(00/4/19作成)


 「ご興味がおありになるかと思い、ブラームスの4番のシンフォニーの初演のポスターをお送りしました。これは、4番のシンフォニーを書いたウイーンの南、電車で約2時間の夏の保養地、ミュルツツーシュラークのブラームス博物館でもらったコピーです。初演は、ドイツのマイニンゲンなのですが、前半後半ともに、序曲があることと、その2曲が彼の特徴を表していると思います。」というメールとともに、篠崎さんからポスターの画像が送られてきました。もちろん、こんな貴重なものを放っておけるはずはありませんので、さっそくご覧になっていただきましよう。

書いてあることを訳してみました。


マイニンゲン宮廷劇場

18851025日(日曜日)

ウィーンのヨハネス・ブラームス先生と
ライプツィッヒのアドルフ・ブロドスキー先生の
好意的な共演による

宮廷管弦楽団の

第3回予約演奏会


プログラム
1)メンデルスゾーン:序曲「美しいメルジーネの物語」
2)ブラームス:ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲
10分間の休憩
3)ベートーヴェン:序曲「フィデリオ」
4)ブラームス:第4交響曲

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4時半開演  6時半終演
4時開場
演奏会は、ブラームス自身の指揮で行われました。ヴァイオリン協奏曲でソロを弾いたのは、チャイコフスキーの協奏曲の初演者として名高いブロドスキーです。