです。
 そして、このリフトが無事につながった時には、そこで待っていたメンバーの大拍手。そのあとは、みんなで楽器を運んで、見る見るうちにセッティングが進みました。
 私がホールに入って、楽器を組み立てようとしたら、井アさんがニコニコしながら前に立っていました、今着いたところでこれから楽屋に行くところだったのでしょう。私があいさつすると、私のSNSやブログなどについての感想などを話してくれましたよ。確かに、ニューフィルのSNSでは時折しっかり「いいね」をして下さっていたので、ご覧になっていることは分っていましたが、直接話していただけたのには、感激です。練習も、いつものように楽しかったですね。
 そこでは、この間の指揮練では欠席していたチラシ配付チームの人たちに、リストを配ります。ただ、最後の一人がその日も欠席していたので、どうしたのかな、と思っていたら、直接メールが来ていて、体調が悪くて来れないのだそうでした。ですから、少しでも早く配布するために、その方の分は私が持って行くことにしました。
 そして今日、時間があったので、その配布先に行ってきました。目的地は岩切市民センターとリフノスです。いずれも、初めて行く場所なので、しっかり駐車場などはネットでチェックしておきました。
 そこに行くためには、ひたすら利府街道を走ります。岩切は、道路沿いなのですぐに行けました。ここも、来月には改修工事が始まるそうですね。それから先も、以前は、映画館にしょっちゅう通っていたので、見覚えがありました。でも、その映画館もなくなって、そのあたりはガラリと様子が変わっていました。だいぶ前に出来たイオンの別館の前も初めて通りましたし、その駐車場に入る車線はかなり渋滞していましたね。
 そして、もう少し走って、高速に入る交差点までは行ったことがありましたが、その先は初めてです。でもリフノスはすぐに分かりました。かなり広い駐車場はほぼ満車、やっと車を入れて、中に入ると、そこはかなり広いスペースで、人でごった返しています。カフェみたいなのもありましたね。受付もすぐには分からないほど、中の方にありました。でも、対応はなかなか好意的で、チラシもポスターもしっかり置いてもらえましたが、そのための書類を2枚、チラシの分とポスターの分を書かされましたね。ということは、以前は郵送していたので、もしかしたら掲示はされていなかったかもしれませんね。わざわざ来た甲斐がありました。
Aventure Number : 4130 date : 2025/9/28


今日の禁断 ダイナソー


 前回の「かいほうげん」を発行したのが、ちょうど1ヶ月前でした。まあ、基本的に不定期、ネタがたまったら発行するというスタンスですが、一応1ヶ月半に1号、ぐらいの目安は設けています。ですから、そろそろ次のことを考えなければいけないころになっています。ただ、発行する日は、できるだけみんなが出席している日、というのも外せません。ですから、3週間に1回行っている分奏の時なども避けなければいけません。さらに、今回は、定期演奏会までのスケジュールと会場が、もうめちゃめちゃになっているので、出す日がなかなか決められないのですよ。一応、格好な日があったのですが、それは、練習のスケジュールで、私は降り番になっている日になってしまったので、もうその日は使えません。そうなると、もう残っているのは演奏会直前しかなくなっていたのですね。ですから、一応、その日にしようと思っていました。今回は目玉になるような原稿もなさそうですが、それまでの間には、なにか見つかるかもしれませんからね。
 でも、この間の練習の時に、「JAOに行ってきた」という人がいたのです。いつもはもっと早い時期にやっていたようなのですが、今年はちょっと遅かったのでしょうか。そうなると、それが使えます。今までも、大体JAOのレポートを誰かに書いてもらっていましたからね。
 ただ、これから原稿を依頼しても、それこそ定期演奏会までにできるかどうかも分かりません。ただ、行ってきた人の中で、その様子をFacebookにアップしていた人がいたのですが、それが、もうそのまま原稿になりそうなクオリティだったので、転載させていただこうと交渉したら、快諾してくれたので、それで決まり。そうなると、発行日も、そんな、演奏会の直前みたいなことにもならなくなります。
 ということで、そのデータをダウンロードして構成などをやってみると、思った通り、ページ数もかなり稼げることが分かりました。内容も、会場のホールにオルガンが付いていた、などという、貴重なレポートもありました。
 さらに、今年のJAOは福井で開催されていたのですが、そこは、今や「恐竜王国」として知られているところだったのですね。ですから、その人も、その写真をたくさん撮ってアップしていましたから、それも載せることにしましたよ。いやあ、話には聴いていましたが、実際にその写真を見てみると、圧巻ですね。市内の至る所に実物大の恐竜が歩いているのですからね。
 そして、こんな写真もありました。
 一見、立体的なオブジェのようですが、実際は壁に書いた平面的なイラストなんですね。それは、ストリートビューで探せました。
 駅舎の壁がこんなことになっているのですよ。もう、力の入れ方がハンパじゃないんですね。いつか行ってみたいものです。
Aventure Number : 4131 date : 2025/9/30


今日の禁断 アンケート


 今、国勢調査が行われていますね。5年に1回ということで、5年前にはどのように対応していたのか、と思ってその頃の「禁断」を見直してみたのですが、その頃はまさに「コロナ」の真っ最中だったので、国勢調査については何も触れていませんでしたね。
 というのも、最近では、調査票に記入して郵便で送るのではなく、インターネットで送るのが主流になっている、というのですが、前回はインターネットで送ったという記憶がないので、それを確かめたかったんですけどね。
 それで、今回は、まず鉛筆で調査票に〇のところははみ出さないように、とか、数字は指定された形で、という指示を守って、とても丁寧に書いてから、それをネットで、指定されたパスワードでログインして、送ることにしました。その作業を始めても、全く、そんなことをやった記憶はなかったので、やはり前回はネットは使わなかったということが確認できました。今調べてみたら、前回のインターネットでの回答率は37.9%だったのだそうですね。やっぱり、そんなに多くはなかったのですね。それを、今回は50%にまで上げようとしていたそうですが、いったいどのぐらいになったのでしょうね。
 その時に気が付いたのが、これだったら別に紙に鉛筆で丁寧に書いたりする必要は全くなかったな、ということです。普通に、ネットでアカウントを登録するのと同じような感じで入力していくだけなのですから、別に下書きなど必要ないのですよね。パスワードも登録させられるので、あとから直すこともできますしね。PCではなく、スマホからもできますが、その時はQRコードでログインできますから、パスワードすら記入する必要もありませんし。
 というか、事前に色々調べてみたのですが、ネットでの回答の具体的なやり方は、どこにも明らかにされておらず、実際にやってみて初めて分かる、というもののようでした。ですから、最初に手書きで紙に書く、ということをやっておく必要があるのだな、と思ってしまったんですよね。結局、その後には、せっかく書いた調査票は、もう廃棄するしかないのでしょう。
 と思いつつ、確か、その「廃棄」という言葉をどこかで見たな、という気がしたので、もう1度「インターネット回答のしかた」というのを読み返してみたら、裏面の一番最後に、確かに「廃棄」がありました。つまり、そもそもネットで回答する人は、調査票には「何も記入しては」いけなかったのですよ。だったら、この書類の表の目立つところにそのことを書いてくれていたら、こんな手間をかけることもなかったのに。
 きっと、5年後にも、同じことをやっているのでしょうね。私も、そして、「総務省統計局」も。
 さっきの、「インターネットの回答率は37.9%」というのも、この書類に書いてあったはず、と思っていたら、ここには「98%」とありましたよ。そういえば、そんなに多かったのか、と思ってしまった記憶がありました。よく読んでみると、それは「次回もインターネットで回答したい」人の割合でした。だったら、逆に2%の人はやりたくないと思ったのでしょうから、これはかえって逆効果のような気がしますけどね。つまり、これは100%になった上で、私のような新参者が加わる、という形にならないと、と思うのですが。
Aventure Number : 4132 date : 2025/10/2


今日の禁断 ダブル


 今日は、愛妻のお父さんがお亡くなりになってから50年経った法要、というもののために、愛妻の実家の菩提寺まで行ってきました。それにしても、普通は亡くなってからの法要というのは、せいぜい33回忌ぐらいがマックスだと思っていましたから、50回忌まで行うというのは、なかなか熱心なことなのだなあ、と思いましたね。
 それでも、一応愛妻の姉妹たちが集まるというので、私も一緒に車で行くことになりました。そのお寺は、車でないとちょっと行けないところなんですよね。
 ただ、私にとっては、そこまで行ったのはだいぶ前のことだったので、はたしてそこまでの道を覚えているかどうか不安でした。とりあえず、近くに高速のインターチェンジがあるので、そこからストリートビューを走らせてみると、意外と分かりやすいところだったので一安心です。
 ただ、高速自体は、しばらく乗ったことがないので、ちょっと不安でした。この間、利府にチラシを置きに行ったのも、ついでにそのあたりを確認してみようということもあったのですよね。まあ、その甲斐あって、利府街道から三陸道のインターまではすぐに行けました。
 ただ、その前に愛妻からは、「途中下車して、石巻のイオンと、上品の郷にも行ってみたい」というリクエストがあったのですね。まあ、上品の郷は何回も行っているので簡単に行けそうですが、イオンの方はちょっと自信がないので、これもストリートビューで予習です。どうやら、駐車場から出る時に、高速まで戻ってくるための出口は1ヶ所しかないようなので、注意が必要ですね。
 それと、お寺での法要が終わったら、おそらく、そこからは少し離れたお墓まで行くはずなので、その道もチェックです。
 まあ、予習の甲斐あって、それぞれのミッションは無事遂行できました。
 イオンでは、こんなトンカツをたべました。ちょっとわかりずらいでしょうが、ロースカツが2枚重なっているので、かなりのボリュームです。もちろんキャベツはお代わり自由だったので、もう満腹になりました。でも、蜆の味噌汁が付いてきたのですが、その蜆がとても小さかったので、食べるのに苦労しましたね。
 そして、上品の郷、「じょうぼんのさと」と読みます。駐車場がほぼ満車でした。そこで、お米や野菜を買い込んでいましたね。外では猿回しなんかもやっていたようです。
 そのままお寺まで行ったら、予定の1時間前には着いてしまいましたよ。
 改めて、なかなか立派なお寺だと思いましたね。まあ、宗派が違うので、聴き慣れているお経とはちょっと違いますが、副住職さん(?)の叩く木魚のビートが、微妙にお経のリズムとずれていたのが、興味深かったですね。
 それから、この近所に住んでいる人の先導でお墓まで行ったのですが、その道が思っていたのと全く違う裏道のルートでした。まあ、お墓から高速までは、楽勝でしたが。
 久しぶりに走った高速は、とても快適でしたね。なにしろ、あるところから料金はかからないようになっていて、さっきのジャスコなどは、簡単に途中下車できましたからね。愛妻が、「おっかないから、追い越しはしないで」というので、ひたすら法定速度で走行車線だけを走らされたのは、ちょっとストレスがありましたけど。
Aventure Number : 4133 date : 2025/10/4


今日の禁断 ウジエ


 昨日行ったスーパーは駐車場が満車、その列の最後に並んだら、こんなステッカーを貼った車がいました。
 車はなかなか進まないので、このステッカーをじっくり見てみると、どうやら、「運転している人は『昭和育ち』の老人なので、心もとない運転をするかもしれませんが、お許しください」といった趣旨のメッセージを伝えるものなのだな、ということは分かりました。まあ、「昭和生まれ」だと、下手をすると100歳にもなっているのですから、とても運転は出来ないので、「昭和育ち」としてあるあたりも、ひと工夫しているようですね。
 と、テキスト自身は納得できるのですが、そこに付けられたイラストには、なんだかものすごい嫌悪感があるのですよ。これはネットで手に入るそうで、そこの写真を持ってきました。
 どうでしょう。ネットのコメントでは、「面白い」とか「かわいい」と言った好意的なものがたくさん寄せられているようですが、私には全くそんな風には感じられません。そもそも、これが老夫婦なのだろうなとは思いますが、なんでサングラスなんかかけているのでしょうね。そのバックには日の丸があるように、これは、「ヤクザ」の夫婦なのでしょうね。つまり、ここからは、先ほどのようなしおらしいメッセージではなく、「てめえら、黙って後ろについて来い!」みたいな、とてつもなく暴力的な威圧感が伝わってくるのですよ。
 同じ「昭和育ち」としては、こんなガラの悪い社会不適合者と一緒にされるのは、非常に迷惑です。こんなものを自分の車に貼り付けて喜んでいるような奴は、心底軽蔑します。
 そんな不快な思いを払拭するために、この間のご法事の時に頂いたお菓子でも食べて口直しです。
 これは、甲府から来た人から頂いた、有名な「信玄餅」。昔食べた時には、こんなパッケージではなかったような気がしますが、まずは、1パックごとに、しっかりポリエチレンのシートで一つ一つ手で縛ってある、というのがすごいですね。食べ方も、きなこを撒き散らすことがないような工夫がされているのがいいですね。もちろん、味は最高。
 もう一つは、宮城県内からの人から頂いた「瓦せんべい」です。私にとっては瓦せんべいというのは、神戸あたりの名物で、その名の通り、屋根瓦のように固いせんべい、というイメージがあったのですが、これは全然固くなくて、ほとんどクッキーのノリでした。外観に騙されたため、おいしさもひとしおでした。
Aventure Number : 4134 date : 2025/10/6


今日の禁断 エプソン


 一旦落ち着いていたと思っていたNMLの不具合が、また起きているようですね。
 なにしろ、今朝このサイトに行こうと思ったら、もう見ることはないだろうと思っていた「ネットに接続できません」というアラートにまたお目にかかることになっていたのですからね。それでも、以前はしばらくすると元に戻ったりもしていたのですが、今日のはもうどうにもなりませんでした。
 夕方になってやっとつながったのですが、その時にはこんな「新着情報」が出ていましたね。
 昨日からもうダメだったみたいですね。ASAHIもひどいことになっているようですし、本当に困ったものです。もうこんな状態が2ヶ月以上も続いているのですからね。
 と、他人事のように思っていたら、職場のプリンターがいきなり動かなくなってしまいました。いや、一応起動はするのですが、すぐに止まってしまうのですね。とりあえず、ケーブルを見てみたのですが異常はありません。でも、USBの端子を1回抜いてからまた差したら、元に戻りましたね。そんなに微妙なことだったのでしょうか。
 その件は、とりあえず解決したのですが、前々回あたりの「かいほうげん」から、ちょっとしたトラブルが発生していました。本来は黒い色で印刷されなければいけないテキストのある部分が、ちょっと赤みがかって、さらに少し太い字になってしまうことがあるのですよね。それは、画像の横に入れたテキストだけに起こる現象でした。つまり、テキストが画像のように扱われて印刷されているようなのですね。
 今作っている最新号にも、そのような「被害」が出ていました。
 本来は、このように印刷されなければいけないのですが、
 こんな風に、なんとも締まりのない文字に変わってしまうのですね。
 ですから、これはプリンターに不具合が出たせいなのだと思っていました。でも、さっきの、プリンターが起動しない時に、別のパソコンをつないでみても、やはり印刷できなかったので、ケーブルのチェックをしてら、どちらも正常に動くようになったのですが、その時に印刷したものは、その「別の」パソコンでは、何の異常もない、上のようなきれいなテキストになっていたのですよ。
 「前の」というのは、Windows7のデスクトップです。そもそも、インターネットの調子が悪いので、Windows11のノートパソコンに替えたのですが、ネットを外してしまうと、その7が俄然調子がよくなってしまって、結局ネット以外の仕事は今でもそちらでやっています。でも、今回の異常は、その7では起こらないのに、11では起こっているという、不思議なことになっているのですね。
 ですから、今度の「かいほうげん」は、7の方を使って印刷をするつもりです。ただ、今回は、もしかしたら予定していた原稿が間に合わない可能性もあるので、とりあえずそれがないバージョンと、もし間に合ったら差し替えるバージョンの2つを用意しています。いずれにしても印刷はギリギリになるので、そこでまた変なトラブルが起きないように、祈っていてください。
Aventure Number : 4135 date : 2025/10/8


今日の禁断 ファリャ


 「かいほうげん」の編集は、順調に進んでいます。今回は、お願いしていた原稿が結構ボリュームがありましたが、テキストはそれほどのページ数ではなかったので、JAOのレポートを入れるとちょうどいつもの16ページになってくれました。ただ、本当はそれに加えて、今度の定期演奏会のプログラムに載せる曲目解説も載せようと思ったのですが、予定していた発行日に私は降り番になってしまうことが分かったので、急遽来週の月曜(これも変則的)に繰り上げました。そうなると、曲目解説の入稿が微妙なんですよね。特に、明日からの3連休は職場には行かないことにしてあったので、プリンターが使えませんから、今日中には印刷を終わらせる必要があります。それはまず無理なので、今回は掲載を見送ることにしたのですが、すでに1曲分だけは出来ていることが分かって、それならば、と、休みの日にも時間をとって印刷に行くことにして、それを入れることにしました。
 そうなると、あと2ページ増えてしまいます。印刷の都合で、4ページまとまらないと製本が出来ないので、少し水増しをしてみても、やはり1ページは足りません。そこで思い出したのが、最近Facebookで見た、次の演奏会の指揮者の喜古さんの書き込みです。なんでも、東京交響楽団とのコンサートのチラシが出来たということで、それが公開されていました。
 これが1ページ目。ミューザ川崎主催のコンサートのようですね。喜古さんの写真もあります。
 そして、これが次の見開きのページです。赤枠で囲んだのがそのコンサートですが、その日付を見てびっくりしてしまいました。「2月14日」は、確か、ニューフィルとの最初の指揮練の日だったはずですよ。ダブルブッキング?
 でも、よく見たら、それは来年ではなく、再来年の2月14日でした。それなら、大丈夫ですね。しかも、曲目はシベリウスの2番。
 ということで、これでめでたく全ページが埋まることになりました。久しぶりの20ページです。
 曲目解説は、たった今、もう1曲分が届きました。やっぱり待ってみた甲斐がありました。おそらく明日中には残りの1曲も届くでしょうから、楽勝です。いや、届かなくても印刷しますけどね。
Aventure Number : 4136 date : 2025/10/10


今日の禁断 アットフローズン


 そして、「もう1曲分」が、予定通り、今日の夕方に届きました。ちょっとひやひやしましたが、これで、最初に考えていた内容が全て収まったものが出来上がったことになります。関係者の方々が、しっかり仕事をしてくれたおかげです。感謝の言葉もありません。なんせ、テキストを組んでみたら、ぴったり2ページに収まったというのですから、ほとんど奇跡です。
 これで、明日何のトラブルもなく印刷が出来たら、晴れて新しい「かいほうげん」が次の日の指揮者練習の時に発行できることになりました。まずは、一安心です。
 そんなことが起こることを信じつつ、午前中はいつものように買い物とランチに出かけて、その足で新しくできた「イオンモール仙台上杉」に行ってきました。

 ランチは旭ヶ丘の「ティーズ」だったので、そこから4号線に出て、そのまま北六番町まで走って左折します。なんでも「お車での来場はご遠慮ください」という理不尽な呼びかけを大々的に行っていたので、さぞや渋滞がひどいだろうと覚悟していたのですが、ちょっと拍子抜けでした。
 でも、そこから、新しくなった厚生病院との間の道に入って、そのまま駐車場の入り口に着くと、下の階はほとんど満車になっていましたね。それなりに、車は来ていたのでしょう。でも、その駐車場は、かなりチープな造りだったのには、ちょっとがっかりです。大きな駐車場と言えば、駅前のヨドバシの駐車場のすごさに驚いていたものですから、それよりももっとすごいものが出来るのではないか、と期待していたのですが、それはもう、どこにでもあるようなただの立体駐車場でした。つまり、私としては、ヨドバシのように、建物の中に駐車場のスペースがあると思っていたのですが、建設費をケチったのか、その脇に、なんともお手軽な、鉄骨だけの駐車場を作ってしまったのですね。
 ですから、駐車場から本体の建物の間は、一応屋根はありますが、もろ「外」を通っている感じ、なんか寒々しいですね。
 その駐車場の料金などは前もって調べておきました。どうやら、1時間半は無料ですが、それを超えると1時間について600円払わらなければいけなくなるようですね。ですから、愛妻にはそのことを伝えて、時間内に駐車場を出ることができるように考えていました。
 とは言っても、何しろ広いスペースですから、買い物をしたり、冷やかしたりしていると、どんどん時間が経って行きます。特に、冷凍食品専用のお店には、もう、見たこともないものがたくさんあって、いくら時間があっても足りません。
 2階にあるレストランも、なかなかおいしそうでしたし。
 名残惜しい気はしましたが、もう1時間と10分も経ってしまったので、余裕をもって駐車場に向かいます。ところが、そこでは外に出ようとする車で大渋滞になっていました。その中に入っても、ほとんど列は動きません。でも、さすがに20分も余裕があるので、大丈夫だろうと思っていましたが、結局それを10分近くオーバーしてしまって、やっと外に出ることが出来ました。
 これは、最近の流行の、車のナンバーを読み取って課金するというシステムですから、そこでは別に止められることもなかったのですが、次に来た時にはしっかり超過分を払わされるのでしょうかね。でも、駐車スペースを出たのは、時間内だったので、出るまで長引いたのは私の責任ではありませんから、それはちょっと理不尽ですね。何しろ、来る時こそすんなり来れましたが、帰りは駐車場を出てもものすごい渋滞でしたからね。やっぱり、「車で来るな」というのは正しい判断だったのでしょうね。まあ、最初の頃だけなのでしょうがね。
 このお店、最初はこういう名前を予定していたんですね。でも「雨宮」なんて、あまりインパクトがないので、今では高級住宅地の代名詞となっている「上杉」に変えたのでしょうね。確かに、高級感にはあふれていましたが、ちょっと気取りすぎ、という感じがしましたね。
 そういえば、午前中は、中山のイオンに行って県知事選の期日前投票をやってきたのでした。同じイオンでも、あちらはかなり「庶民的」でしたからね。
Aventure Number : 4137 date : 2025/10/11


今日の禁断 シベリウス


 以前、「かいほうげん」をプリンターで印刷したら黒字のテキストが何となく茶色っぽくなって、線も太くなることがある、ということがありました。その時には、OSによってそうならないものがある、と書いていたのですが、その後、どんなOSでも、やはりそんな変な字になってしまうことが分かりました。
 それで、今回の号が予定通りできたので、それを印刷する時に、Wordで作ったものを一旦PDFにしてみました。そうしたら、なんと、それを印刷したものでは、テキストには何の問題もありませんでした。ですから、量産の時も、そのPDFを使ってプリントしてしまいましたよ。もちろん、全部、とてもきれいに印刷できましたよ。
 でも、色々調べても、テキストがなぜWordだと変な色で印刷されるのに、PDFではそうならないかを教えてくれるところは全くありませんでした。不思議ですね。
 そして、今日は、それを発行する指揮者練習です。会場の交流ホールは同じ旭ヶ丘なので、大型楽器などは、市民センターから人力で運ぶことになっていました。でも、きのうまでの天気予報では、その時間は間違いなく雨だ、ということでした。ですから、楽器運搬の時は、傘をさして楽器を守る人も必要ですから大変だな、と思っていたのですが、今朝になってみると、雨なんてほとんど降ってませんでしたよ。
 いちおう、9時から楽器運搬という予定なので、久しぶりにそれにも参加しようと思って、8時半過ぎにはホールの駐車場に着いていました。とりあえず駐車場に車を入れて、そのまま市民センターまで行って、出庫の様子を見てみます。もう楽器庫は開いていて、運び出しが始まっていたので、私はバス椅子を1個だけ持ってホールに戻ります。そうしたら、まだ9時前だったのでみんな外で待ってましたね。私も、バス椅子だけを置いて、また駐車場に行って楽器と、印刷した「かいほうげん」を持ってきました。
 そのうち、ホールも開いて、椅子並べなども始まったので、並べ終わったところでパートごとに配ります。そして、指揮台の上にも1部置いておきました。
 なんせ、表紙に井アさんの練習の時の写真が入っているので、ご本人が指揮台に立ってそれを見つけて、熱心にご覧になっていましたね。今日のTシャツは、東ドイツの横断歩道の信号なのだそうです。
 その後、モーツァルトの練習が終わると、私は降り番で、お昼までお休みなので、その時間に、ホールの事務室に行ってきました。というのも、もう1ヶ月近く前にここにチラシとポスターを持ってきたのですが、いくら経ってもそれらが掲示されていないんですよね。内より後にある同じようなコンサートはちゃんとあるというのに。ですから、そのことを事務室のお姉さんに言ったのですが、「全部はけてしまったのではないでしょうか」などと間抜けなことを言ってます。いやいや、もう、何度もチェックしていますが、掲示された形跡はないので、こうしてきているんですけどね。とにかく、もう一度、チラシとポスターを置いてきましたよ。
 そうしたら、しばらく経ったらチラシは掲示されていましたね。でも、ポスターはまだのような。ここのコンサートホールを本番で使うというのに、この対応はいったい何だったのでしょうね。
Aventure Number : 4138 date : 2025/10/13


今日の禁断 ショット


 この間の指揮者練習の時には、次の定期演奏会のためのパート譜が配布されていました。定期演奏会が終われば、もう次の週には新しい曲の練習も始まりますから、それまでにはきちんと譜読みをしておけ、ということなのでしょう。ですから、私も早速そのパート譜を持ち帰って、少しさらい始めているところです。私がやることになっているシベリウスは、1度吹いたことがありますから、簡単に思い出せました。しかも、今回は、以前使っていた古いパート譜(Kalmus)ではなく、最近できた新全集のパート譜を新しく購入したようですので、とても見やすくなっていましたね。
 ところが、おそらく、本番では吹くことはありませんが、練習の段階では必ず吹くことになるヒンデミットになると、曲自体がなじみがありませんから、全然イメージが湧きません。テンポもよく分からないので、細かい音符はどこまで正確に吹かなければいけないか、なども分かりません。
 その上、そのパート譜は本来の出版社の物なのですが、それが手書きなんですよね。まあ、音符はきれいに書かれているので、それほど読みずらいことはないのですが、ドイツ語で書かれた表情記号が、とても癖のある字なので、物によっては判読できないものもあったりするのですよ。
 たとえば、
 この赤枠の中の文字、読めますか。特に下段は、無駄に飾りを付けているので、分かりにくくなっていませんか?これは、スコアだと、


 これだったら、はっきり読めますよね。
 ただ、いくら文字が読めたからと言って、その意味は、普通のイタリア語の表記とは全然違うドイツ語ですから、音楽にかなり詳しい人でも分からないことがあるでしょうね。
 つまり、ヒンデミットは、ブルックナーやマーラーがドイツ語で表情記号を書いたことに倣って、自分の作品にも楽譜の中にドイツ語を使っていたのですよ。でも、それは、ドイツ人にとっては親切な配慮かもしれませんが、英語圏の人や我々日本人にとっては迷惑なことですよね。そのドイツ語にしたって、イタリア語を翻訳したものが殆どなのですから、わざわざ「国際性」を捨ててまでドイツ語を使うというのは、ちょっとおかしいような気がします。今度一緒に演奏するシベリウスだったら、フィンランド語なんか全く使っていませんからね。タイトルは別ですけど。
 まあ、そんなことを言っても仕方がありませんから、少しはドイツ語に親しんでいる私ですから、これらのドイツ語を日本語に訳して、皆さんにお知らせしようと思い、こんなのを作りました。このURLは公式掲示板にもアップしてありますので、ご利用くださいね。
Aventure Number : 4139 date : 2025/10/15


今日の禁断 イオン


 最近は、駐車場で車のナンバーを読み取って、自動的に料金を精算するというシステムが増えているようですね。これまでの駐車場だと、まず、ゲートの前に止まったら、そこにある発券機から駐車券を受け取り、上がったゲートの下を通って駐車場の中に入り、出る時に今度は出口のゲートの前の精算機に駐車券を入れて、指定された金額を投入するとゲートが上がるので、そこを通って外に出る、という手順ですよね。
 しかし、新しいものだと、ゲートも発券機もなくて、車は全然停止することなく中に入れるようになっています。そして、帰るときに精算機でこういう手順で料金を払うのだそうです。
 車の番号を忘れていても、入った時間帯が分かっていれば、その時間に入って来た車の写真が出てくるので、その中から選ぶ、ということもできるようですね。ですから、帰るときも、これで精算すればもちろんゲートなんかはありませんから、そのまま外に出ることができます。
 ただ、これだと、そういう手続きをしないで、そのまま帰って行くことだってできますよね。というか、絶対にそう考える人はたくさんいるはずですが、その防止策もちゃんと施されているようですね。次に来たときに、前の分がちゃんとデータに残っていて、まとめて払わされるとか、あまり悪質だと、しかるべきところに連絡が行く、などという手段もとっているようです。
 今朝は、手元にもう20年以上も出し入れをしていない預金通帳があって、それを、今使っている通帳に移す、ということをやるために、さる銀行にやってきました。そういう、長く使っていない通帳は、下手をすると没収されてしまうのだ、という噂があったので、どうせ使うことはないので、そんなことにならないように、早めに処分してしまおうと思ったのですよね。もう、その通帳を発行した支店もなくなっていましたし。
 その銀行の駐車場が、いつの間にかこのシステムに変わっていたのですよ。ただ、「30分までは無料」とあったのですが、手続きにそれ以上の時間がかかるかもしれないので、一応その案内表示を見てみたら、精算は終わってからだというので、おそらく、銀行でそれなりの手続きをしてくれるだろうと、何もしないで中に入りました。
 思っていた通り、単純なことなのですが、意外と手続きが手間取って、結局1時間近くかかってしまいました。それで、こんなものを頂きました。
 なるほど、QRコードで精算してくれるんですね。
 それで、やり方は上の画像と同じようだったので、車のナンバーを入力したのですが、なんと「該当するお車はありません」という表示が出たのですよ。それで、今度は時間帯モードで検索したら、何枚かの写真が表示されたのですが、その中にも私の車はありませんでした。それで、「この中にはありません」みたいなボタンをタッチしたら、「清算の必要はありません」という表示が出ました。そういえば、私が停めたエリアは、「銀行関係者専用」みたいな案内があったような気がしましたから、そもそも検索の対象にはなっていなかったのでしょうね。さっきのサービス券を使ってみたかったのに、残念でした。
Aventure Number : 4140 date : 2025/10/17

25/10/19-25/11/26