4181(26/1/5)-4200(26/2/13)

今日の禁断 エンペラー


 お正月の9連休というのも、今年は体験できました。そんなにまとめて休むことはほとんどないのですが、私の場合、いろいろやることが詰まっていたので、もちろん、お正月ならではの行事などには付き合いつつ、もうその休みを目いっぱい使って、そのミッションに邁進していました。
 それは、主に今度の「かいほうげん」のための下づくり、みたいなことですね。この間は、市民説明会の時の文字起こしをやっていましたが、それをページに割り振って、レイアウトなどを決めるようなことをやっていました。まあ、前もってほとんどのテキストは完成していたので、ほぼ予定通りに仕上がりましたね。
 もう一つも、連休の間にいつもの原稿を送ってくれた人がいたので、やはりレイアウトを完成させることが出来ました。ということで、もうページの割り付けも全部完了しています。あとは、明日の練習の後に行われる予定の定期総会の時に写真を撮って、録音を起こせば、全てのページが完成するはずです。この総会の時には、演奏会の後に行われる懇談会とは違って、話す人とその内容はほぼ限られていますから、楽勝でしょう。
 たとえばスーパーなどの初売りに行ってみると、店内のBGMがやはりお正月バージョンになっていることに気づきます。というか、こういう音楽は、この時期以外には絶対に聴けない、というのが殆どですね。その中の「たこたこあがれ」という歌いだしの唱歌(この曲のタイトルは「たこのうた」ということを、初めて知りました)の、先ほどの歌いだしの部分のメロディが、もろ「パッヘルベルのカノン」になっていることに気づきました。となると、それは山下達郎の「クリスマス・イブ」と同じ物からのパクリ、ということになりますね。クリスマスだけではなく、お正月にも、パッヘルベルは大きな影響力を持っていたのですね。
 お正月の歌と言えば、かつてはみんなが歌っていた「年の初めのためしとて」で始まる歌がありますね。でも、最近では、この時期でもほとんど聴けないようになっているな、と感じるのは私だけでしょうか。確かに、その歌詞はなんだか難解なもののような気がして、ちょっと引いてしまうところがあるような気がしてましたね。それで、改めてその歌詞を見てみました。
年の始めの 例(ためし)とて
終(おわり)なき世の めでたさを
松竹(まつたけ)たてて 門(かど)ごとに
祝(いお)う今日こそ 楽しけれ

初日(はつひ)のひかり さしいでて
四方(よも)に輝く 今朝のそら
君がみかげに 比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ 尊(とお)とけれ

 これを、私なりに「意訳」してみましょうか。

新しい年が始まるときのルーティンとして
この世の中が決して終わることはないというとてもおめでたいことを
門松などをそれぞれの家の前に飾って
お祝いするということは、とても楽しいなあ

初日の出で太陽の光がさして
そこらじゅうが光り輝いて見える今朝の空を
「あの方」の高貴なお姿になぞらえて
うやうやしく拝見するのは、なんと尊いことなのでしょう

 そもそも、曲のタイトルが「一月一日」だということも初めて知りました。何しろ、小さい頃はヘビーローテーションで聴こえてきたり、歌わされたりもしていましたから、この歌詞もしっかり覚えていましたね。ただ、それはあくまで「音」として覚えていただけで、その意味などは考えたこともありませんでした。ただ、2番にある「君のみかげ」あたりは、もしかしたらあの方のこと? と思っていたようなきもします。
 今回きちんと読んでみると、その「もしか」は当たっていたことが分かりました。この曲は、お正月のおめでたさに紛れて、しっかり「あの方」を仰ぎ見なさい、と強制している歌だったのですね。いや、この歌が作られたことでは、そんなことは別に「強制」ではなく、誰にでもすんなり入って行けるような、ごく自然な行いだったに違いありません。そんな時代もあったのだなあ、という思いに浸るためだけに、この歌は存在しているのでしょう。
Aventure Number : 4181 date : 2026/1/5


今日の禁断 ソニー


 連休明けの今週は、本当にやることがたくさんあって、もういっぱいいっぱいで処理をしているところです。まずは職場の、おそらく年間でもっともたくさん届くはずの振替の払込書の整理です。去年、その用紙を送った途端、それを使って納金した人が、12月いっぱいで500件を超えていたのですから、大変です。ただ、「届く」と言っても、今では実際にその用紙のコピーが送られてくるのではなく、去年から始まったネットからPDFでダウンロードするというやり方に変わっているので、まずはそれをプリントするところから、仕事が始まります。つまり、その用紙では、3項目の入金が1枚に収まっていますから、それぞれ3枚づつプリントして、それを項目別に仕分けしてエクセルに記入する、ということになります。そして、その結果を名簿に記入していくのですね。
 去年まではそれを私一人で1週間近くかかってやっていたのですが、今年はアシスタントが付くようになったので、作業能力は倍になっていて、明日中にはすべての仕事が終わる見込みです。
 ただ、その間を縫って、「かいほうげん」も作っているので、大変です。発行するのが次の練習日なのですが、その日は月曜日になっていたので、実質あさって中には印刷が終わっていなければいけませんからね。もう1分だって無駄には出来ません。
 昨日の初練習の日には、そのためのコンテンツ、新入団員の写真を撮る、というミッションが求められていました。その日の練習はかなり忙しく、ヒンデミットとシベリウスをちょこっとやった後に定期総会というスケジュールです。そこで、普段だったらお休みのヒンデミットの、よりによってピッコロのパートを吹かなければいけなくなっていたのですよ。代吹き、ですね。今回はピッコロを吹くことはないのでしばらくピッコロはには触っていませんから、かなりの危険な挑戦でしたね。
 さらに、定期総会の前には、委員会までありましたから、とても写真を撮っているヒマなんかありません。その新入団員たちはきっちり出席していたというのに。ですから、とにかく本来のシベリウスを吹き終わったら、すぐにその3人に声をかけて、別室で写真を撮ることにしました。そして、カメラのフラッシュも用意して、一人目の写真を撮ろうとしたのですが、なぜかフラッシュが光りません。そして、なにか赤いランプが前面で点滅していました。それは、お正月に親戚が揃ったところで、集合写真を撮ろうとセルフの連写のモードになっていたからのようでした。
 慌てて、それを1枚モードに変えようとしたのですが、もう時間が気になって焦りまくっていましたから、なかなかうまくいきません。いや、さっきの家族写真の時も、連写モードにするためにしばらくぶりなのですっかりその操作を忘れていて、色々やっているうちに偶然できるようになったものですから、それを元に戻せるわけはないのでした。しかも、そのうちに「エラーが出てます」なんてサインが現れたりしますから、もうこのカメラは見限って、あわててスマホを取りに行ってそれで撮りましたよ。
 これは、今日になってマニュアルを探し出してみたら、ちゃんと操作法が載ってました。簡単なことだったのですね。もちろん、スマホでも写真はきれいに撮れてましたよ。
 このカメラ、もう10年以上使っていますから、ストラップはボロボロになってますし、バッテリーも最初のものはダメになって、2つ目もちょっと危なくなっています。ただ、スペアがあと2つありますから問題はないのですが、こんなトラブルがあったので「買い替え」などという気にもなってきました。でも、同じクラスのカメラが、もう倍以上の値段になってますからね。まだまだ頑張ってもらわなければ。
 そして、その後の定期総会では、やはり少しおかしくなりかけている、同じく10年以上使っているレコーダーを使って録音です。これは、バックアップの電源がもうダメになっているようで、電源を切ってしまうと次に使う時に日付から入力しなければいけないようになっていました。ですから、今回は前の日のうちにセッティングをして、電源を切らないでおきましたよ。それで、録音はすんなり始めることが出来ました。
 今日になって、それから文字起こしをしようとしたら、そのファイルが出てきません。日付を合わせているので、それが入ったファイル名になっているはずなのに、それが見つからないのですよね。いや、ファイルはちゃんとあったのですが、そのファイル名が全然意味のないものに変わっていたのですよ。まあ、文字起こしはちゃんとできて、そのページも完成しましたが、このレコーダーもちょっと危なっかしくなってきましたね。
Aventure Number : 4182 date : 2026/1/7


今日の禁断 キクヤ


 「かいほうげん」の製作は、順調に進んでいました。その間にも、職場では振替用紙などからの入金の整理が、佳境に入っていました。PDFから読み取った名前や金額を転載したエクセルから、帳簿に書き写す、という作業ですね。それが、時折、名簿にはない名前が登場して、それを調べるのにちょっと手間取ったりしています。まあ、入金した人の住所と氏名は、大切な情報ですから、本当に丁寧な文字で書いてくださっているのが殆どなのですが、たまにはこんなのも入っています。
 急いで書いたのでしょうか、かなり乱れた文字ですね。かろうじて住所は読めるのですが、右下にある名前、読めますか?
 まあ、一応住所からそれは特定することは出来るのですが、慣れないと大変ですね。
 ただ、このように、元の用紙に戻って確認したいときに、これまでだとファイリングしてあった紙の束の中から探し出す、という作業になるのですが、今回はその用紙が全てPDFで見られるようになっているので、とても簡単に探し出すことができるようになっていました。まあ、これだけは助かりますね。
 結局、午後3時過ぎにはすべての作業が終わったので、私はまた「かいほうげん」の作成に精を出すことになります。ただ、やはり画像を作ったりするのは一定の時間が必要ですから、ほぼ完成品に近いものは出来たのですが、まだ完パケとは言えませんから、明日に持ち越しです。
 その前に、一つ気になっていることがあって、定期総会の議事録を、念のため団長に送ってありました。まあ、話の中には、あえて残す必要のないものは載せることはないな、という、私の判断に基づいて、結構カットしたところもありますし、言い回しも分かりやすく変えたりしていますから、そんなことを後で突っつかれてもイヤなので、これは毎回見てもらうことにしています。それを送ったのがきのうなのですが、別に締め切りなどは言ってなかったので、今日も返事がきませんでした。ですから、念のため、明日の午前中までには送って欲しいとメールを出したら、即刻返事がきましたよ。これで、明日は間違いなく印刷にかかれます。
 最後に取り掛かったのが1ページ目です。まあ、当然ここには80回定期の指揮者とメインの曲が載ることになりますね。そこで、末廣さんが前回マラ5をやった時の写真を探してみたら、すぐに出てきました。それは2003年の春でした。確か、秋には瀬尾さんのフルートで、ハチャトゥリアンをやったんですよね。
 そんな大昔ですが、すでにこの頃は私はしっかり写真を撮っていたのですね。それがHDDに入っていたんですよ。後は、チラシの画像も、これはサイトから簡単にダウンロードできるので、一緒に載せることにしました。
 もう一つ、総会の時に掲示板の話が出て、メール通知設定ができる、と言ってしまったのですが、その設定は、以前は掲示板のトップページから出来たものが、いまでは一度書き込みモードにしないとつながらないようになっていたのですね。その案内も、載せてます。今、そのリストを見てみたら、総会後に4人ばかり新しく登録した人がいましたね。もちろん、その中には「団長」もいましたよ。
Aventure Number : 4183 date : 2026/1/8


今日の禁断 ロリポップ


 3連休の最後の日までには、その時期に予定していたミッションはほぼ終了しました。あとは、最後の日の夜に、なぜかそんな祝日に予定されていたニューフィルの練習に参加するだけでした。もちろん、そのための準備はすでに終わっていましたから、ちょっと時間が空いていました。そこで、私のサイトの「終活」をやってみることにしました。いや、別にサイトをやめようというのではなくて、少しその中の画像を処分して、隙間を作ろうということなんです。
 私が、四半世紀近く使っているプロバイダーはASAHIネットというところで、そこから無料でサーバーを使わせていただいています。ただ、そんな昔のことですから、その上限がたった100MBしかありません。もちろん、それっぽっちでサイトを維持していくことは出来ませんから、そこに使うのはほとんどテキストだけ、それ以外の画像ファイルなどは、ニューフィルの公式サイトも入っている別のレンタル・サーバーに送って、そこからリンクしてサイトを維持しています。
 そのおかげで、ASAHIネットの上限は、まず超えることはありませんでした。まあ、以前は超えると制限がかかったようですが、今では、5MBごとに198円の容量超過料金を払えば制限は解除されているので、まあ、超えても別に困らないのですが、余計な出費は控えたいので、常にチェックは怠ってはいません。
 それが、最近になって、
 こんな感じで、テキストだけでも結構上限に近づいてきています。そこで、まだまだサイトに残っている画像ファイルを、別のところに移して、この数値を減らそう、ということをやろうと思ってみました。というか、それをやったおかげで、今ではずいぶん減っているのが分かるはずです。「1月分」というのは今年の1月5日に計測したものですから、それから3MBも減ってます。
 たとえば、「おやぢの部屋」に使っているジャケットの写真などは、まだまだこのサーバーに残っているので、それを削除すればこのぐらいは減るのですよ。具体的には、200枚近くの画像を削除しています。それは、サーバーの間で画像が入ったフォルダーを移動すればいいだけなのですが、その時には、それが入っているHTMLファイルの中のリンク先の指定を変更しなければいけません。つまり、たとえば
<IMG src="image/2005_2/anno.jpg" width="172" height="163" border="0">
 という、サイト内に画像がリンクされているタグだったら、
<IMG src="http://jurassic.fool.jp/jurassic/oyaji/2005_2/anno.jpg" width="172" height="163" border="0">
 このように赤字の部分を、外のサイトにリンクするように直せばいいのです。もちろん、そんなことを200回もやる必要はなく、まとめてソースの中を「置換」するだけで、完成です。それが終わった後、サイト内にあったフォルダーを削除すれば、容量も増えるのですね。
 なんて書いてますが、以前同じ作業をやってからしばらく経っていたので、そもそもどこにこれらのファイルが入っていたか、というところから調べなければいけませんでした。ですから、その作業が終わったのは、ニューフィルの練習が始まる直前でしたね。
 まあ、自分で作っておいて、それを直そうとすると、思い出すまでにそれだけの時間がかかるということですので、これを丸ごと新たに別のサイトに引っ越すなんてことになったら、もう完全に手に負えなくなってしまうでしょうね。色々不便なところがあっても、プロバイダーを変えないでいるのには、そんな理由もあるんですよ。
 ニューフィルのサイトを引っ越しする時は、簡単でしたけどね。おそらくこれは、丸ごと別のサーバーに移動することもできるはずですので、ご安心ください。
Aventure Number : 4185 date : 2026/1/13


今日の禁断 リコー


 職場の複合機(コピー機とプリンター)を新しくしたのは、2022年の9月でした。それ以来、印刷のクオリティはかなり上がりましたし、使いやすさの面でも、トナーの交換もかなり長い期間必要ないなどと、かなり便利になっていました。そして、この前の機種あたりからは、殆ど故障がなくなっていました。
 とは言っても、それまでは、定期的に点検などの名目で、サービスの人がやってきたりしていましたね。それが、この機種に変わってからは、バッタリと来なくなったのですよ。確かに、何のトラブルもなかったので、サービスを呼ぶ必要もなかったのですが、定期点検まではなくなったのには、ちょっと不安になりました。
 1回などは、ちょっと操作上の面で不安があったので、サービス・コールをしたのですが、その時には、スマホでリモート診断をされて、それで解決してしまったので、結局誰も来ませんでしたしね。ですから、ごく最近、印刷の時にノイズが乗っているというトラブルが発生したので、それはきちんとドラムを交換してもらいましたが、それが初めてのサービスの出張でした。もちろん、その時には、以前毎回来ていたベテランの人ではなく、若い男性に変わっていましたね。
 まあ、そんなことが可能なのは、さまざまなトラブルや、トナーの交換などは、直接データがサービスセンターに届くというネットワークが出来ているからです。それは、新しい機械にするまでは、ずっと電話線を使って行われていました。FAXにも対応していますからね。
 それが、新しい機械になったら、電話線ではなく、無線、つまり携帯電話でつなぐようになっていました。
 こういう、まさにスマホが本体の後ろにくっつけられていたのですね。
 その時に、設置に来ていたサービスの人が、「これは、3Gを使っています」と言っていました。ちょっと前の携帯のスペックですよね。まあ、データを送るだけなのでそれで十分なのでしょう。
 ところが、この「3G」が、今年の3月いっぱいでもう使えなくなる、というニュースがありましたね。ということは、これも使えなくなるのでしょう。そういうことだと、メーカーの方から何らかの連絡があるものなのでしょうが、そのニュースが出てしばらくしても、なんの通知も届きませんでした。以前のように頻繁にサービスさんが来ていれば、その時点で何らかの情報は伝えてもらえたはずなのに。
 いずれにしても、通信が途絶えてトラブルが起きてしまうのは困りますから、去年の終わりごろにサービスに電話をしてそのあたりを聞いてみました。そうしたら、電話に出た人は、「そういうこともありますね」みたいな、全然危機感のない反応でしたので、ちょっと引いてしまいましたね。それでも、しばらく経ってから、「11月中か、12月の前半には伺います」という連絡がありました。でも、12月が終わっても、それ以上の連絡はありませんでしたね。
 それが、3日前に、いきなり電話が来たんですね。そこで、私の都合とも合わせて、今日来るということに決まりました。まずは一安心です。
 そのサービスの人は時間通りにきっちりやってきました。ただ、これまで来ていた人はすべて男性だったものが、その人は女性だったのには、ちょっと驚きましたね。しかも、まだ若くて、髪が黒くまっすぐでした。はっきり言って美人。その人を事務室に案内すると、私と二人きりになってしまいましたよ。でも、その人は黙々とリュックからパソコンを取り出して作業を始めていました。
 どうやら、作業というのは、先ほどのケータイを交換するのではなく、本体のプログラムをアップデートすることだったようですね。データの入ったSDカードを本体に差し込んで、何やら操作しています。ただ、結構手間がかかるようで、結局1時間近くかかって、やっと全部の作業が終わりましたね。後は、パソコンにサインをして、それで終わりです。通信も問題なくできているというので、帰って行きました。
 そこで、ちょっとダウンロードして印刷しなければいけない書類があったので、それをプリントしようとすると、なぜかプリンターが全く反応しません。作業の時には別にケーブルを抜いたりはしていなかったのですが、もちろん、そこには異常はありません。アップデートした時に、印刷関係のデータがおかしくなってしまったのでしょうか。だとしたら、すぐに連絡してもう一度点検してもらわなければ。
 でも、もしかしたら、という気がしたので、複合機の再起動を行ってみました。そうしたら、さっきプリントしようとしたデータがすぐ印刷されて出てきましたよ。ちゃんとログは送られていたのですね。つまり、さっきの人は、作業が終わった後の再起動をやっていなかっただけだったのですよ。結構、抜けているな。と。まあ、いろんな面で、一安心でした。
 ところで、話はガラリと変わりますが、最近、「七声会」が再開される、という情報が飛び交っていますね。なんでも、そのウェブサイトも作られているということで、そこを覗いてみたら、なんと、私が2013年に書いたログが、そのままリンクされているではありませんか。よくぞ見つけられたな、と、結構うれしくなりました。きっとブログのアクセスも増えることでしょう。ただ、私のところには何の連絡もなかったのは、ちょっと悲しいですけど。再開コンサートの日は、もろニューフィルの練習日とぶつかっているので、聴きに行くこともできませんし。
Aventure Number : 4186 date : 2026/1/15


今日の禁断 チキングリル


 土曜日恒例のランチは、今年初めてとなる「ティーズ」でした。以前から、このお店はもう廃業を決めていて、買い手がつき次第やめる、という噂が広がっていて、おそらく去年中にはそうなるだろう、というかなり信用できる情報も流れていたのですが、結局そんなことにはなりませんでしたね。私たちは、このお店の最後をきちんと見守ろうと、ほぼ1週間おきに食べに来ていたのですが、いつ行ってもお店のテーブルはほぼ満席、という状態が続いていましたからね。
 ですから、食べに行く時には必ず予約を入れることにしてありました。開店は11時半ですが、店長さんが出店するのは10時過ぎなので、いつもその頃に電話をしてみます。今日も、そんな電話をしてみたら、もう名前を言っただけですぐに分かってもらえるようになっているのですが、「12時からお願いできますか?」と聞いたら、なんだか一瞬ためらったような感じがあって、ちょっと間があった後に、「はい、大丈夫ですよ」という返事がありました。それは、もしかしたら予約を受けにくい状況だったのかもしれませんね。なにしろ、最近は当日前にすでに予約している人も多いようで、入り口から遠いテーブルにはめったに座れなくなっていましたからね。今日も、入ってすぐ、トイレの入り口の向かい側、という所でしたから。まあ、予約が取れただけでもラッキーだった、と思いましょう。
 何しろ、ここのランチはいくら食べても全く飽きの来ないおいしさですからね。これは去年来た時の写真ですが、私はアラビアータ、愛妻は日替わりランチのヒレカツ(ソースが絶品)だったのを、食べきれないのでシェアしてくれました。アラビアータだけでもかなりのボリュームなので、これも食べたらもうおなかが一杯になってしまいましたね。
 今日は、なんせトイレの近くですから、そこに出入りする人がいやでも目に入ります。ここのトイレは、ホールとの間のドアを開けると洗面所になっていて、その先にもう一つドアがあって、そちらがトイレになっています。そして、両方のドアにカギが付いているのですよ。ですから、普通は、トイレに行く人は最初のドアのカギをかけています。それは、鍵穴の上が赤い色になるので、外から中に人がいることが分かります。
 ところが、その女性のお客さんがトイレの中に入った時には、その、最初の入り口のカギをかけていませんでした。そうしたら、それからほんの少ししたら、今度は奥のテーブルにいた男の人が、やはりトイレに入ろうとして、カギがかかっていないのでそのまま入って行こうとしました。私はそれに気が付いて、「入ってます!」と言おうとしたのですが、時すでに遅く、その人は中に入ってしまったのです。その瞬間、中からは「キャーッ!」という叫び声が聴こえてきました。そして、男の人が飛び出してきましたよ。いったいどんな状況だったのでしょうね。
 まあ、しばらくして、女の人は何事もなかったかのように外に出てきましたね。
 私は、食事を終えて、トイレではなく、洗面所で歯磨きをしようと思って、ドアにカギがかかっていないことを確認してから、もちろん、その先のトイレのドアを開ける必要はありませんから、そのまま歯を磨き始めました。そうしたら、なんだか水が流れるような音が聴こえて来るのですよ。まあ、キッチンの音なのかな、と思って歯磨きを続けていたのですが、しばらくしたら急にトイレのドアが開いて、中から女の人が出てきたではありませんか。ビックリしましたね。私はあわてて歯ブラシをしまって、外に出ましたよ。もし、トイレに入ろうとして、ドアを開けていたら、どうなっていたのか、考えるだけでもぞっとしますね。くれぐれも、施錠はお忘れなく。
 もちろん、その女の方も、何事もなかったようにホールに出てきましたね(一部、盛ってあります)。
 その後、この間テレビでやっていたシャトレーゼのアップルパイがとてもおいしそうだったので、虹の丘と中山にある2つのお店で別々に買ってみました。それぞれのお店で焼いているんですよね。
 左が中山、右が虹の丘です。焼け具合が全然違いますが、味は全く同じでした。まあ、とてもおいしかったのですが、私としてはもっとパイがしっとりしていた方が食べやすいですね。そういう意味では、たまにしか作らないパンセのアップルパイの方が好きです。
Aventure Number : 4187 date : 2026/1/17


今日の禁断 ビブレ


 今、この国の総理大臣の記者会見がテレビで生中継されているので、まあ、BGM代わりに点けています。まあ、やはり政治家の発言ですから、そつのない言葉が並んでいますが、そこからは彼女のほんとの気持ちは全く伝わってこないという気がするのはなぜなのでしょう。
 そんなことはどうでもいいのですが、記者からの質問に答えるために彼女が発言する時には、必ず冒頭に「ありがとうございました」とおっしゃっていたのも、なぜかとても違和感があります。これは、感謝の気持ちを表すときに使われる言葉なのですが、彼女はいったい何に対して「感謝」していたのでしょう。おそらく、「とても貴重な質問をして下さって、ありがとうございます」という気持ちを表されていたのでしょうが、それは別に「感謝」するようなものでもないような気がするのですがねえ。
 この言い方を聞いて、ちょっと前に同じような言い方をされている人がいたことを思い出しました。それは、1ヶ月ちょっと前、仙台市が新しく作ろうとしている音楽ホールの設計の中間報告を聞きに行った時のことでしたね。その時のメインゲストの設計者が、何か質問されて答える時に、必ずこの「ありがとうございました」という言葉を付けていたのですよ。その時も、やはり違和感があったのですが、それも、これと同じことで、質問されたことに関して感謝の意を表していたのでしょうね。
 そして、その2つのケースに共通していたのが、その返答の空虚さでした。それは、美辞麗句をふんだんに使って、その前の感謝の気持ちとは裏腹な、とても内容に乏しい弁論に終始していたのです。
 その後、たとえば私が質問したことに対して何らかのアクションがあったのか、あるいは無視されて握りつぶされたのかは分かりませんが、おとといの地方紙の県内版に、こんな記事が掲載されていました。
 やはり、あれではだめだ、と思った人は多かったようですね。ただ、さる情報ではこの団体は駅前の元「丸光」の場所に新たに建てるという提案もしているようですね。
 ところが、この記事を読んでみると、その団体とは全く別に同じようなことをしようとしているところがあるようなのですね。それのチラシが見つかったので、ご覧ください。
 私は、この団体については全くその実体を知ることはありませんが、このチラシを見る限り、字面や文章がなんとも馴染めないな、というか前のめりになっているような印象がありますね。さらに、「参加費500円」としっかり書いているのも、正直不快です。寄付が欲しいのなら、クラウドファンディングとか、いくらでも方策があるというのに、来場者から一律現金を取る、ということを知って、これに参加する気持ちは全くなくなりました。
 というか、この問題に対して危機感を持っているのなら、それを一本化しようという気にはならないのでしょうかね。なんか、足を引っ張り合って結局何も得るものがなくなってしまうのだったら、困りますね。
Aventure Number : 4188 date : 2026/1/19


今日の禁断 マリア


 ニューフィルでは、今、今年の秋に開催される定期演奏会の演奏曲目を決める、という作業を行っています。いちおう、「記念」演奏会なので、いつもよりは大掛かりな曲を取り上げようか、という感じのコンセプトがあるようで、すでにメインはマーラーの「交響曲第5番」に決まっています。そして、今やっているのが、それの前に演奏される曲を選ぶ、という作業です。
 それで、その曲目を各パートでそれぞれのメンバーからの希望を聞いて、私のところに届けられたものを、私がエクセルにまとめる、という、いつもの作業になっています。しかし、まあ、今回はそれが全部で70曲にもなっていましたよ。そんな中から1曲ないしは2曲を決めるなんて、いったいできるのでしょうかね。まあ、今回は本当に何でもあり、ということで、何の制約もなく集めたので、こんなことになってしまったのでしょう。まあ、中には、現在のメンバーでは絶対に出来ない、というのもあったりしますから、それは即刻カットされるのでしょうが、多少のエキストラだったら呼んでもいいよ、みたいなことも言っていたので、殆どが選択の対象にはなるはずです。
 私は、一応、マーラーの交響曲とのカップリングだったら、その作曲家の全交響曲を世界で初めて録音した、あのレナード・バーンスタインのことが頭をよぎりましたから、彼が作った唯一のヒット作品「ウエストサイド・ストーリー」から作られたメドレーの「シンフォニック・ダンス」を希望に上げてあります。というか、いつかはこの曲を演奏したいとずっと思っていたので、まあこじつけで出してみただけなのですけどね。はっきり言って、これが選ばれる可能性は全くありません。
 実は、私は、この曲の元の形のミュージカルのフルスコアをだいぶ前に入手していました。
 それは、このようなBOOSEY & HAWKESから出版されていた立派なハードカバーでした。バーンスタインがこのミュージカルを自分で指揮をして録音するために作られた楽譜のようですね。とは言っても、オーケストレーションを行ったのはシド・ラミンと、アーウィン・コステロの2人ですけどね。
 そして、これが、そのメドレー集のスコアです。サイズはハードカバーと同じですが、こちらはペーパーバックスです。
 こちらのバージョンは、音楽的にはフルスコアと全く同じなのですが、楽器の編成が若干異なっています。つまり、フルスコアの方はあくまで「ミュージカル」の伴奏ですから、ミュージカルのピットに入るオーケストラのために作られています。ブロードウェイのピットはそんなに広くないので、人数も限られていますから、基本的に木管楽器は「マルチリード」という、ピッコロからバス・サックスまで一人で演奏できるようなプレーヤーが、この場合は5人用意されています。全部で15種類以上のの楽器を、5人で持ち替えて演奏するのですね。弦楽器もヴィオラはなし、ヴァイオリン7人のチェロ4人、コントラバス1人。そこに、エレキギターとドラムセット(「traps」と表記)を始めとした夥しいパーカッションが加わります。ピアノも、チェレスタと兼用で加わります。
 それが、「シンフォニック・ダンス」になると、まさに「シンフォニック」な編成になって、弦楽器は大幅に増加され、管楽器も固定されたメンバーによる3管編成にサックス陣はアルト・サックスが加わるだけ、そして打楽器群はそのまま移行されています。そのように直したのも、バーンスタイン自身ではなく、先ほどの2人でした。
 ですから、アルト・サックスとドラムのエキストラがいれば、ニューフィルの現勢力でも十分演奏可能なんですよね。フルートのパートも吹いてみましたが、ヒンデミットなんかよりはるかに楽に吹けましたよ。「クール」ではフラッター・タンギングが使われているのですね。
 まあ、モーツァルトあたりで無難に落ち着くのではないか、と思っているのですが。
Aventure Number : 4189 date : 2026/1/21


今日の禁断 マーラー


 予想通り、「シンフォニック・ダンス」は候補曲に選ばれることはありませんでした。さらに、モーツァルトも全敗でした。やはり、曲目、というよりは「パートの都合」という力学の方が勝っていた、ということでしょう。まあ、早くバーンスタインが演奏できるようなオーケストラになってもらいたいものです。というか、ちょっと前までは、こんなのは楽勝で演奏出来ていたはずなんですけどね。
 まあ、オーケストラは生き物ですから、常にメンバーは入れ替わっています。この間、本当に久しぶりにN響のライブ映像を見てみたら、メンバーが殆ど見たことのない人に変わっていましたからね。プロのオーケストラでは一応「定年制」というものがあって、大体65歳を超えるとどんなに上手な人でも辞めさせられるようになっています。N響の場合は、ちょうどその境目あたりだったのでしょうね。
 そこへ行くと、アマチュアでは原則として定年制はありませんから、よっぽどのことがない限り、好きなだけ居ることができます。それでも、こちらは本職での転勤などという、プロオケにはない都合もあって、結構メンバーは入れ替わっていますね。あるいは、若い頃は仕事が忙しかったりして一度は辞めていた人が、職場が定年になって時間が出来たので戻ってきた、という人もいますね。人さまざまです。
 そんなニューフィルですが、最近はちょっと困った状況になっています。アマチュアオーケストラというのは、あくまで趣味の世界で、その活動は毎週決まった日にみんなが集まって楽しみを共有することなのではないか、と思っています。たとえば、同じ音楽のジャンルでも、合唱などでは、それが当たり前の姿になっています。基本は、メンバー全員が集まって音楽を作る、という姿勢ですよね。ところが、最近のニューフィルでは、そんなベーシックなことが出来ないような状況になっているのですね。まあオーケストラと合唱では、ちょっと事情が異なっているのは確かです。つまり、弦楽器の人には全く関係のないことなのですが、管楽器や打楽器の場合は、たとえばフルートだとふつうは1曲に付きまず2人か3人しか必要ありません。それでも、たまには4人ぐらい必要な曲もあるので、一応4人がメンバーとなっています。ですから、曲によって演奏するメンバーを前もって決めておくのですよね。そして、原則としてそのメンバー以外の人がそのパートを演奏することはありませんから、出番のない人は練習に出る必要はないのですよ。
 ただ、普通は、1曲だけではなく2曲ぐらい順番に練習しますから、どちらかの曲には出番があるので、その人が休むことはなくなります。まあ、オーケストラ全体の連絡事項があったりもしますから、基本的に、半分しか演奏する時間がない人でも毎週出席するのが当たり前のようになっているのですね。
 今シーズンの演奏会では、演奏曲が2曲しかなく、フルートの場合だと、それぞれに2人ずつが演奏することになっているので、常にその2人同士が一緒に演奏するだけで、他の曲のメンバーと一緒に演奏することはなくなっています。まあ、それが普通は前半と後半にそれぞれの曲を練習するので、その間に顔を合わせることはありますから、一応全員出席という形にはなっています。
 ところが、最近になって、いつもの練習場が使えなくなったり、プロのトレーナーによる練習の日が増えたりすると、2曲を同じ日に練習するのは効率が悪い、ということで、1曲しかやらない日が出てくるようになってきたのですよ。私の場合だと、それが来月には1回、その次の月は2回もあります。まあ、休みになるのはもしかしたらうれしいことなのかもしれませんが、一応お金を払って練習に参加させていただいているわけですから、そんなに休んでしまうといやだな、という感情も湧いてくるのではないでしょうかね。
Aventure Number : 4190 date : 2026/1/23


今日の禁断 シベリウス

 今度の定期演奏会へ向けての練習なんか、まだほとんどやっていないような気がしていたのですが、もうそろそろチラシやポスターのデザインなどを検討する時期になっていたのですね。たった今、その最初のデザインが送られてきました。色々突っ込みどころがあるので、それらを直して、まあ、来月の頭ぐらいには完成品が出来てくるのでしょうね。バルビローリのアルバムジャケットの写真をちょっと色を変えてみましたが、まあ、バックはこんな雰囲気のデザインです。
 ですから、もう少しすると、いつものようにチラシ配りのメンバーと一緒に、チラシやポスターをあちこちに持って行くという作業が始まるのですね。この半年ですっかり常連となった「ティーズ」に持って行ったら、どんな顔をされるのか楽しみです。
 私はニューフィルの公式サイトの運営も行っているのですが、トップページでは主に市内で行われるコンサートの案内を紹介しています。まあ、いつもお世話になっている仙台フィルの定期演奏会は欠かせませんね。もうすでに、かなり先までの予定は決まっているのですが、一応チラシにリンクさせているので、そこまではまだ出来ていないのはちゃんと発表されてから掲載することにしています。
 そんな演奏会が少したまったので、このリンクも更新することにしました。そうしたら、こんなプログラムがあったことが分かりました。
 半年先の定期演奏会、指揮者はニューフィルで2回お世話になっていた下野さんですが、曲目が、なんと、今練習しているヒンデミットの「画家マティス」なんですよ。最近、仙台フィルのメンバーで、管楽器のトレーナーをお願いしている方に分奏を見ていただいたのですが、その時に、仙台フィルで、この曲をやったことがない、とおっしゃっていたそうなのですよね。その方はかなり前からの団員なので、もしかしたら、本当に1度も演奏したことがないのかもしれませんね。ということは、その前、4月にニューフィルがこの曲を演奏するのが「仙台初演」になるのかもしれませんね。これは、ちょっと自慢できることなのではないでしょうか。
 そういえば、数年前にも、コダーイの「くじゃく変奏曲」を仙台フィルが「仙台初演」を行った、などと騒がれていたことがあったのですが、それだってニューフィルの方が先にやっていましたからね。それと、これもだいぶ前ですが、フルートのクリニックで元仙台フィルのフルートパートだった人に会った時に、「春の祭典」や「ダフニスとクロエ」以外にアルトフルートが入っている曲を知らないか、と聞かれたので、「ショスタコーヴィチのレニングラード」に入ってますよ、と、実際にニューフィルで演奏したこともあったので答えたら、その人は「ショスタコでアルトを使う曲があったんだ」なんて言ってましたから、きっとその時までは仙台フィルではレニングラードをやったことはなかったのではないでしょうか。
 ですから、バーンスタインぐらいだったら簡単に出来るオーケストラだったはずなのに・・・。
Aventure Number : 4191 date : 2026/1/25


今日の禁断 アプリコット


 我が家のトイレのウォシュレットが壊れたようです。完全に壊れたのではなく、色んなモードのあるノズルの一つ、メインの水流が出てくるところだけがダメになったんですね。これを買ったのは2018年ですから、7年ちょっと、その前のものは確か11年ぐらいもっていたのに。まあ、これは愛妻のリクエストで最高のグレードになっていて、なんだか要らないもの(ライトとか)が一杯付いていたので、逆に故障しやすかったのかもしれませんね。
 とにかく、このままではどうにもならないので、新しいものを買うことにしました。ネットのヨドバシで同じグレードの製品を見てみると、それは、これを買ったときの2割増しぐらいの価格でしたね。でも、機能は少ないものだと、ぐっと落ちて半額近くになっていましたね。それと、高いものは、どうやら店頭には置いていないで、取り寄せになっているような感じでしたね。
 そこで、おとといの土曜日に、実際ヨドバシに行って、それを売っているコーナーに行ってみると、やはりその安いものしか展示されてませんでしたね。担当の店員さんは自分で扱っている製品にはあまり知識がないらしく、その、高いグレードのことを聞いてみても、なんか要領を得ません。まあ、それでも、必要な機能は揃っているようなので、そこにある一番高いのを買うことにしました。愛妻もそれで大丈夫だ、と言ってましたから。それでも、前の機種の半額ほどでしたね。
 取付工事も、月曜には出来るというのでそれでお願いします。ただ、時間は分からないので、朝の7時から電話で連絡が来るはずなので、待機しておいてくれ、ということでした。確かに、7時半ごろには、その電話がかかってきましたね。それによると、9時から10時の間に来る、ということでした。
 そこで、まずは愛妻が練習に出かけるので、8時半ごろ地下鉄まで送って行くことにしました。ところが、今日は雪が積もっていたせいか、道路がかなりの渋滞、それでも、9時ちょっとすぐには帰ってこれました。そうしたら、自宅の前に新しいウォシュレットの箱と工具が置いてありましたよ。そういえば、帰ってくるときにマンションの前にバンが停まっていたような。それで、あわてて降りて行ってそのバンの人に聞いてみたら、やはりうちに工事で来た人でした。
 それからは、もうテキパキと作業が進みます。これが新しい品物ですね。あ、右にあるピンクのは、トイレ用のストーブです。
 古いウォシュレットを外したところです。
 新しいのを付けています。リモコンも交換するのですが、これは前のです。
 これで完成。リモコンは、スリムになっていましたね。なんでも、前は表にあった温度設定などのボタンが、裏側に付くようになっていたのだそうです。
 今度は、10年以上もってほしいですね。
Aventure Number : 4192 date : 2026/1/26


今日の禁断 アンケート


 昨日は、ニューフィルの練習でしたが、私がほぼ最初に会場に着いてみると、ピアノがこんなことになっているのが目に入りました。
 これは、ちょっと前からこのような「柵」が設置されるようになったんですよね。なんだか、博物館あたりで展示されているとても貴重な楽器、みたいな雰囲気がありますね。もちろん、これは普通のヤマハのセミグランドですけどね。それまでは、ピアノの周りには何もなかったのですが、それこそ、ピアノに「よりかかる」人たちが絶えなかったので、こんな措置に出たのでしょうね。もちろん、ニューフィルのメンバーでそんなことをするのは誰もいませんが、ここは、例えば社交ダンスなどの人たちも使っていますから、そんな人たちが汗をかいて一休みする時に「よりかかって」いたのを、目撃されてしまったのかもしれませんね。あるいは、ピアノの上には「物を置かないでください」という札が乗っていますが、もしかしたら、缶コーヒーか何かをピアノの上に置いていたのかもしれません。
 でも、その理由が「調律が狂う」というのは、あんまり説得力がありませんね。そもそも、ピアノの調律などは、時間が経てば何もしなくても狂ってしまうものなのですからね。
 その日のニューフィルの練習は、私の乗り番のシベリウスだけでした。この日は、いつのも団内練習指揮者ではなく、仙台フィルのコンサートマスター、西本さんが全体合奏の指揮をしてくれることになっていたからです。だいぶ前から、管楽器の場合は、同じ仙台フィルのファゴット奏者の水野さんが、トレーナーとして管楽器の分奏を見てくださっていましたが、最近ではこの西本さんとか、チェロの首席の吉岡さん、それから、この間まで副指揮者だった神成さんなどの「スター」が、ニューフィルの分奏や合奏を見て下さる機会が増えていましたす。
 西本さんが全体練習を見て下さったのは、前回の定期の時にもありましたが、あいにくその時は私が降り番の曲しか機会がなかったので、今回が初めてのご対面となっていました。
 西本さんは、もう一つ、別のオーケストラのコンサートマスターもなさっている忙しい方ですが、まだまだ練習不足なニューフィルに対しても、とても熱心にご指導してくださいましたね。指摘されるポイントが、まさに的を射たものばかりなので、もう自然とレベルが上がって行くのがよく分かります。何よりも、時間の使い方が絶妙、結局、4つの楽章を全部見てもらえましたからね。このあたりの手際の良さを、普段の練習指揮者たちがしっかりくみ取ってくれていればいいのですが。
 そんな、西本さんの本業である仙台フィルが、いずれはホームグラウンドとして使うことになる新しいホールについては、最近になってまたまた建設のための予算がとんでもなく増額されていることが明らかになっていました。とにかく、今の設計を変えないためには、このぐらいかかるのだ、と開き直っている感がありますね。でも、私が去年参加した説明会でも明らかになっていたことなのですが、このホール、というか、建築物は、余計なものが多すぎます。たとえば、「目玉」として提案されている「移動する客席」ほど無駄なものはありません。というか、それを使ってホール全体の構造を変えるというアイディアそのものが、全くの無駄の塊なのですよ。つまり、コンサートホールと劇場とを一つのホールで賄おうとしているのですが、そんなものを高次元で実現させることはまず不可能です。すでに新しい県民会館には、立派な劇場が出来るのですから、オペラや演劇はそちらに任せて、こちらは音楽専門のホールにすれば、そんな移動客席のような余計なものとか、それを囲むバックステージ、そして、吊物を収納するフライタワーなどをなくして、その代わりに固定されたステージの周りの客席にオルガンを入れればいいのですよ。そうすれば、大幅に建設費全体が削減できるはずですよ。
 悲しいかな、仙台市は、まずオルガンを設置するということに対して全くネガティブな態度しか持っていないことが、最近公開された、去年の市民説明会の後にネットで募集した質問に対する返答で明らかになっています。その全文は、こちらで見ることができます。
 たとえば、21番目の
2000人のキャパを減らしてもパイプオルガンは必要。パイプオルガンの荘厳さは、震災メモリアルにふさわしいシンボルとして大きく貢献するのではないか。
 というご意見に対しては、
本市施設の大ホールは、多様な公演のニーズ、市民の皆様の多方面からのご要望に最大限対応すべく、転換型の2,000席規模のホールとしたところでございます。このため、パイプオルガンの設置は予定しないところでございますが、生の音源に対する優れた音響性能を持ち、高く評価されるホールの実現を目指してまいります。
 と答えていますし、25番目の
・ホールの多目的化はどうしても帯に短し襷に長しになってしまい、音響的に良い影響を与えないと思う。出来たら純粋な音楽ホールとして世界に自慢できるホールを作ってほしい。
・音楽ホールにパイプオルガンは必須。近現代の大規模な管弦楽曲ではパイプオルガンが使われる曲が多数ある。何十年か越しのホールが出来るのであれば、完全なホールを創ってほしい。
 という2つのご意見に対しても、
本市施設の大ホールは、多様な公演のニーズ、市民の皆様の多方面からのご要望に最大限対応すべく、転換型の2,000席規模のホールとしたところでございます。このため、パイプオルガンの設置は予定しないところでございますが、生の音源に対する優れた音響性能を持ち、高く評価されるホールの実現を目指してまいります。
既存の施設の中にも、音響性能が高く評価される転換型ホールが全国に多数ございます。本施設では、世界的な実績を持つ音響設計会社に音響コンサルティング業務を委託し、音響反射板の重量をはじめとして、音響性能確保のために考慮すべき点を取りまとめた「音響ガイドライン」を定めております。設計プロセスにも上記音響設計会社や劇場に関する多数の専門家が参画しており、その知見を十分に生かしながら整備を進めてまいります。
 と、明確にオルガンの設置を、2ヵ所とも全く同じ文言で否定している(頻出する「ところでございます」という言い方は、本当に人を馬鹿にしてますね)上に、なんの根拠もない転換型ホールの利点のみを強調しています。
 こんな低次元な論理で作られるホールだったら、もういらないとは思いませんか?
Aventure Number : 4193 date : 2026/1/29


今日の禁断 フランク・ゲーリー


 前回の「禁断」を書いた後に、ちょっと気になっていたことがあったので、それを調べて見ました。それは、去年、新しいコンサートホールの中間報告を聞いた説明会の時に、「2000席のホールは大きすぎる」という声が結構あったということです。ですから、なんだか最近は「仙台のホールは2000席ではなく1500席の規模にすべきだ」という声が、あちこちから聞こえてくるようになっていました。
 確かに、あの説明会の時には、私の前に発言した人が「ウィーン・フィルの場合は1200〜1300で、世界的に仙台フィルよりはるかに大きな規模のオーケストラが演奏するところでも、1500人ぐらいのホールが使われている。」と言っていたので、そんなものかなあ、と思ったものの、何か違うな、もっと多かったはずなのに、と感じていたのですよね。
 それで、本当にそんな席数なのか、確かめてみました。手元には、この新しいホールの音響設計にも参加している永田音響設計が手掛けた世界中のホールのデータが載っている本がありますから、簡単なことです。
 その結果、明らかになったのが、前回のデータです。念のため、もう1回掲載します。
・サントリーホール:2006
・札幌コンサートホールKitara:2008
・ウォルト・ディズニー・コンサートホール:2265
・ミューザ川崎:1997
・デンマーク放送コンサートホール:1800席
・ヘルシンキ・ミュージックセンター・コンサートホール:1704席
・フィラルモニー・ド・パリ:2400
・エルプフィルハーモニー:2098
 そして、永田音響設計が関係していない「世界的なコンサートホール」は、
・ベルリン・フィルハーモニー:2438
・ウィーン・ムジークフェラインザール:1800席
・アムステルダム・コンセルトヘボウ:2037
 と、殆どが、2000席以上になっていますね。仙台の新ホールの設計者がおそらく理想のホールだと考えていたベルリンのフィルハーモニーなどはほぼ2500席ですよ。これが、「世界的なコンサートホール」のあるべき姿なのですよ。ヘルシンキ以外は、すべてオルガンが設置されていますし。
 発言者が「1200〜1300席」などと言っていたウィーン・フィルの本拠地などは、1800席もありましたよ。つまり、このところよく聞く「コンサートホールの理想的なキャパは1500席程度」というのは、全く現状を反映していない、はっきり言って「デマ」に他なりません。彼らは、なんのためにこんな虚偽データを拡散させているのでしょうね。
 誤解されないように言っておきますが、私は1500席のホールを否定するものでは全くありません。確かに、このサイズでしたら、よっぽどのことがなければ16型での演奏などはとても無理な仙台フィルを聴く分には、なんの不足もありませんし、ニューフィルのようなアマチュアのオーケストラでも、ほぼ満席にすることは出来なくはありませんから、演奏会場としては理想的でしょう。そういう意味での需要は確実にあるはずです。
 しかし、今回のホールの設計者は、「世界的なホールと並ぶものを作る」と言いきっているのですから、そこで2000人という数字が出てくるのは、至極当たり前のことなのですよ。
 ですから、そんな問題にすり替えられず、理想的なコンサートホールとはどういうものなのか、という議論をきちんとしてほしいと、願っているのですけどね。
 それと、先ほどの書籍の著者で、実際にこれだけのホールの音響設計に携わった豊田泰久さんは、おそらく現在は永田音響設計での現場の仕事はほとんどなさってはいないのではないでしょうかね。間違っていたらごめんなさいですが、当然、この仙台のホールの音響設計にも、直接携わってはいないのでは、と思うのですが。
Aventure Number : 4194 date : 2026/1/31


今日の禁断 デート


 まだ、本番の指揮者との練習は1回もやっていないニューフィルですが、それでもスケジュールはそろそろ本番モードに入って行く頃になっているようですね。そのスタートと思われるのは、チラシやポスターなどの印刷物が出来上がって、やはり印刷の終わったチケットがメンバーに配られる時なのではないでしょうか。今回も、すでにチラシのデザインの見本が提案されて、それに対する間違いなどを訂正されたものが出来上がっています。実際に印刷されるのは、その次の段階の校になるのですが、その前の「二校」をご紹介します。
 ま、これから大幅に変わることはないはずです。
 そして、演奏会の会場は、2年半ぶりとなる「県民会館」です。前回は、コンクール入賞者がソリストとして参加されていましたから、コンクール事務局さんなどのご協力もあって、この「1500人収容」の会場が結構埋まっていましたが、今回はどのぐらいのお客さんに来ていただけるのでしょうね。
 そのホールの前では、ちょっと前までこんな工事が行われていました。
 右にあるのが県民会館。その前の定禅寺通りの真ん中の緑地帯に、こんな「壁」が作られていたのですね。なんでこんな邪魔にしかならないものを作るのか、全く理解できなかったのですが。それが最近完成されたようで、
 このような「イルミネーション」が出来てしまったそうですね。写真で見る限り、神社などの参道沿いにある提灯みたいなものなのでしょうかね。なんとも悪趣味で、こんなものを作ってしまった人の感性を疑ってしまうしかない、おぞましいものなのですが、どうやらこれは、観光客を目当てに作られたもののようですね。こんな低次元でお粗末なもので、目の肥えた「観光客」が本当に喜ぶとは、全く思えないのですが、これを作った仙台市は、大真面目にそれをあてにしているというのですから、困ったものです。
 それと、この周辺の道路は、これに呼応しているのか、道路を削って歩道を広くする工事も進めているようですね。ですから、県民会館のすぐ前のところには、いつも私が演奏会のチケットを置いてもらうために車を停めていたりするのですが、それが出来なくなってしまうのでは、と、心配しています。というか、こういう車線の少ないところに堂々と停めている車を見るたびに、その運転手の人間性を疑ってしまいますから、そんな人間にはなりたくないな、ということなんですけどね。
 定禅寺通りと言えば、最近、仙台のFM局が、自分のところで作った歌をヘビーローテーションで流しているのですが、その歌の最初の「出会えただけで 奇跡だね」という歌詞を聴いただけで、これはもうダメだ、と思ってしまいました。こんなカビの生えたようなフレーズ、今では笑いものにしかなりませんって。そして、その後に「定禅寺通(じょうぜんじどおり)」が登場するのですが、そのリズムが「じょ/ぜん/じ/ど/おっ/り」となっているので、まるで舌足らずの外国人が発音しているみたいに聴こえます。さらに、最後には「ナナナ・ナイチー」という言葉が何回も繰り返されます。最初に聴いた時には「ナイチー」ってなんの略語なんだ、と、考えてしまいましたよ。
 それが「771」という、この放送局の周波数のことだと分かった時には、なるほどな、と思うと同時に、なんとダサい、と、本気でこの局が嫌いになりましたよ。
Aventure Number : 4195 date : 2026/2/2


今日の禁断 オーロラ


 前回公開したニューフィルの定期演奏会のチラシは、公式サイトやFacebookでも公開されていますが、それが、こちらのものとは微妙に異なっていたので、不審に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 これは、私自身も驚いているのですが、あの画像をアップした後に担当者から連絡があって、「別の画像に代えてもらえないか」というのですね。実は、最終校については、2種類のデザインが提案されていて、私ともう一人の担当者が1番目のデザインを推していたので、てっきりそれで決まりだと思っていたら、もう一人の人が強硬に2番目を主張したのですね。まあ、正直、どちらのデザインもあまりぱっとしていなかったので、どっちでもいいな、とは思っていたので、別にどちらでもよかったんですけどね。
 これが、最終的なチラシのデザインです。
 もちろん、デザインが決まっただけで、印刷できてくるのは来週になりますけどね。それも、みんなで集まって袋詰めなどが出来るのがさらに1週間後になるので、実際のチラシを手に出来るのにはもう少しかかります。いずれにしても、その頃には1回目の指揮者練習も終わっていますので、本番へのモードが盛り上がっていることでしょう。
 この本番の頃には、きっと暖かくなっていることでしょうが、今はまだまだ寒い日が続いています。昨日、職場の周辺を見回っていたら、ゴミ箱の中に、キンキンに中身が凍ったペットボトルが捨ててありました。それは5、6本あったのですが、中身が完全にカチカチになっています。そのままでは回収できないので、とりあえずきのうは日が照っていたので、日の当たる場所に置いておきました。
 でも、午後には曇ってきたので、それを見に行ったら、ほとんど溶けてはいません。仕方がないので、全部バケツに入れて、暖房完備の事務室に持ってきましたよ。退社したら暖房は切ってしまいますが、外よりは暖かいはずですから、翌日には溶けていることでしょう
 そして、今朝見てみたら、見事に全部きれいに水になっていましたね。部屋に入った時には少しヒヤッとしたのですが、やはり外気よりは暖かだったようですね。これで、分別回収が出来ますよ。こんな環境で働けて、幸せです。
Aventure Number : 4196 date : 2026/2/4


今日の禁断 マティス


 この間衆議院が解散になっていたと思ったら、もうあさってには投票日ですってね。まあ、いつもだと何週間も選挙運動をやっているので、いい加減いやになってきますから、今回みたいに即刻投票、というのは、なんかいいですね。というか、どうせ候補者の話なんか誰も聞かないんですから、もっと早くてもいいぐらいですよ。そもそも、応援している人物や政党の本性が、こんな選挙運動なんかでは分かりっこありませんからね。さらに、最近ではネットでのデマの垂れ流しですから、いい大人がコロッとだまされて、とんでもない人が当選したりしますから、たまったものではありません。
 けさ、職場に行こうと車を運転していると、自宅を出てすぐの住宅地の中に、さる候補者の選挙カーが入ってきました。こんなところにまで入ってくるなんて、なかなか丁寧だなと思ってみてみると、その立候補者は大学時代の合唱団の後輩でした。トップテナー、だったかな。見ると、助手席にはそいつが座っていましたよ。ですから、手を振ってみたら、そいつも振り返してきましたよ。まあ、これはもう単に反射的に腕を動かしただけに決まってますが、なんかほっこりしましたね。
 とは言っても、私はこいつには投票しませんけどね。でも、頑張ってくださいね。
 選挙が終わると、その次の週末はニューフィルの指揮者練習になっています。それが、市内で会場が取れなかったので、名取まで行かなければいけません。車で1時間ぐらいかかりますから、結構大変ですね。ただ、予定としては前半は私が降り番の曲で、私の出番はどちらの日も後半というスケジュールになっているので、まあ、土曜日はゆっくりランチを食べてから行っても間に合うな、と思っていました。そうしたら、フルートチームの一人で、2日目の前半の曲に乗っている人が、その日はその時間だけ都合が悪くて、出席できない、ということになってしまいました。市内だったらなんとか大丈夫だったようですが、その人は電車を使って行くことになっているので、ちょっと無理だ、というんですね。
 ということで、私がその人の代わりにそのパートを吹くことになりました。そうなってくると、まずは1日目の練習も少し見ておいて、指揮者の様子などをチェックしておく必要もありますから、そんなにゆっくりはしていられませんね。まあ、早起きして、早めにランチを終わらせて、名取まで行くことにしましょう。
 もちろん、ただ行くだけではなく、当然、そこで演奏をしなければいけないのですから、その準備も必要ですね。これまでの練習で、やはり休んだり遅れたりした人の代わりに、2番は少し吹いていたことがありました。でも、1番を練習で吹いたことは1回もないので、かなりのプレッシャーになりそうですね。
 1番の心配は、この4オクターブ目の「C#」が出せるかどうか、です。いや、普通に吹いていれば、その半音上の「D」まで出せるのですが、アンサンブルの緊張の中で、はたしてこれが出せるか、というのが、一番の心配事です。3回しか出てこないんですけどね。
Aventure Number : 4197 date : 2026/2/6


今日の禁断 アオハライド


 今日は、投票日だというのに雪が降って積もる、というのが全国的な予報だったはずですが、なぜか私の住んでいる街では、雪なんか全く降りませんでした。というか、今年は、小規模な、雪かきなんか全く必要のない雪は何回は降ったものの、本格的な雪かきはまだ1回もやってません。それこそ、他の地方の大雪のニュースを見ると、これが同じ日本なのかと思ってしまいます。まあ、去年は3月に入っても雪かきをしてましたから、もしかしたらこれから1年分の大雪が降ったりするのでしょうか。
 ということで、そのニュースで「今日は外に出るな」などと言っていたのを真に受けて、きのうのうちに期日前投票に行ってきましたよ。初めて区役所に行ってみたのですが、入り口にはタブレットを持った人が数人いて、出てくる人を捕まえてアンケートのようなことをやってました。これが「出口調査」というやつなんでしょうね。こういうのは全く関心がないので、丁寧にお断りしましたけどね。「出口夏希」だったら喜んで協力しますけど。
 それが終わったら、ランチで上杉イオンの中の天ぷら屋さんに行ってみました。いつもは満席で、長い列が出来ているのですが、時間が早かったので、最後のテーブル席に座れました。カウンターはまだ空いてましたが、しばらくしたら埋まってましたね。
 ここは、タブレットではなくモバイル・オーダー。前もって海老天定食に決めていたので、店員さんに直接頼みます。
 最初にご飯とみそ汁が来て、備え付けの浅漬けと昆布明太子、そしてウーロン茶は食べ放題になっています。ただし、お代わりをした分を残すと、100円のペナルティが課されるんですって。
 あとは、天つゆの他に、塩とか柚子ペッパーなども用意されています。
 何よりもうれしいのが、揚げたてのてんぷらを、3回に分けて持ってきてくれることです。全部が熱々のを食べられます。まずは海老が2本。ちょっと小ぶりですが、コロモはサクサク。
 その次は野菜3種、茄子はフワフワ。ゴボウは歯ごたえはありますが、予想外に甘くて、カボチャもとても甘かったですね。
 そして最後は海老をもう1本と、かしわ(ちょっとかじってます)。鶏肉のてんぷらなんて初めて食べましたが、とても柔らかくあっさりしてましたね。別のメニューだと、豚肉もあるのだそうです。
 ただ、お会計の時にはペイペイが使えませんでした。それが唯一の欠点です。
 外に出て、お向かいの店を見たら、そこになぜか私の名前が。
 これを書いているのは8時ちょっと過ぎですが、選挙の結果は自民党の圧勝のようですね。もうやりたい放題でしょう。狂ってます。トランプどころではありません。
Aventure Number : 4198 date : 2026/2/8


今日の禁断 インフレ


 先週のニューフィルの練習は降り番だったので行きませんでしたから、昨日の分奏はなんかとても久しぶりのように感じられました。さらに、この日は今度の定期演奏会の印刷物が出来てくるというので、その対応もやらなければいけません。事前の連絡では、分奏が始まる10分前に届くので、台車を持って待っていてほしい、ということでした。
 ですから、少し早めに旭ヶ丘の会場に着いてまずしたのが、その台車の確認です。それは、きちんと折りたたんで楽器倉庫の中にあったので、まずそれを出して、ハンドルを起こし、待機させておきます。
 そのうち、メンバーが集まってきたので、椅子を並べてウォーミングアップをしていると、携帯に電話がかかってきました。印刷物の担当者が、予定より5分早く着けるので、それまでに前の道路まで来てほしい、という連絡でした。それで、少し早めに、やはり早めに来ていたオーボエの人と一緒に、4階から1階まで台車を下ろして、外に出て待っていると、ちょうどそのタイミングで、車がやってきました。その荷物を積んでそのまま倉庫に台車ごと入れて、分奏に臨みます。分単位の仕事でしたが、見事に達成できましたね。
 いや、それだけではなく、休憩時間も、今度はチラシを包装してあるポリフィルムを切って中身を出したり、必要なチケットを数えたりして、プレイガイドに持って行くための準備もやってました。今度の会場は県民会館なので、私がチケットを持って行くことになっているんですよね。前回ここを使ったときには、コンクールの入賞者がゲストだったので、コンクール関係者がそれをやってくれていたのですが、今回はそういうことがないので、久しぶりに私が行ってチケットを置いて来なければいけません。
 その、前に行った時に対応していた係の人があまりにいい加減、申請書を書かなければいけないのに、その用紙は自分で作って来い、などと言っているような、どうしようもない奴だったので、今回は前もって電話をしておきましたよ。そして、その申請書はちゃんと受付にあるというごくごく当たり前のことを確認しておきました。たぶん、明日持って行くことになるでしょうが、今回はいったいどんな対応なのか、興味津々です。
 週末は、名取で指揮者練習となっているので、そこに持って行くためのチラシとポスターももらってきました。いつもは郵送しているのですが、送料がバカ高くなっていたので、持って行けるとことは持って行かないと。
 そして、来週の練習日には、前半と後半での降り番の人が、いつもの袋詰めを行う、という、初めてのことをやる予定です。色んな状況を臨機応変にこなしつつ、演奏会への準備が進みます。
 このなんでも値上げの時代に、おひとり様たった1000円ですよ。こんなにお安く至福の時を過ごせます。ぜひ、いらしてください。
Aventure Number : 4199 date : 2026/2/11


今日の禁断 シアター


 昨日は、予定通り県民会館に行って、チケットを置かせてもらいました。おそらく、その前の道路に車は停められないはずですから、市役所前の駐車場にちゃんと入れて、そこから歩きます。そうしたら、以前パチンコ屋だったところが、県民会館の有料駐車場になっていましたね。そして、楽屋口の前を通って狭い道に出ると、そこには路上駐車がたくさんいましたね。
 そして、定禅寺通りに出て、会館の事務室に入ります。そこでの対応は、まあまあ満足のいくものでしたね。ただ、実際にチケットの販売が始まる前には何か手続きがあるようで、1週間ぐらい先になるのだそうです。そんなことはこれまではなかったような気がするのですがね。
 仕事を終えて外に出ると、ホールの前の歩道がこんなことになっていました。部分的に広げていたのですね。ただ、1車線分丸々広げたわけではなく、思ったより狭かったですね。さらに、ところどころ引っ込んだところもあって、そこに車を停めることは出来そうです。
 これが、工事前の歩道です。
 市役所に向かう方も、工事が終わっていたようです。
 この「県民会館」も、もう少しすると現在別の場所で工事が進んでいる新しい建物に移転することになります。そして、きのうのNHKのニュースでは、その名前が「宮城県立劇場」にほぼ決定した、と伝えていましたよ。こちらでお伝えしたように、確かにこのホールは、完璧な「劇場」仕様になっていて、オペラや演劇には最適なホールのように見えます。それを、ネーミングでもきっちり肯定しているのですね。それはつまり、コンサートホールではない、というメッセージのようにも聴こえます。もしかしたら、これは本当に、どっちつかずのホールを作ろうとしている仙台市に対する意思表示だったりするのかもしれませんね。
 今作っている新しい「かいほうげん」には、このあたりの情報も取り込んで、こんな記事を作ってみました。どう考えても、こんな大規模な「劇場」は、市内に2つも必要ありませんからね。何度も訴えていますが、市は「劇場」まで兼ねられる本格的なコンサートホールなどという、全く実現不可能なものを作ることは断念して、オルガンの付いたコンサートホール一本に路線を変更すべきです。
Aventure Number : 4200 date : 2026/2/13

26/2/14-26/3/29